湘南|大船と辻堂(藤沢・茅ヶ崎)と平塚|3つ法律事務所がある弁護士法人代表某の「弁」

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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

理想の弁護士(いい弁護士)とは

「理想の弁護士(いい弁護士)」といっても,いろいろな角度からいろいろな分析や考え方ができるし,しかも,現役弁護士として発展途上中なので,書くのは難解です。
現時点で最低限これは,というところを書いてみます。

1 口が堅い弁護士
弁護士は依頼者のプライベートな問題を扱いますから,守秘義務があります。
ブログでも気をつけていますが,普段から,事件の話は人には一切しないか,話をものすごく抽象化・単純化し,絶対特定できないように注意しています。
依頼者や法廷では雄弁に,しかし,それ以外は口は堅くが大原則です。

2 日々向上する弁護士
進化が止まっていてはいけないと思います。弁護士の知見は日進月歩です。
どんどん勉強し吸収する。また,日々の仕事が常に新たな経験であり,仕事をすれば進化します。失敗からも多くを学びます。大きな失敗は駄目ですが,小さな失敗は進化の糧にします。
これらの元は,向上心を持ち続けることです。

3 信頼される弁護士
依頼者から依頼を受ける立場になる弁護士は,第三者的立場を維持しつつ,依頼者の利益保護を優先して行動しなければなりません。
最善を尽くす。勝つべきは勝ち,負けそうなものを何とか引き分ける,戦わず済むなら戦わない,といった結果を出す。
こういったことで,少しずつ信頼を得ていきます。
1~2で書いたように,口が堅かったり,日々向上していたり,そういうところからも,信頼が生まれるはずです。
依頼者から,信頼されなくなることは残念なことです。

4 他の弁護士から評価される弁護士
市や県といった地域で活動すると,他の弁護士と仕事で相手方になったり,共同で受任したり,法廷活動に接したり,その他公益活動で一緒になります。
その中で,弁護士の実績や腕は,よかれ悪かれ何らかの評価を受けます。
「餅は餅屋」と言います。他の弁護士から評価される弁護士になることは,ひとつの目標です。

by ofuna-law | 2007-09-04 17:30 | 法曹 裁判官・検事・弁護士 

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