大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所 某辯護士の「弁」

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湘南に3つ ~大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町~ の法律事務所を置く「弁護士法人プロフェッション」の弁護士某が仕事や出来事や趣味などを時々弁ずるブログ

カテゴリ:事務所案内 ( 9 )

※2/10(土)の神奈川県弁護士会説明会で質問が多かったことなどを踏まえ、改訂しました。

弁護士法人プロフェッションでは、新人弁護士を募集中です。

人柄を最重視。
一方で、弊法人は、湘南地域密着型の弁護士法人。また、所属弁護士達のつながりを大切にしています。
そのため、地元出身や、所属弁護士の小中高大院母校の後輩が、より望ましいと思っています。

特徴は、代表個人の事務所が土地勘のある地元内で3つ拠点を置いたにすぎない形態。代表の目が届く範囲内で、3つの事務所が全体として一体の事務所です。

誤解されるのが、多支店展開を推し進める新興の弁護士法人と見られがちな点。
また、関連する質問でよくあるのが、今後事務所を増やすのか、という点。

前述した湘南地域密着性、個人事務所性、法人一体化性からして、新興弁護士法人とは違います。
また、事務所を増やす考えはありません。既に湘南地域内にまんべんなく拠点があります。次は各事務所を充実させ、法人の力を一層向上・強化させたい考えです。

新人の指導体制は、特に1年目は代表の直下で執務するいわゆる徒弟的な体制。起案は全て添削。法律相談、打合せ、出廷等、基本的に同行です。これまで勤務弁護士計8人を指導しており、創意工夫を経た自信ある指導体制だと思っています。

指導は、新人のためでもありますが、事務所のためでもあります。
すなわち、所属弁護士の質を保つことが、法人の名実を保つことに繋がるためです。
非常に気を遣っています。

ただ、なぜか代表が主事務所大船ではなく、従事務所平塚にいるため、指導中の執務場所が平塚になるのが留意点。

その平塚は日曜営業(金土休)。
その後、大船(平日営業。土日休)・辻堂(土曜営業。日月休)への異動可です。

この事務所の営業日がずれている点も特徴で、法人全体でみると、3事務所どこかが毎日営業している体制になっています。
これはお客様目線に合わせたもの。ベッドタウン性の高い平塚や辻堂は、土日相談のニーズが非常に高いです。また、お客様(その他関係各所も当然含みます)がいつ電話をかけても、営業する事務所に転送等され、応対できます。

「土日対応可」を標榜する事務所は多いです。ただこれは、本来定休日だけれども、お客様の希望に合わせ土日に対応するという意味。つまり、弁護士は、平日勤務に加え、お客様が希望に合わせ休日出勤の可能性があることになります。

弊法人は、週休連続二日を確保するため、辻堂は土曜、平塚は日曜を営業日としながら、別途連休となるよう定休日を定めています(辻堂は日月休、平塚は金土休)。
個々の弁護士は所属事務所の定休日に従い、休日出勤は禁止です。「休みは休む」をモットーに、営業日勤務に加えた休日出勤がないようにしています。

「連休はできるだけ長く」もモットーとしており、GWや年末年始等を比較的長くとっています。

このモットーは、土曜(辻堂)・日曜(平塚)の営業で連休が飛び石になったり、普通より減ってしまう場合につき、臨時休業にして飛び石等にしないことに繋がっています。
例えば、今年2/10~12の連休は、辻堂の10(土)・平塚の11(日)を臨時休業に。結果、辻堂は2/10~12を一般同様に連休、平塚は2/9~2/12まで連休(定休日の金曜日含む)でした。
連休の場合、お客様のニーズも少なくなりますし、事務所側もしっかり連休を取りたいと感じるからです。

土か日の営業が、修習生にはネックのようです。が、前述したお客様目線や、配慮もしているので、前向きに捉えてほしいです。

所属弁護士皆、向上心が高く個性豊か。
自由闊達な雰囲気で、個々の力を磨くとともに、組織力を強化しています。
例えば、3事務所をネットでつなぐ週1回の全体ミーティング、月1回の全弁護士懇談会(食事会)、先輩弁護士と事務所を跨ぎ1~2件程度ペアを組み遂行など。

まずは、メール等にてご連絡ください。
事務所訪問を気軽に受け付けており、夕方で調整して面接し、その後食事をして和む機会を設けるようにしています。
その後、何度か来訪してもらい、気心が分かってから採用しています。そうでないとお互いにとってよくないので。

他薦も、何卒お願い申し上げます。

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by ofuna-law | 2018-02-12 07:59 | 事務所案内 
別名雨降山と呼ばれ古来信仰を集める大山(神奈川県伊勢原市)。

今年の数回の降雪で雪化粧し、冬の青空と相まって美しく鎮座しています。

このようにはっきりと頂上から裾野まで見える日の翌日は、ほぼ晴れます。
逆に、雲がかかっている翌日は、ほぼ雨です。

この事実が別名雨降山の由来であると推察しています。

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by ofuna-law | 2018-02-04 12:37 | 事務所案内 
2013.4.15記事のタイトルは「新サービス 大船で火曜日木曜日に夜間常時相談開始」

お客様アンケート等での強い声から、「大船法律事務所にて、火曜日木曜日21時まで夜間法律相談を実施する(ただし、電話受付時間は17:30まで)」という内容の記事でした。

その後、平塚八重咲町法律事務所を開設し、湘南内に3つの事務所(大船・辻堂・平塚)を置きました。

現在、3つの事務所により、全曜日と夜間に対応できる体制です。
平日土日の全曜日、どこかの事務所が開いているうえ、大船で火・木に夜間相談ができます。
電話は営業時間であれば、転送体制とし、休む事務所にかけても開く事務所に繋がります。

お客様にとって、便利で利用しやすい、敷居のない事務所を目指す取り組みです。

夜間は、火曜日木曜日の21時まで大船(駅東口3分。0467-42ー8093)。
土曜日は辻堂(駅東口3分。0466-54-7342)。
日曜日は平塚(駅西口海側3分。0463-79-6014)。

    月 火 水 木 金 土 日
大船  ○ ◎ ○ ◎ ○ 休 休
辻堂  休 ○ ○ ○ ○ ○ 休
平塚  ○ ○ ○ ○ 休 休 ○

◎=21時まで(電話受付17:30まで)

なお、弁護士は、所属する事務所の休日は休んでおります。
事務局がご伝言をお預かりし、休み明けに折り返します。

by ofuna-law | 2016-02-22 10:23 | 事務所案内 
警察の特殊職能班の小説。今井敏著「プロフェッション」。

売れているシリーズ物で、作家さんも賞を多く取る売れっ子とのこと。

この本が売れて、うちの法人名が「プロフェッション」であり、決して「プロフェッショナル」ではない点だけでも、区別してもらえると嬉しい。

プロフェッションとプロフェッショナルでは意味が違います。

プロフェッションとは、Profess(神に誓う)を語源とする、天地神明に誓って人の為に尽くす3つの専門職(聖職者・医師・弁護士)のこと。一般用語としての認知度はまだまだ低いです。

プロフェッショナルは、やはりProfessが語源。プロフェッションを更に形容化・名詞化したものと言われます。対義語はアマチュア。
プロフェッショナルの意味は、専門性のある職業・専門家。一般的には「プロ」と言われるもの。

両者区別をしていただきたいです。

プロ(プロフェッショナル)と名乗りたいわけでなく、意味を限局し、人の為に尽くす誓いを追求する弁護士でありたいという意味で、プロフェッションを法人名にしましたので。

今野敏著「プロフェッション」

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by ofuna-law | 2015-09-01 00:00 | 事務所案内 

Facebook 法人ページ

閲覧できそうなら是非。

弁護士法人プロフェッションFacebookページ

基本、blogの記事を特選し、それとは無関係の、アップ時の所感を入れる形式で落ち着いています。


by ofuna-law | 2015-07-25 12:54 | 事務所案内 
大船を湘南に当然入れる前提でいうと、湘南内に本店所在地がある弁護士法人は、弊法人が初。
2012年10月19日設立です。

ちなみに、弊法人は全国で650番目の弁護士法人。神奈川県内に本店所在地がある弁護士法人は25法人(2013年当時)。その後増加しているでしょうが。

アピールのため、大船法律事務所を大船エリア初(平成16年)、辻堂法律事務所を辻堂エリア初(平成24年)の弁護士事務所だと言うことがあります。
が、言ったとて、親しい友人や士業仲間でさえ、「知らなかった」という寂しい反応。。

湘南に本店の初法人ということも、同じでしょう。

アピールの意義の有無はさておき、特徴として大事にしたいと思います。
「初」は、塗り替えられないですし。


by ofuna-law | 2014-01-21 08:00 | 事務所案内 
説明です。

ロゴマークは、温かみと親しみやすさを表しました。
常に太陽を向くため弁護士の象徴とされるひまわりと、プロフェッションのPがモチーフです。

なお、プロフェッションとは、宗教家・医師・弁護士という3つを指し、「人のために尽くすよう天地神明に誓う専門職」という言葉。

弁護士の場合、人のために尽くすとは、自由と正義を貫くことです。

法人名は「真のプロフェッションでありたい」という思いを込め、名付けました。

なお、プロ「フェッショナル」ではありません。「フェッション」です。

辻堂法律事務所とともに、浸透させていきたいです。よろしくお願いいたします。

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by ofuna-law | 2012-12-21 06:06 | 事務所案内 
理念

*****

目次
1 プロフェッション(Profession)とは
2 プロフェッション宣言
3 詳しい解説
(1)プロフェッションの研究
 Ⅰ)プロフェッションの要件
 Ⅱ)日本でのプロフェッション研究
(2)プロフェッションのその他の特徴
Ⅰ)プロフェッション法(職能法)
Ⅱ)類似用語との区別
(3)なぜいまプロフェッションなのか
Ⅰ)弁護士大増員時代の到来
Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却
Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

*****

1 プロフェッション(Profession)とは

プロフェッションとは,西欧で,宗教家・医師・弁護士の3つを指し,「人のために尽くすよう天地神明に誓うことが求められる専門職」という意味の言葉です。

語源は,PROFESS(=神の前で告白する・誓う)。

これら3つの職業は,それぞれ,宗教家は「神学/教義・信仰/心の悩み/精神的病理」,医師は「医学/生命・健康/身体の悩み/肉体的病理」,弁護士は「法学/法・自由と正義/人間関係の悩み/社会的病理」を担っており,これらの「公益」を守るよう誓うことが求められるため,PROFESSIONと呼ばれるようになりました。

このように,プロフェッションとは,営利ではなく,人や人の悩みという公益に奉仕し,それを天地神明に誓って尽力する専門職なのです。

2 プロフェッション宣言

ところが,現代では,プロフェッションのノン・プロフェッションへの退却が指摘され,弁護士も例外ではありません。

しかし,弁護士は,プロフェッションとしての原点を絶対に忘れてはいけません。

そこで,私たちは,「弁護士はプロフェッションたれ!」との熱い思いから,法人名を「プロフェッション」と名付けました。

3 詳しい解説

(1)プロフェッションの研究

Ⅰ) プロフェッションの要件

1964年,ミラーソン(G.Millerson)という学者が,多様な概念であったプロフェッションについて,次のような共通要件をまとめました。これらは,現代にも通じる要件です。

①理論的知識に基づいた技能を有する(体系的理論)
②訓練と教育を必要とする(教育訓練)
③試験により資格が与えられる(権威資格)
④倫理綱領により忠誠が保たれる(倫理感)
⑤利他的サービス及び公共善の達成を目的とする(奉仕的方向付け)
⑥組織づけられている(組織団体)

Ⅱ)日本でのプロフェッション研究

日本の法社会学者の重鎮で,日本でのプロフェッション研究の先駆者である都立大学(現首都大)法学部の石村善助(1924-2006)教授は,プロフェッションを次のように定義しています。

「学識(科学または高度の知識)に裏付けられ,それ自身一定の基礎理論を持った特殊的技能を,特殊な教育または訓練によって習得し,それに基づいて不特定多数の市民の中から任意に呈示された個々の依頼者の具体的要求に応じて具体的奉仕活動を行い,よって,社会全体の利益のために尽くす職業である。」

これも,プロフェッションを語る上で外せない重要な定義です。

石村教授の定義の特徴は,「不特定多数の市民の中」の「個々の依頼者の具体的要求に応じ」るという点です。

特定の市民でもなく,依頼者の多数の要求でもなく,一般的な要求でもないのです。

(2)プロフェッションのその他の特徴

Ⅰ)プロフェッション法(職能法)

その他の特徴は,3つの職業すべてに固有のプロフェッション法(職能法)があることです。たとえば,弁護士なら弁護士法です。

まず,プロフェッション法は,誰もがプロフェッションになれるわけではないと定めており,職業選択の自由を規制しています。

本来,国の根本を定める憲法は,職業選択の自由を保障していますが,プロフェッション法はプロフェッションという職業に就く(を自由に選択する)ことを規制しているのです。

このことは,憲法的には,「職業に就く(を自由に選択する)ことを規制したほうが,規制しないよりも,規制することにより得られる利益が上回り,公共の福祉に資する,そのために規制が許される」と説明できます。

ここでいう利益とは,弁護士でいえば,「自由と正義」にほかなりません。
逆にいうと,規制をしないで誰でも自由に弁護士に就けるとなると,「自由と正義」が守れず,得られる利益が下回り,公共の福祉に反すると考えられているのです。

次に,プロフェッション法は,プロフェッションという職業を保護する側面もあります。

ただし,これは最低限度の保護にすぎず,決して優遇措置ではないことに,注意してほしいです。
ここでは,一定程度の保護が,かえって,全国民の「自由と正義」を守ると考えられているのです。

他方,その見返りに,プロフェッション法は,プロフェッションに対し,義務を課し,倫理も強制しています。

具体的には,プロフェッションには,その職業人すべてが所属する組織団体を結成し,自主的に倫理を守るものとされるのです(上記ミラーソンのまとめた共通要件のうちの④倫理感と⑥組織団体)。

弁護士でいえば,日本弁護士連合会や都道府県の単位会(神奈川県は横浜弁護士会)に所属し,倫理を守るよう,弁護士倫理規程という自主的な定めがあるのです。

Ⅱ)類似用語との区別

・プロフェッションの日本語訳
「専門職」「職業」「職能」などがありますが,いまだ本来の意味を十分に表しているとはいえず,定着していません。むしろ,和製英語として,端的に「プロフェッション」と使うことが多くなっています。

・プロフェッショナル
 アマチュアの対義語として有償の仕事に従事するという意味(必ずしもプロフェッションに包含されない)や,ある領域の職業を深く研鑽した者という意味(プロフェッションに包含されますが,イコールの関係ではない)があります。

・スペシャリスト
 ゼネラリストとの対語で,ある一つの職務に精通している者を意味します。必ずしも職業人をさすわけではない点などがプロフェッションと異なります。

(3) なぜいまプロフェッションなのか

Ⅰ)弁護士大増員時代の到来

日本では,2004年に法科大学院制度,2006年に新司法試験が始まり,弁護士の大増員時代を迎えました。

司法試験の合格者数は,昭和20~30年代が年間260~500人,新司法試験の始まる10年前である1996年(本法人代表社員の合格年)の司法試験の合格者は734人でした。
その後,合格者数は増加し,2006年の第1回新司法試験の合格者数は1672人。同年の旧試験合格者数549人を加え,この年は2221人もの合格者が出ました。

それからも増員状態が続き,本法人設立の2012年の司法試験合格者は2102人。

このように弁護士数は年々増えました。

弁護士を大増員した理由は,①将来,弁護士の仕事が増え,弁護士需要(ニーズ)が高まると想定したからでした。
また,②競争のなかった弁護士業界の弊害,たとえば,高額とされた弁護士費用,アクセスのしにくさなどを打ち破るという意図もありました。

Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却

大増員時代の中,確かに,弁護士業界は変わり,また,変わりつつあります。
しかし,弁護士需要(ニーズ)は期待されたほど高まりませんでした。

そのため,大増員による新たな弊害が生じました。
それは,「弁護士の質の低下」「弁護士過誤事例の増加」などです。

これは,弁護士のプロフェッション性の退却という問題にほかなりません。

ミラーソンの掲げた要件,つまり,体系的理論,教育訓練,倫理感など,ほとんどすべての面で,いま,弁護士は,ノン・プロフェッションに退却しつつあります。

しかし,弁護士がノン・プロフェッションになってしまうと,守ることを誓った公益(=弁護士の場合は自由と正義)を守れないのではないでしょうか。

Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

以上のような現状の中,私たちは,弁護士がプロフェッションと呼ばれる由来,原点に立ち返り,人のために尽くすよう天地神明に誓う専門職であることを常に忘れないよう,法人の名前を「弁護士法人プロフェッション」と名付けました。

そして,「弁護士はプロフェッションたれ!」という熱い思いを命が尽きるまで持ち続けたいと思っています。
by ofuna-law | 2012-11-01 18:50 | 事務所案内 
大船法律事務所が入っているビルの名前は「中田ビル」です。

4階建てで,各フロアー約20坪の部屋が2部屋あります。
その3階に,大船法律事務所があります。

弊法人の辻堂法律事務所(平成25.1開設)は,「プリメロ湘南」という,デザイナーズマンション風の7階建てビルの3階にあります。

弊法人の平塚八重咲町法律事務所(平成26.6開設)は,「寺本ビル」という4階建てビルの3階にあります。

by ofuna-law | 2006-05-29 13:02 | 事務所案内 

湘南に3つ ~大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町~ の法律事務所を置く「弁護士法人プロフェッション」の弁護士某が仕事や出来事や趣味などを時々弁ずるブログ


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