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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

吉岡里帆主演「健康で文化的な最低限度の生活」フジ火9時

区役所の生活課(生活保護担当)に配属された新卒女性が、悪戦苦闘しながら、成長するドラマ。原作はヒット漫画。

先週火曜日第1話。

生活保護課については、どんな実態なのかが我々含め皆が分からないと思う。
が、これが実態に近いと信じ、かつ、弁護士の仕事に役立つと思って見ると、非常に勉強になると思う。

第1話の視聴率が7.9%と低迷。ネット上は酷評コメントばかり。
かつ、それが吉岡里帆のせいにされている感がある。
が、そんなの気にせず、頑張ってほしい。我々おっさんたちは、応援している。

このブログを見てくれている勉強熱心な方には、このドラマは合う。非常にお勧め。

第1話をばらしてしまう。
生活保護を受給者の遠藤憲一演ずる男が、受給費を借金返済に回していることを吉岡里穂が発見。
生活保護費は返済に充てるべきお金ではない。だから、難儀の末、法テラスに連れて行く。
そうして債務整理にこぎつけて利息引直計算をしたら、むしろ過払い金が生じていて、無事解決。

弁護士目線のコメント。
実態は、生活保護を受けようとする相談の段階で、役所の人は借金の有無をとても厳しくチェックしていると思う。
その時点で借金を発見し、すぐに法テラスを通じて弁護士に繋ぐ。
弁護士が債務整理し、最近は過払い金は生じないので、自己破産申立てを担うので。
そうして予め借金をなくし保護費を返済に充てないようした上で、生活保護費受給となるのが実態のはず。

なお、「健康で文化的な最低限度の生活」とは、それを送ることができる旨憲法25条に規定がある。国民の人権のうち「生存権」のこと。
中高社会科で習う「ワイマール憲法」(ドイツ)にて初めて規定された権利といわれます。

(蛇足)
吉岡理帆は、「カルテット」の役がはまりすぎて、皆の期待値が上がってしまっただけだから、批判なんて全く気にしなくてよい。
去年TBS系日曜劇場「ごめん愛してる」も見たが、やっぱり期待の新人という目で見守っております。
あんまりバラエティーには向いていないように思う。向いてないものを無理する必要はない。
なんとなく、時代劇ドラマの町人の娘役あたり(姫役ではない)を演じているのを見たい。

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by ofuna-law | 2018-07-20 17:01 | 趣味 オフ 癒し

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