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「弁護士法人プロフェッション」代表某が時々弁ずるブログ|大船駅(鎌倉市)・辻堂駅(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚駅各3分|夜間休日相談あり

電話会議システム 2005.7記事2018.2追記

先日,青森家庭裁判所八戸支部の事件で,電話会議システムによる弁論準備手続をやりました。電話会議は,はじめての経験でした。

感想は,やはり便利です。が,裁判官の顔がみえないのと,音がちょっととぎれとぎれになる聞きにくいのが短所。次回も電話会議による弁論準備手続を行うことになりました。

電話会議システムとは,電話機を使い,裁判所の法廷と弁護士の事務所を電話でつなぎ,会議するシステムです。法改正により,電話会議システムによる手続ができるようになりました。
今回のように,代理人の弁護士が遠方の場合に,わざわざ裁判所に出向かなくてもよくなったという画期的?手続なのです。

しかし,個人的に出張も悪くないと思います。次回も電話会議システムによる弁論準備手続。ちょっと残念です。

(2018.2追記)
従前,当方は,普通の電話機の受話器を使ったやり取りでした。
相手の通話を拾って同時通話が可能な裁判所の機器を介するため,双方の弁護士及び裁判官の3者間でのやり取りが可能です。
ところが,当方は普通の電話機を使うので,依頼者も来所し相談室にて電話会議に臨む場合,当方弁護士及び依頼者による同時送発信が受話器1つのためできない難点がありました。

そこで,先般,裁判所と同様の機器を辻堂事務所に導入しました。これを介することで,当方も弁護士及び依頼者による送発信が同時にできるようになりました。
現在,西日本の家裁における案件で電話会議システムを使った調停が係属しています。
導入コストこそかかりましたが,上記難点を克服し,出張せず遠方家裁との電話会議できるという点で,便利になりました。

しかし,繰り返しとなりますが,個人的には出張も悪くないと思っています。


by ofuna-law | 2005-07-12 18:23 | 日々の事件簿

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