湘南|大船と辻堂(藤沢・茅ヶ崎)と平塚|3つ法律事務所がある弁護士法人代表某の「弁」

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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

カテゴリ:コラム( 9 )

弁護士ドラマの質は、小道具である弁護士バッチの質に比例するというのが持論。
バッチが、より本物っぽいドラマは、内容も本物に近いと思っている。

今月松潤主演の弁護士ドラマのseasonⅡが始まった。seasonⅠよりも人物相関や過去が掘り下げられ、より面白くなっている。

では弁護士バッチはどうか。seasonⅠの時は同時に竹野内豊主演の弁護士ドラマも始まり、両者を比較できた。松潤のほうは、ややバッチの質がよかった。内容は今回もよい。

が、今回は共演木村文乃の弁護士バッチの出来に違和感が残る。

同女は元裁判官(なお、判事を辞めた弁護士を「ヤメ判」という)で、弁護士としては新人の設定。
ゆえに、弁護士バッチも交付されたばかりの新品のはず。
が、特に新品の場合、バッチの中央部分の色は、実際は白色だ。
なのに、バッチ周囲部分の色である金色と同じで、全体が同じ金色だったから。

元々、弁護士バッチは、ひまわりをかたどっている。
ひまわりの花は、黄色い花びらの部分と、後々種子になる中央部分からなる。
弁護士バッチの色は、花びら部分が金、中央部分が白。ちなみに、この中央部分には、天秤マークが刻されている。

経年により、金メッキが剥がれ、地金素材の銀色に変化することはある。

でも、中央部分が新品時から金色の弁護士バッチはない。経年しても地金の銀色になるから、やっぱり金色はない。木村が仮に新人弁護士ではなくキャリアある弁護士でもバッチ中央が金色はあり得ないということ。

小道具の質としての違和感はそこ。実に細かい話だけど。

脇役のラーメンズ片桐が司法試験に無事合格し弁護士になった暁には、当初から、中央部分が白色のバッチをつけてほしいと願う。
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by ofuna-law | 2018-01-27 06:55 | コラム
東海道線の某駅にて(弊法人3事務所最寄り鉄道)。

将来は「鉄」になるかもしれない幼男児が「ラピートだ!」とその母に興奮して叫んでいた。

が、ラピートは東海道線ではない。
確か南海の特急である。要は大阪の私鉄の特急である。

今年7月から東急が「ロイヤルエクスプレス」という豪華特急を、東海道線で伊豆まで走らせている(地元神奈川新聞に出ていた)。

確かに、色はラピートだ(濃い青色)。

「おしい。ロイヤルエクスプレス!」と、ひとり呟いた。

ちなみに、普通よりは詳しいが、「鉄」ではない。

ラピート公式 http://www.nankai.co.jp/traffic/express/rapit.html
ロイヤルエクスプレス公式 https://www.the-royalexpress.jp/concept/

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by ofuna-law | 2017-08-02 17:45 | コラム
1 2015年2月

ブログ開始10年。当時の記事数が1000件以上。「忘れられる権利」なる新しい権利があるが、自ら削除しないと、残り続けてしまうから厄介だ。

陳腐や浅薄や拙い記事を削除する必要がある。が、内容で判断していたら、膨大ゆえ途方もない。

タイトルのみで判断して削除し、ようやく734件までにできた。それでも多い。

そのタイトルだけ見ても、この10年、色々あったなあと感慨深い。当時の将来予測が間違えていたり、当たっていたり。少しは鋭い指摘もあった。

テーマとして今も普遍なものは残して、少しずつ改訂(アップデート)し、整理整頓せねば。

2 2015年4月

その後2015年4月までに、記事数を639件まで絞った。削除しつつ、アップデートしつつ、新しい記事も書く。これは昔より減ったが。

でも、まだ多い。遅々として進まないが、今後も整理整頓をせねば。

3 2017年4月

アクセス数が多い記事が順番に表示されるという、ブログサイトの機能がある。

ここ最近は、その機能を利用して、整理整頓をするようにしている。上がってきたものをまずチェックする。駄文等でも、閲覧がないなら、整理整頓の優先順位は低い。逆に、閲覧がある記事が駄文等だとまずく、整理整頓の優先順位が高い。

ばっさりと削除する判断が以前よりできるようになった。年の功か。

本日現在、記事数は367件にまで減っている。


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by ofuna-law | 2017-04-22 08:18 | コラム
話題に困ったとき、法律相談中のクッションや、裁判・調停の待合室の雑談などで使う呪文。
「きどにたてかけし衣食住」

き →季節気候。「梅雨だから雨多いですよね。土曜はよく晴れてよかったです」

ど →道楽。「神社回るのが好きです。六所神社は祭神が女神だから御守りが「櫛の形」でしたよ」

に →ニュース。「最近気になるニュースは~です」

た →旅。「旅行してないなあ。行くなら~を回りたい」

て →テレビ。「大河は見るのやめちゃって。今見ているドラマは~です」

か →家族。「父の日、何かしました?。何もしてなくて」

け →健康。「40過ぎて、体力が落ちて。何か運動してます?」

し →仕事。「法律相談は、必ず解決策を提示しなければならないのが大変です」

衣 →衣服。「クールビズでユニクロのエアリズム着てます。さらさらです」

食 →食事。「そろそろ、好物の鰻の季節。鰻は好きですか?」

住 →住まい。「平塚に転居したんですよ。藤沢よりのどかです」

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by ofuna-law | 2015-09-23 09:00 | コラム
弁護士も人。生きている。
幾多の苦悩、例えば、逆境・ストレス・辛苦・試練等は不可避だ。

当法人名の「プロフェッション」とは、神職・医師・弁護士を指す。
人の三大苦悩を担う職業を意味する。
三大苦悩の対象は、心・体・人間関係。これらのうち、「心の悩みは神職」、「体の悩みは医師」、「人間関係の悩みは弁護士」が担う。

「医者の不養生」という言葉がある。

神職・医師・弁護士、それぞれ心・体・人間関係に悩まないことなどはない。
一見悩んでいないように見えても、表に出していないにすぎない。

むしろ、表に出さない苦悩を抱え、その結果、共感力と問題解決力が醸成され、その結果、仕事にやりがいを見出すという、螺旋回転を繰り返していると思う。
もし悩みがなかったら、そもそも悩みに共感し、解決し、やりがいを感じることはできないのではなかろうか。

マザーテレサは、聖書の言葉を引用し、「神は乗り越えられない試練は与えない」と言った。

いま苦境にある人に、この言葉を話しても、おそらく効果はないだろう。
熱い物を食べて喉がやけどしそうなときに、「のど元過ぎれば熱さ忘れるから我慢」と言うようなものだ。
腑に落ちるとは思えない。

だからといって、いま苦境にある人に、響かないかもしれないけれども、この言葉をいま話す意味はあると思う。後から意味を持ってくると思う。

熱い物がいつかのど元を過ぎて、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」のを実感するように、苦境が過ぎた暁には、「神は乗り越えられない試練は与えない」のを実感すると思う。

そして、実感の瞬間、それが新たなスタートへの力になり、将来もし苦境が来ても、前回乗り越えた経験が必ず生きると思う。

だから、いまは響かなくても、苦境にあるからこそ法律相談にみえる方に、いつも「神は乗り越えられない試練は与えない」という言葉を持ち(口には出さないにしても)向き合っている。

そもそも、相談にみえた時点で、苦境を乗り越える第一歩を踏み出している。あとは、乗り越えて、その後、「神は乗り越えられない試練は与えない」の実感へと道を歩むだけだと思う。
by ofuna-law | 2015-05-08 09:00 | コラム

有隣堂

藤沢で、最も有名な本屋は、有隣堂だと思います。

物心がついた昭和50年代後半には、藤沢駅南口の名店ビルに、既に入っていました。

小学生のときは、有隣堂に本を買いに行くことは、電車での遠足でした。

地元「六会」という生活圏から出て、藤沢駅までは小田急線で10分。
子どもには、藤沢は大都市。かつ、有隣堂には、膨大な蔵書があり、未知の知識の宝庫。

有隣堂は、横浜の伊勢佐木町に本店があり、神奈川・東京に一大チェーンを築く本屋。神奈川の地元企業です。

本屋だけでなく、文具店、CDショップ、音楽教室も、業務としています。

昔は、「有隣堂パーラー」というものもやっていたそうです。念のため、「資生堂パーラー」ではありません。

さて、有隣堂の「有隣」の由来は、ご存知でしょうか?

これまで、その由来など、考えたことありませんでした。

ところが、たまたま論語に関係する本を読んでいたところ、「有隣」についての記述があり、そこで初めて、有隣の意味かを知りました。

それは、「徳不孤 必有隣」という一文です。「徳は弧ならず必ず隣あり」と読みます。

徳のある人は、孤独ではない、その徳には必ず人が集まってくる、常に理解してくれる隣人がいるという意味です。

その意味を推し進めると、徳があれば孤独になることはない、だから、徳を養いなさい、徳を持つようにしなさい、という意味があると思います。

だから、かなりの推量がありますが、有隣堂は、本こそが徳を養うものであり、徳を持ち、徳を養おうとする人が集う本屋になりたいという気持ちで、屋号をつけたに違いないと思います。

というような由来を、先日、藤沢の友達との酒席で話題にしたところ、なるほどー、といった反応があるはず、という予想に反し、「何それ、おかしくない?」という反応が。

どうも「徳」を「得」と勘違いしたようで。

当然、「得は弧ならず、必ず隣あり」では、意味が全く変わってしまいます。それも、悪い意味に。

得なことには孤独はなく、人が集まってくる(群がってくる)。それが有隣堂の名前の由来のはずありません。

あくまでも「徳」です。
by ofuna-law | 2014-08-01 03:18 | コラム
神奈川・横浜には、地裁地検弁護士会に、「湘南支部」がない。
それはなぜか。

要は

支部に興味がない、さしたるメリットを感じない。
支部のしがらみに縛られたくない。

だと思う。

そもそも、神奈川(横浜弁護士会)には、弁護士が1430人いる。

管轄は、関内の本庁のほか、川崎支部(194人)県西支部(111人)、横須賀支部(42人)、相模原支部(71人)がある(括弧内は、所属弁護士数)。

そもそも、「湘南の範囲とは?」に関しては、論争があるが、ここでは、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、寒川町、平塚とすることにする。

このうち、鎌倉~寒川町までは、本庁管内に、一方、平塚は、県西支部管内に、それぞれ属する。

これら湘南地域には、簡易裁判所はある。
鎌倉簡裁、藤沢簡裁、平塚簡裁である。
しかし、地家裁はない。

最近驚いたのは、横須賀支部(横須賀、逗子、葉山その他三浦半島の自治体を管轄)の弁護士人数が、前記のとおり、42人ということ。

湘南は、支部はないが、弁護士数は

鎌倉19人、藤沢42人、茅ヶ崎7人、寒川町1人、平塚市19人。合計88人。

つまり、湘南には、横須賀支部の倍以上の弁護士がいる。相模原支部の弁護士数も上回る。

湘南の弁護士数は、横須賀、相模原よりも多く、一大勢力なのである。

地家裁の建物を建てるとしたら、辻堂のCX地域や、藤沢簡裁の敷地など、広い土地はある。
ゆえに、規模、弁護士数、インフラ等には、何ら問題はない。

ちなみに、ここで、エピソードを1つ。

神奈川県で最後にできた支部は、相模原支部。ここは、住民運動で実現した。
相模原市は、政令指定都市化に関しても住民運動で実現。

地域柄、住みやすさ、知名度、地元のブランド力などの向上へのこだわりが強いと思う。

もちろん湘南人の地元への愛着は半端ない。湘南に住むことに誇りを持ち、満足している。自由を満喫している人が多い。

その真意は

好きな人が自由に住んで、自分達が自由に楽しく暮らせれば、それでいいじゃないという、自己満足度と地域肯定感が高いという点ではないか。

また、あまり住民運動など、目立つこと、堅苦しいことは好きではない。

というものだと思う。

それゆえ、要は、私は

市民や弁護士が湘南に支部を作る意味やメリットはなく、興味もないから、支部がない。

のだと思う。

ただし、藤沢簡裁に「家庭裁判所の出張所」は併設してほしいと思う。このような声は多い。

家事事件は数が多く、関内の本庁まで、弁護士のみならず、依頼者もが行かなければならない。
これは、ことのほか不便だからだ。

なお、地裁は、基本的に弁護士だけ行けばよいから、依頼者には不便ではない。
そんなわけで、地裁湘南支部は、このまま不要でいいと思う。
by ofuna-law | 2014-05-31 06:54 | コラム

やりたいことをすること

やりたいことをする。
やりたいな、やったほうがいいな、と思うことも、やりたいこと。それをどんどんする。

ふつう、やりたくないことはしない。
ただ、やらねばならないこともある。

やらねばならないことが、やりたいことなら、いい。
ただ、やりたいけどやらねばならないということが多くなると、それはそれで大変だ。

仕事は、ほとんどがやらねばならないこと。
初めは、やりたくて始めたのだけど、長く続き積もると、初心はどこへやら。やらされ感まで出かねない。
それでは絶対にだめだ。

やりたくないことで、やらなねばならないことがあるのは確かだけど、原則は、やりたくないなら、やらないほうがいい。
なぜなら、それがやりたいことだから。

原点に返れば、やりたいことをすること。
それで、失敗があっても、やりたいことをしていたのだからと、あきらめられるではないか。
by ofuna-law | 2012-09-30 15:00 | コラム

手紙をしたためること

筆まめでありたいと思っています。
弁護士になってから,特にそう思い,実践しています。

手紙や葉書は,電話やメールとは違った暖かな印象があり,もらうと嬉しいので,その逆をしています。

手書きが基本。
時候の挨拶から入り,文章を練りながら書き直し書き直ししているうち,趣のある手紙ができるように思います。

葉書のときは,湘南(江ノ電や江ノ島など)をモチーフにしたイラスト絵はがきを愛用しています。

先日,司馬遼太郎の「龍馬がゆく」を読みましたが,坂本龍馬はとても筆まめで,乙女姉さんらに脱藩先から手紙を沢山書きました。
それがかなり現存していて,龍馬研究には欠かせない資料になっているとのこと。
脱線しまして失礼します。

by ofuna-law | 2012-07-06 18:50 | コラム

「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり


by prof-law