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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

建築紛争に興味がある理由

本日,弁護士会主催の「建築紛争についての研修会」に出ました。
講師は,横浜地裁の田中信義判事。
東京地裁の建築訴訟集中部の部総括判事であった方で,興味深いお話を伺うことができました。

要は
建築紛争というのは,非常に専門性が高く,それだけ弁護士の能力が問われること
紛争解決のためには,裁判官,弁護士,建築士が一丸となる必要があること
でした。

建築紛争については,専門分野にしたいと思っています。
というのも,祖父から代々大工であるなど,建築士を目指そうとした時期もあり,結局,今の道に進んだわけですが,そういった関係で興味があるからです。

例えば,医療過誤紛争の場合,味方になってくれる医師(協力医)の有無が,見通しを立てたり等に影響大です。
建築紛争の場合も同じだと思っています。身近に建築関係者がいることも,意見を聞きやすいなど,有利に働くと思っています。

(2017/12/25追記)
・人脈で一級建築士の知遇ができ,建築紛争のときは,意見書を作成してもらえる関係ができています。
・実務を通じ,普通ではあり得ない,黒ないし灰色の建築業者がいるところにはいて,それによる被害が確かにある実感があります。
・住宅は一生の買い物であり,こだわるがゆえの気になる問題も多く,紛争が生じやすいです。
・問題となる物件を見ると,「百聞は一見にしかず」。争点が明らかになることが多いです。
・建築に関する紛争のうち,「請負」の紛争は,民法に条文が少ない分,解釈の余地が大きいため,やりがいがあると感じています。



by ofuna-law | 2005-02-28 19:10 | ・その他 注力分野

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