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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

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財産を思い通りに相続・遺贈したい場合,公正証書遺言がおすすめ。

遺言の種類には自筆証書遺言等3つあります。
が,死後,相続人が家庭裁判所に検認の申立てを要するなどのデメリットがあります。
公正証書遺言は,公証人が遺言を公正証書にしてくれる遺言。
これがあれば,検認などの事後の手続なく,正式な遺言の効力を持ちます。

公正証書遺言を作成する場合,遺言の案の作成を依頼します。弁護士はもちろんですが、他の士業(司法書士・行政書士・税理士など)も受任しています。

依頼された士業は,戸籍など相続人関係を調査し,通帳や不動産などの財産関係を調査した上で,遺言者の意向を汲み,遺言書案を起案します。
その費用は,遺産の大小により異なります。弊所では,遺産の大小に応じ,10万円から30万円が手数料です。

遺言書案の起案後,公証人と連絡を取り合い,詰めの作業をします。
最終的に,遺言者本人と,証人2名(弊所の場合,担当弁護士及び弊所事務員)の計3人で,公証人役場に行き,公正証書遺言の確認と署名押印をして完成です。

公証人に支払う手数料は、遺産の大小や遺言の文書のページ数等に応じて,3万円から20万円くらいという感覚です。

窓口としては,弁護士以外にも他の士業がありますが,弁護士に頼む最大のメリットをご説明します。

弁護士は,相続や遺産分割のうち深刻かつ長期化する紛争を一手に受任しています。
その経験をフィードバックし,紛争化しない予防線を張ることに長けています。

せっかく公正証書遺言を作っても,いざ相続開始後に揉める余地があったら,意味がありません。
熾烈な紛争ばかりを経験している弁護士は,予め先手を打ち紛争可能性がある余地をできるだけつぶしておけます。
それが,弁護士に頼む最大のメリットだと思います。

by ofuna-law | 2006-02-25 14:18 | ・相続 遺言

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