湘南|大船と辻堂(藤沢・茅ヶ崎)と平塚|3つ法律事務所がある弁護士法人代表某の「弁」

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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

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湘南士業の会ホームページ開設。独自ドメイン取得しました。

湘南士業の会

是非ご覧ください。
お気に入りに入れて頂けると幸いです。

私は単に弁護士だからという理由だけで会長に推挙されてしまいました。
僭越ながら,頑張っております(といっても,乾杯挨拶が主たる役割です)。
by ofuna-law | 2006-02-25 15:50 | 人脈 友人知人
財産を思い通りに相続・遺贈したい場合,公正証書遺言がおすすめ。

遺言の種類には自筆証書遺言等3つあります。
が,死後,相続人が家庭裁判所に検認の申立てを要するなどのデメリットがあります。
公正証書遺言は,公証人が遺言を公正証書にしてくれる遺言。
これがあれば,検認などの事後の手続なく,正式な遺言の効力を持ちます。

公正証書遺言を作成する場合,遺言の案の作成を依頼します。弁護士はもちろんですが、他の士業(司法書士・行政書士・税理士など)も受任しています。

依頼された士業は,戸籍など相続人関係を調査し,通帳や不動産などの財産関係を調査した上で,遺言者の意向を汲み,遺言書案を起案します。
その費用は,遺産の大小により異なります。弊所では,遺産の大小に応じ,10万円から30万円が手数料です。

遺言書案の起案後,公証人と連絡を取り合い,詰めの作業をします。
最終的に,遺言者本人と,証人2名(弊所の場合,担当弁護士及び弊所事務員)の計3人で,公証人役場に行き,公正証書遺言の確認と署名押印をして完成です。

公証人に支払う手数料は、遺産の大小や遺言の文書のページ数等に応じて,3万円から20万円くらいという感覚です。

窓口としては,弁護士以外にも他の士業がありますが,弁護士に頼む最大のメリットをご説明します。

弁護士は,相続や遺産分割のうち深刻かつ長期化する紛争を一手に受任しています。
その経験をフィードバックし,紛争化しない予防線を張ることに長けています。

せっかく公正証書遺言を作っても,いざ相続開始後に揉める余地があったら,意味がありません。
熾烈な紛争ばかりを経験している弁護士は,予め先手を打ち紛争可能性がある余地をできるだけつぶしておけます。
それが,弁護士に頼む最大のメリットだと思います。

by ofuna-law | 2006-02-25 14:18 | ・相続 遺言

湘南士業の会のイベント

昨日,セミナー兼異業種交流会をしました。
会員入れて約30名が集まりました。
出席してくれた皆様,どうもありがとうございました。
色々な業種の人達と知り合えて非常に有意義な会となりました。
来月,今回の反省会をして,また次につなげていこうと思います。
去年の7月に7名ではじまった「湘南士業の会」ですが,今後ともよろしくお願いします。

ランキングです。
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by ofuna-law | 2006-02-21 17:43 | 人脈 友人知人

日経新聞読み始める

2月から,日経新聞を読み始めています。

でも,むずかしい記事は斜め読みです。
やはり,むずかしい記事が多いです。
普通の新聞より読み応えがあります。

読み始めの動機は,同世代ビジネスマンが読んでいるということです。
むしろ私の場合は読み始めが遅かったと思います。

継続は力なりですよね。

by ofuna-law | 2006-02-16 13:43 | 趣味 オフ 癒し

弁護士が増えると

いよいよ今年から新司法試験が始まります。
2~3年後には毎年3000人が試験に合格し,法曹になります。
法曹とは,一般に,弁護士,裁判官,検察官のことを言います。

仮に3000人が合格した場合,うちおよそ裁判官が500人,検事200人,残り2300人が弁護士になると思われます。
どうなるか分かりませんが,年々司法試験合格者のレベルは下がっているそうです。

弁護士も質で勝負の時代が来ると思います。
自己研鑽と営業努力は欠かせなくなるでしょう。

東京や大阪などの大都市は弁護士が足りない状況ですから,最初の数年は大都市が増加する弁護士を吸収すると思われます。
弁護士事務所は大規模化します。
地方は結構人数は足りていると言われており,過当競争になるかもしれません。

私の夢は,大船法律事務所に弁護士を10人くらい入れて,地域の大事務所にすることです。

by ofuna-law | 2006-02-15 13:01 | 法曹 裁判官・検事・弁護士 

請求権競合

例えば,債務不履行に基づく損害賠償請求(民法415条)の要件にも該当するし,不法行為に基づく損害賠償請求(民法709条)の要件にも該当するような場合。

このような場合,請求権が2つ競合するので,請求権競合と言います。

この場合,両方とも請求できるのか,片方しか請求できないのか,両方とも請求できるとしてどちらを先に請求するべきか,といような議論があり,これを「請求権競合の論点」と言います。

いろいろな学説がありますが,実務的(現実の裁判上は)には,請求権者のすきなように請求できると考えられています。

今日,学生さんから,質問があったので,ブログのネタにしてしまいました。
by ofuna-law | 2006-02-02 13:29 | 法律 論点 解釈

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