大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所 某辯護士の「弁」

ofunalaw.exblog.jp

湘南に3つ ~大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町~ の法律事務所を置く「弁護士法人プロフェッション」の弁護士某が仕事や出来事や趣味などを時々弁ずるブログ

広島旅行を楽しく疲れた

16日(火)から18日(木)まで,広島に旅行に行きました。
広島は,これまで行ったことがなく,以前からずっと行きたかったからです。

一日目は,朝,羽田から飛行機で広島空港へ。広島空港からレンタカーに乗り,高速道で広島市内へ。

みっちゃんという店で,お好み焼きを食べ,熊野筆を買い,カズという店で,広島つけ麺を食べ,縮景園に行き,広島城に行き,ANAクラウンというホテルにチェックイン。夜は,玉乃井という店で郷土料理を食べ,その後,夜の平和公園と原爆ドームを散歩。

暑かったですが,見所満点でした。

二日目は,朝,高速で尾道へ。

千光寺公園を見て,尾道ラーメンを食べに朱華園という店に行きましたが,大行列で断念。その後,とんちんかんという店でやはり並んで尾道ラーメンにありつけました。
その後,しまなみ海道をドライブし,愛媛県に入り,今治から松山へと進み,松山観光港からフェリーで広島港へ。広島港から宮島港へ車で自走し,宮島口で駐車。宮島港から船に乗り宮島へわたりました。みや離宮という旅館にチェックイン。

この日は,かなりの強行軍で,旅館到着が21時になってしまいました。松山から広島へとフェリーを使うのは,思いつきの奇策でしたが,まあまあナイスアイデアだと思っています。

最終日は,朝,宮島の厳島神社を観光。

さすが世界遺産の国宝だけある荘厳さ。シーズン外れてますが牡蠣焼きを食べ,あなご飯を食べ,藤い屋という老舗もみじまんじゅうのお店でおみやげのもみじまんじゅうを購入。

その後,船で宮島口に出て,そこから車で岩国へ。
一番見たかった錦帯橋を渡橋。白蛇も見て,岩国寿司を食べ,その後,一気に岩国から広島空港へと行き,飛行機で羽田へ。

疲れも出て,高速道で強烈な眠気をもよおし,途中パーキングエリアで1時間ほど仮眠するほどでしたが,楽しかったです。

家に着いたのは昨日23時。
充実の旅でした。かなりハードスケジュールで,夏だし,体力がへばり,大変でしたが。

たまの旅行は,仕事の活力源ですが,移動移動の旅行は,特に夏はやめたほうがいいなと。
今度は,温泉かリゾートで,ほとんど移動せず,のんびりとした旅行がしたいです。
ですが,9月に裁判員裁判を控えていたり,しばらくはスケジュール的に無理そうな感じなので,とりあえず仕事頑張りたいです。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-08-19 10:52 | 趣味 オフ 癒し
今年も,もう8月に入りましたね。早い。
昨日はそうでもなかったですが,毎日暑いです。汗が嫌です。

今月31日は私の誕生日で,38歳になります。そろそろ人生折り返しです。
実は私,長生きはあんまりしたくなく,できるなら太く短く生きたいと思っております。

3連休は,ちょっと横浜にお出かけしましたが,基本は,睡眠とテレビで,ゆっくりできました。
休み明け,今日月曜日は,結構心身が重たく,軽くしんどいです。

約半月前に髪の毛を切ったのですが,長くなってきたので,切りたいなと思ってます。最近少なくとも2人から,「髪の毛伸びたね」と言われました。
近々,時間を見つけて行きたいです。

今日は,午前中,ミーティングと法律相談2件。
午後は,横浜地裁で,民事訴訟の和解期日があります。

月曜日で,まだ週が始まったばかりなので,今日は早めに帰りたいと思っています。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-08-01 11:10 | 日々の事件簿

頭脳労働

遅まきながら,頭脳労働者であると再認識してます。

例えば,法律相談の際,相談者から,丁寧に話を聞きます。このとき,失礼があってはいけないため質問の仕方を工夫するほか,相談者の発言をしっかり理解し,整理しないといけません。そして,記録のため,手書きで要領よくしかも具体的にメモをします。
これだけで頭はフル回転です。

そして,法律相談の特徴は,恋愛相談等とは異なり,法的な解決方法や法的な帰結等,要は,答えを出さなければいけないこと。話を聞いて「そうですか。大変ですね」では終われません。知識を記憶喚起し,足りなければ条文や文献や判例を参照しながら,法律相談に対し自分なりに,しかし,一般に通用する法的解釈を行い,それを法律相談の時間内に,明確に答えないといけません。
このときも頭はフル回転です。

ほかには,例えば,起案のとき。文章を紡ぐにあたり,一言一句表現に気をつけ,文章として,法的に整理し,論理一貫し,しかも,相手方の主張を排斥しながら自説を展開し,最終的には,判決を下す裁判官を説得する文章を起案します。文章を紡ぐなかで,度々疑問が生じたり,法解釈として正しいのかとか不安になりますが,その都度,判例や文献を調査し,説得的な自説として取り込み,矛盾なく展開します。
やはり頭はフル回転です。

一度考え出すと,納得するまで答えを追い求めてしまうので(弁護士は皆そうだと思います),集中して,あっというまに時間が経ちます。起案も,少しずつ書きためるということができず,書き始めると一気に起案します。適宜の休憩がなかなかできず,集中時間が数時間かかることが普通です。

こんな感じですので,仕事が終わると(仕事の途中でも),脳みそがちぎれるような状態になり,すごく頭が疲れます。肉体労働ではないので,体は元気。頭だけ,ぐったりとなります。
つくづく頭脳労働者と再認識します。

頭の疲れに対する対策としては,仕事をできるだけ早く切り上げて帰ること。休みは完全に休むこと。オフは仕事は考えず,よく寝ること。充実したオフにすることです。

# by ofuna-law | 2011-07-27 12:11 | 仕事術 仕事感
先日,国選弁護人を担当した事件で,被告少年に,保護観察つきですが執行猶予判決が出ました。

判決言渡中から,被告少年は涙し,喜んでおり,私もやったかいを感じ,安堵しました。

もし成人で初犯ならば執行猶予の確率が高い犯罪類型の事件。
少年は年長少年(20歳に近い年齢)で,過去に少年院に行っていました。

被疑者国選で担当が決定し,接見等弁護活動を開始。
その後,少年は鑑別所に観護措置になり,少年審判となりました。

犯情は悪く,過去に少年院に1回行っていること,保護者との関係が悪いことなどから,少年院送致の可能性が高いと感じており,ですが,反省し,少年院には絶対行きたくないと懇願することなどから,少年院送致を避けたいと思いました。

少年審判で,弁護人(付添人)は,処遇についての意見書を提出するのですが,おそらく認められない保護観察処分を求ても,裁判官から一蹴されるだけだと思い,でも,少年院送致を甘受するわけにもいきませんでした。

そこで,異例だと思うのですが,「逆送」を上申。かなり迷った末の判断。

逆送とは,事件を検察に送り返し,少年審判ではなく,成人と同様に扱い正式な刑事裁判をすることです。

少年審判だと少年院送致でおそらく1年くらいは少年院に入ると思ったため,むしろ少年審判の枠内での判断を避け,正式な刑事裁判にし,執行猶予をもらう。そうして体刑(体を刑務所等に入れて服役させる刑のこと)を避けたいと思ったのです。
年長少年であることを強調し,成人と同じ扱ってよいと上申しました。
もし,成人ならば執行猶予の確率が高いので,少年だとしても,執行猶予にもっていけると考えました。

結果,目論見どおり,逆送の決定が出ました。

ですが,必ずしも考えどおりには進みませんでした。

以後,正式裁判の公判が2回。
公判中,正式裁判の裁判官は,かなり実刑を臭わせる質問を連発。

確かに,よく考えると,狡猾な犯行であるなど,犯情は悪い。少年院に行った経験が更生に活かされていない。
聞きながら,「まずい。実刑になったら1~2年は刑務所。少年院のほうがよかったか」と不安になりました。
少年も,同感だったはず。

検察官の求刑は,懲役1年以上2年以下という不定期刑(少年であるため)。

そして,判決は,懲役1年6か月執行猶予3年保護観察つきという内容でした。

少年にとって,よい情状としては,関係の悪かった保護者がこの間関係を修復し,今後の監督を制約したこと,反省していること,約4か月間身柄拘束を受けたこと,少年であることなどが挙げられました。

裁判官は,判決後,実刑ぎりぎりであったと説諭。

よかったです。
何より,このように結果が出ると,弁護士として,一番のやりがいを感じます。
少年の更生を願っています。

# by ofuna-law | 2011-06-24 16:01 | 事例 経験 実績

鎌倉あじさい散策

昨日,鎌倉へあじさい散策に行ってきました。

あじさいの季節の鎌倉は,地元に住んでいるにもかかわらず,人生初でした。
ガイドブックを2冊買い,コースを研究。
雨を心配しましたが,曇り時々晴れの天気で,雨は降らずラッキーでした。ただし,蒸し暑く,汗はだくだくになりました。
あじさいの時期的には,丁度中盤という感じ。今週が満開だと思われます。
観光客は,はっきり言って多く,全体的にすごく混んでいました。

午前中,10時ころ,藤沢から江ノ電に乗って,極楽寺駅へ。

まずは,極楽寺駅から徒歩約3分のところにある成就院へ。ガイドブックいわく,明月院(別名あじさい寺)に次ぐと言われるあじさいの名所。種類豊富カラフルなあじさいが上る参道脇にたくさん咲いて圧巻。高台にあり,由比ヶ浜も望めます。驚いたのはこれだけ見所があるのに入山料が無料だということ(ほかは全部300~500円くらい取られます)。

その後,徒歩約10分で長谷寺へ。山の斜面にあじさい園というのがあり,整理券式で入場制限があり,ずらずらと並んで上ってから下ります。ここも種類豊富でカラフル。

お昼は,確か「カロ」っていう名前の洋食屋で,地元では評判らしく,30分くらい並びました。

午後は,まず長谷周辺の光則寺へ。ここはこぢんまりしていますが,園内をぐるっと鉢植えのあじさいを中心に,特に種類としては山あじさいという,もともと野生のあじさいが見れます。このお寺,意外とこぎれいで,雰囲気がいいです。

その後,長谷駅から江ノ電で鎌倉駅に行き,JRに乗り換えて,北鎌倉駅へ。江ノ電はすし詰めで,混雑のためダイヤが乱れている状態でした。

そして,本日の目玉である明月院へ。明月院は,さすがに別名あじさい寺というだけあり,園内たくさんのあじさいがあります。ただし,あじさいの種類は少なく,色的にはブルー系のあじさいが中心です。成就院,長谷寺,光則寺は,赤とか紫とか,カラフルなんですけど,明月院は,ほとんどがブルー系。ですが植わっている株数は一番多く感じました。

その後,バスに乗り,鶴岡八幡宮の前でバスを下車。萩で有名な宝戒寺というお寺を軽く見て,小町通りを散策。それにしても小町通りは色々な店があり,混んでますね。人をかき分けて進む感じ。鎌倉駅へと向かいました。着くともう16時。江ノ電に乗り,藤沢へと帰りました。
# by ofuna-law | 2011-06-13 17:50 | 趣味 オフ 癒し
なかなか興味深い法律相談がありました。
抽象化し守秘義務違反にならないよう抽象化して紹介します。

1 計画停電のための宿泊日程変更のキャンセル料

相談者は,宿泊5日前にホテルの宿泊予約を入れた。
5日前なのでキャンセル料は20%で,それは納得済み。
その後,計画停電に当たるため一部施設が使えないと分かった。
そのため予定を1日ずらして日程変更をした。
とはいえ,計画停電は実施されなかった。
相談者は,変更後の日程で宿泊した。
その後,家にホテルから20%のキャンセル料の請求書が届いた。
キャンセル料は支払わなければいけないか?

2 水道管の移設請求

相談者は,道路から奥まった土地に住んでいる。
50年前から,手前の他人の家の土地の地下を通って水道管が引っぱってあった。
手前の家と共同でその地下の水道管を使用してきた。
数年前に相談者の家の裏側に通路ができ裏側の道路と繋がった。
今般,手前の家は建替えし,別ルートで水道管を引いた。
なお,特に古い水道管に問題があったわけではない。
手前の家は,自分の土地の地下を通る古い水道管を使ってほしくないと考えたらしく,裏の通路の地下を通して別の水道管を引いてほしいと言ってきた。
だが,それには費用が50万円くらいかかる。
今のまま古い水道管を使うことができるか?

相談時間中に結論を出すよう色々考えました。

結論的には,

1は,支払わなくてよい。
2は,そのまま使い続けてよい。

としました。

理由ですが,

1は,動機の錯誤で,判例理論によると,本件はちゃんとしたサービスを受けられると思ったからという動機が黙示に表示されているので,キャンセル料支払の意思表示は錯誤無効(民95条)。

2は,宇奈月温泉事件という有名な判例があって,これは引湯管の事例なのですが,それと同様の事例と考え,手前の家の水道管撤去請求は,所有権の権利濫用(民法1条)。

としました。

反対の考え方もありえますよ,と釘を刺しましたが,相談者は,両方とも結論に納得してお帰りになられました。
お役に立てたかなと思えた相談でした。

# by ofuna-law | 2011-05-30 14:22 | 事例 経験 実績

証拠(書証)の提出

新人事務員に,刑事事件の弁護側書証を,公判期日前に検察庁にFAXする指示をしました。
そうしたところ,裁判所にはFAXしないんですか?と尋ねられました。

確かに,民事では,審理促進充実の見地から,早期に書証を裁判所にFAXします。

しかし,刑事では,起訴状一本主義,予断排除の原則というのがあって,事件の証拠類は,第1回公判期日前に裁判官は見せないで,裁判官に先入観なく公判に臨んでもらう建前になっています。

ですので,刑事の書証は,公判前に,検察庁にはFAXしますが,裁判所にはFAXしてはいけないことになります。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-05-18 13:48 | 法律 論点 解釈

交通事故示談あっせん

先日,弁護士会の交通事故センターから依頼され,交通事故の示談あっせんの仲裁人という仕事をしました。
私にとっては初めての経験でした。

交通事故の被害者側と,加害者の保険会社と,両方の間に立ち,公平な第三者ということで,裁判官のような役割をします。
具体的には,両方から個別に事情を聞き,お互い譲り合ってもらって,示談を目指します。

今回のケースでは,3回の期日をやり,結局,示談が成立しました。
もちろん,ケースによっては,お互い争いのまま,示談が不成立の場合もあります。

普段,弁護士として片方当事者の弁護ばかりしていますから,両当事者の間に立つ裁判官のような役割の仕事は,自分的にはめずらしく,貴重な体験でした。
お互いからプレッシャーを感じ,普段感じない緊張感があり,結構大変でした。
あんまり向いてないなとも感じました(笑)。

いつも両当事者の間に立つ裁判官の仕事は,やっぱり,とても大変な仕事だと思いました。板挟みになるので。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-04-20 16:02 | 事例 経験 実績

東日本大震災

大船・藤沢は無事です。

ただ,ガソリンスタンドがほとんどやっていません。
牛乳とか食品や電池が不足した店が多い。
電車も間引いて運転中。
計画停電もあるみたいですが,今のところは大丈夫です。

首都圏の物流等はどこまで回復しているのでしょうか。心配です。

被災地の皆様にはとにかく大変と言うほかなく,言葉が見つかりません。

父の実家が岩手県九戸なのですが,九戸は無事との連絡が入りました。
でも,いとこが岩手県大船渡にいて,連絡が取れていません。

地震発生時,私は,横浜拘置支所の待合室にいました。
頑丈な建物ではあったのですが,ぐるぐる回るような大きな揺れを感じました。

昨日月曜日は,東海道線が終日運休。
そのため,早朝から事務所は臨時休業としました。
今日は通常営業。
ただ,電車は間引いてるし,車は渋滞しがちでガス欠も不安で,交通が大変です。
早め早めに動くようしています。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-03-15 12:25 | 日々の事件簿

京都出張

先日,とある事件の調査のため,京都に出張しました。

私の場合,年に1~2回は遠方への出張があります。
仕事はきちっとやり,オフで時間の許す限り観光地を巡ります。
宿泊できれば宿泊するようにしてます。

今回は今年初の出張。
日帰りはつらいので,一泊。
土日でした。

京都だったので,観光地としては当然超有名・超一流。
食事を,調べた京料理屋で食べたりしました。
観光地は,軽く,東福寺と伏見稲荷などを見ました。

仕事のほうは,参考人からの事情聴取でした。
3時間みっちり。
当方に有利な話はあまりなかったですが,参考にはなりました。

おみやげは,事務所に八つ橋を買いました。

それにしても,今日がもう2/10で,時が経つのが早いです。
気を許すと,すぐですね。
がんばってブログ更新します。

4つのブログランキングに登録しています。
この下の4つのカラフルなバナーをそれぞれクリックしていただきますと点数が入ります。
にほんブログ村 士業ブログへ ビジネスブログランキング ビジネスブログ100選
# by ofuna-law | 2011-02-10 14:16 | 日々の事件簿

3件目の裁判員裁判

年末に国選弁護人になり,先日,起訴(公判請求)されて,裁判員裁判に付するという決定が下された重大殺傷事件に取り組んでいます。

裁判員裁判の場合,弁護士が1人ではなく,複数で選任されます。
今回は,当事務所の勤務弁護士の山野先生が追加選任され,私と2人で,来たる裁判員裁判に臨みます。

これから公判前整理手続という,争点整理の手続を数回して,約半年後に,3~4日の連続開廷で,裁判員裁判の本番となる予定です。

私は,今回で裁判員裁判は3件目。
制度始まって3年目で,1年に1件のペース。まあまあの経験数ではないかと思っています。

わかりやすく,よりわかりやすく,とはこれまで思って過去2回やりましたが,今回は3度目の正直。
さらに頑張ってわかりやすい公判活動をし,最終的には,妥当な判決をいただきたいです。

# by ofuna-law | 2011-01-25 17:20 | ・刑事事件 裁判員裁判

2011初出勤

明日,仕事初めです。

が,メールやらFAXやら仕事が溜まっていないかと心配になり,本日出勤しました。
もっとも,フル出勤ではなく,11時ころ出勤し,そろそろ帰ります。

お正月は完全休養。のんびりとしたお正月でした。

これまで,NHK紅白を見ても,途中で飽き,チャンネルを変え変えしていたのですが,今年はチャンネルを変えず,一貫して紅白見れました。
年齢的に,気が散らなくなるというか,落ち着いたというか,迷いがなくなってきたというか,な感じです。

今年も精一杯頑張ります。

# by ofuna-law | 2011-01-04 13:07 | 日々の事件簿

新人弁護士決定と新体制

来年1月から,新人弁護士が1名増えます。
今月15日に司法研修所の試験に合格し,弁護士になった新進気鋭の弁護士です。

新人ゆえ,事件処理等で,至らない点等あるかと思います。
遠慮なくご連絡・ご指摘ください。
事務所として,厳しいながらも温かく,指導する方針です。

弁護士4名,事務員5名の新体制となります。

これまで,事務所のメンバー(勤務弁護士と事務員ら)にもり立てられながら,やってこれました。
これからも職務に精励・努力して参ります。

皆様には,日頃から,深く感謝申し上げます。
今後とも,ご指導ご鞭撻のほど,よろしくお願いいたします。

# by ofuna-law | 2010-12-17 16:39 | これまでの事務所運営
裁判書類等書面を作成することを「起案」と言います。

起案は,まとめて一気に最初から最後までやりきりたい性分。

長い起案になると,まず最初からして,取りかかるのがストレスで,始めるときの工夫が必要です。ちなみに,起案中は,集中的に頭を使い,1件起案し終えると,頭がぐたっと疲れます。

工夫を以下に列挙します。

1 やる気が出る(下りる)のを待つ。

やる気には波があります。出ないときに捻出するのではなく,やる気の波が来るのを待ち,波が来たら,とりかかって一気に終わらせるようにしています。もっとも,現実は,提出期限が切迫し,おしりに火がついてと,やらねばならなくなるのがいつものパターン。

2 起案以外の仕事を先にやり,満を持して起案にとりかかる。

起案中に雑事にとらわれないよう,起案以外の仕事は先に。もはや起案しか仕事がない状況にし,満を持して起案にとりかかると,スムーズに起案に入れる。

3 やることを分解して細かくし,1つ1つ進めていく。

長い起案となるほど,始め難くなります。その起案における作業をあえて分解して細かくし,1つ1つ進め,最終的に起案ができあかがるような工夫もしいます。その細分化を例えると,当事者の氏名や事件番号,文章の構成,項目立て,骨子,内容,というように。それを1つ1つ進めると,段々と終わってくる。

このような工夫です。

# by ofuna-law | 2010-11-05 14:00 | 仕事術 仕事感

事務所6周年

昨日(10/13)は,事務所の開業記念日で,6周年でした。
事務所のみんなで食事会をして,祝いました。
今日から7年目になります。
平成16年に開業して以来,思えばあっという間でした。
抱負としては,太く長く弁護士業を続けたいということです。
皆様には感謝申し上げます。
謙虚に頑張っていきたいと思います。

# by ofuna-law | 2010-10-14 12:55 | これまでの事務所運営

簡易裁判所

民事事件のうち、訴訟の目的の価額が140万円以下の請求は、簡易裁判所(裁判所法33条1項1号)で裁判します。また、民事調停も簡易裁判所です(民事調停法3条)。

弊法人に近い簡易裁判所(簡裁)は、鎌倉簡裁、藤沢簡裁、平塚簡裁。地裁内にあるのが、横浜簡裁、小田原簡裁です。

藤沢簡裁は,裁判官が2人います。周辺では大きめな簡裁です。
鎌倉簡裁と平塚簡裁は、裁判官は1人だと思います。

裁判にするか調停にするかの分かれ目は、証拠で立証できるかや、話し合いができるかなどです。

# by ofuna-law | 2010-09-15 16:49 | ・民事事件
高校時代,ひょんなことから嫌々応援団に入らされる羽目に。
でも一度入ったら,3年間続けて最後は副団長に。

「三三七拍子」,「応援歌(青春の歌」,「学生注目」とか,いろんな演技・指揮がありました。
前に出てその一部の指揮等を担当します(団長が「校歌」とか「学生注目」とか華あるものを担当)。

が,もうすっかり忘れてしまいました。

練習は,基本,ひたすらでかい声を出し続けること数時間という感じ。
おかげで今でも地声がでかく,出せば大きく出るし,張ります。

仕事では,裁判員裁判で声が法廷内に通る点で,役立っています。例えば,書面の朗読、それと「異議あり」のときなど。
静かな法廷内の全員を一声で「びくっ」と驚かせることしばしばです。

# by ofuna-law | 2010-08-10 10:30 | プロフィール 
うちの事務所では,ワープロソフトは「一太郎」(ジャストシステムが発売)を使っています。

法曹界では,昔からこの一太郎がダントツのシェアを誇っている歴史があります。

元々,裁判所では,例えば判決書,検察庁では,例えば供述調書,弁護士では,例えば訴状など,法曹界では様々な文書が作成されていました。

一太郎は昔から日本語機能が強く,早い段階から裁判官や検察官や弁護士が一太郎を使いはじめ,後進にあたる修習生も一太郎で文書を起案し,修習生が法曹になっても一太郎を使うという循環ができ,法曹界では,一太郎がメジャーになったという経緯があります。

一太郎の難点は,Windowsのパソコンにはワープロソフトでは「Word」がプリインストールされているため,別途購入してインストールしなければならないこと。手間と費用がかかります。
また,表計算ソフトは,同じく「Excel」がプリインストールされており,こちらは法曹界でもダントツのシェア。使い勝手の共通性として,同じマイクロソフトのWordのほうが一太郎より有利なことです。

とはいえ,一度慣れると一太郎から離れることや,Wordの操作を覚えることは,面倒と感じるのも事実。
だから,依然として,一太郎を使い続けています。

追伸
平成20年を過ぎてから,裁判所は組織的として,一太郎ではなくWordへとワープロソフトを切替えたと聞いたことがあります。

# by ofuna-law | 2010-07-10 08:30 | 仕事術 仕事感
弁護士7年目の梅雨。初めてなした勾留執行停止の申請が認められた。

勾留執行停止とは,勾留の執行を一時的に停止して被告人(被疑者)の拘禁を解く制度。

保釈と似ているが違います。
保釈は,起訴後の「被告人」についてのみのもの。勾留執行停止は,被告人だけでなく,起訴前の「被疑者」にも適用されます。
また,保釈の場合,保釈保証金(保釈金)が必要です。しかし,勾留執行停止では不要。
釈放の期間は,保釈は判決言渡しまでと長いのに対し,勾留執行停止は一時的です。

勾留執行停止の要件は,「裁判所が適当と認めるとき」(刑事訴訟法95条)。
例としては,被告人(被疑者)の病気・怪我の治療(入院)や,出産,近親者の危篤・死亡等の場合が挙げられます。

当初,近親者危篤により,保釈の申請をしたのですが,捜査段階で容疑を一部否認していたことなどから,却下。
その後,不幸にも近親者が死亡。ゆえに,通夜・告別式参加を理由として,勾留執行停止の申請をしたところ認められ,葬儀の2日間だけ,勾留執行停止になりました。

保釈が全く駄目でも,勾留執行停止はすんなりと認められました。
判断はそれぞれ違う裁判官。勾留執行停止を認めた裁判官は,人情をわきまえていると感じました。

2日目の夜に,自ら勾留場所に出頭して,再び勾留。

保釈だと,このようなことなく釈放のまま。それゆえ,裁判官としても別途の考慮が働くのでしょう。

弁護人としては,まさに梅雨のごとく,雨はやまず,少し晴れ間が見えても,また雨になるというような,忸怩たる心境が続きます。

ブログランキングに参加しています
バナーをクリック頂けると幸いです
  にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ

# by ofuna-law | 2010-06-02 09:59 | ・刑事事件 裁判員裁判

カラーコピー機 来る

そういえば,先週,金曜日22日に,カラーコピー機が来ました。

以前はリコー製でしたが,今度のはコニカミノルタ製です。

新品で,お金はかかりましたが,満足しています。
コピー1枚のコストですが,モノクロコピー1枚についてのコストは下がったものの,カラーコピー1枚のコストが約15円と高いのが気になります。

ネット検索等でカラーコピーを連発すると,かなりなコストになりそうで怖いです。

今日,カラーのプリントアウトをしてみましたが,きれいに印刷されました。
質の面では満足してます。
# by ofuna-law | 2010-05-23 22:57 | これまでの事務所運営
先週の金曜日に,事務機屋さんに来てもらい,カラーコピー機(新品)の購入の申込みをしました。
今月中には納品の予定です。
待ち遠しいです。

コスト削減のため,開業当初に購入して現在まで使用しているコピー機は,中古品でした。
しかも,モノクロで,カラーコピーが必要な際は,コンビニまで走ってました。

プリンターも兼ねているので,ネットで地図等を検索したときなどに,やはりカラーコピーのほうがいいなと思っていました。
かれこれ約2年前から,ほしいと思っていました。
それが,やっと買えて,よかったです。

次は,ビジネスフォンの購入を考えています。
ビジネスフォンも,開業当初のコスト削減のため,中古品なのです。

このように書いてくると,中古品ばかりでせこい感じがするかもしれません。
しかし,開業時は資金面の心配が多く,なるべく必死にコストを削減したのでした。
テナントの保証金など,色々足していくと,結構な額がかかりました。
ちなみに,開業時の初期費用は約500万円くらいだったかと思います。

パソコンは,新品で購入してますが,2台を最近,新しい製品に交換しました。
残り5台が,やや古くなってきており,これも将来,新しい製品に交換する必要があると思っています。

# by ofuna-law | 2010-05-17 11:11 | これまでの事務所運営
これまで当事務所の入口ドアは,大船法律事務所という事務所名と3名の弁護士の名前のパネルが貼ってあるだけの状態でした。
おまけに,照明がさほど明るくないのです。

そのため,以前から,ちょっと殺風景で,ただでさえ緊張等されている依頼者様の緊張等を増幅増長しているかもしれないと感じておりました。

そこで,数か月前に,デザイナーさんにお願いして,ドア全面に貼る,ひまわりをコラージュしたドアシートを作ってもらい,ちょうど昨日,そのドアシートを入口ドアに貼りました。

自己満足にすぎないかもしれませんが,雰囲気が明るくなり,よくなったと思います。
今後,当事務所に来られる依頼者様等には,こだわりのドアシートをしかとご覧いただきたいと思います。
# by ofuna-law | 2010-05-14 12:38 | これまでの事務所運営

釜石出張

先週2日間,岩手県釜石出張でした。医療過誤事件のカルテ保全のためです。

カルテ保全は,医療過誤事件の第1段階です。
カルテが改ざん等されないよう,速やかに保全します。

具体的には,カメラマン同行で,カルテやCT画像等を1枚1枚撮影していきます。
後日,紙ベースに落とし,カルテの複製ができあがります。

次に,第2段階としては,カルテを翻訳し,医学文献や協力医の意見を参考に,医師の過失を特定します。この段階で,医師の過失を問うのが難しいと判断されるケースもあります。
第2段階までを「調査」と呼んでいます。

医師の過失が特定できたら,第3段階として,損害賠償請求訴訟の提起等となります。
訴訟としては,専門的で難しく,長期化するのが通常です。

本件では,まだ第1~2段階なので,第3段階まで行くのか不明です。
が,カルテ複製が届き次第,調査を進める予定です。

釜石までは,東北新幹線で盛岡の手前の新花巻駅まで行き,そこから釜石線に乗り,釜石まで行きます。
乗り換え時間も含めると,片道約6時間もかかりました。

もっとも,出張好きなので,移動中は日頃読めない本を読んだり,夜は釜石の街をぶらついたり,仕事時間以外は,リラックスできました。

出張は,依頼事件に左右されますが,毎年,1~2か所に行ける感じです。
今年は,ほかには,名古屋へ出張する可能性があり、楽しみです。

# by ofuna-law | 2010-04-05 08:00 | 日々の事件簿
共犯者がおり,それは別起訴となっている刑事事件で,その共犯者が示談した場合の示談書や,その共犯者が当方被告人に有利な証言をしている場合の裁判官面前調書等を見たいとか,謄写して証拠にしたいと,先般から考えていたところ,「書類の取り寄せ」という方法があることを知りました。

刑事訴訟法上,他の事件の公判記録の閲覧謄写については,明文上規定されていません。

しかし,刑事訴訟法279条というのがあって,これは「裁判所は,検察官,被告人もしくは弁護人の請求により,または職権で,公務所または公私団体に照会して必要な事項の報告を求めることができる」と規定されています。

この規定を拡張解釈し,実務上の慣行として「書類の取り寄せ」ができることとされており,別裁判体の共犯者の刑事記録を取り寄せて,閲覧謄写ができるのです。

今般,これを使い,共犯者の刑事記録を閲覧し,一部を謄写しました。

最初は打つ手を知らず,いろいろな弁護士に尋ねたり,書記官に聞いたりしたのですが,「書類の取り寄せ」というアイデアを知ることができませんでしたが,石井一正著「刑事実務証拠法」に書いてあり,このたびこの手段を使ったわけです。
# by ofuna-law | 2010-03-26 08:31 | ・刑事事件 裁判員裁判

新規弁護士採用の基準

私が新規弁護士を「いい人がいれば採用」と記載していることについて,そのいい人とは?という質問がありましたので,お答えします。

1 私の事務所は,鎌倉市大船という街にあるので,地元(湘南エリア)出身の人か否かは考えています。でも,これが必須条件ではありません。

2 私は,湘南高校,明治大学を卒業しているので,後輩ならいいなと思います。でも,これが必須条件ではありません。

3 私との相性の問題もあります。ボス弁とイソ弁という関係になるためです。これは,面接を繰り返すことにより,第一印象やその後のフィーリングで決めてます。これは必須ではありませんが,重要な条件です。

4 あと,司法試験の成績がよい人,司法研修所の成績がよい人は採用したいです。逆に,これらが悪いと,採用には至らないと思います。目安として1000番以上です。

5 事務所内がぎすぎすしないように,兄弁や事務員たちとうまくやっていけそうか,も重要な条件です。

6 最後に,精神的にタフであること。これは必須条件です。まあ,司法試験に挑戦して突破できれば,精神的にタフとも言えるかもしれません。
# by ofuna-law | 2010-03-23 08:59 | これまでの事務所運営

医療過誤事件

今年になって立て続けに2件,医療過誤の事件で,カルテの保全をやることになりました。

医療過誤の事件は,カルテの改ざん等のおそれがあるため,裁判所に対し,カルテ保全を申立て,決定が下りると,突然病院を訪問して,カルテをコピー等して,カルテを入手します。

カルテが入手できたら,翻訳をして,協力医・参考医から意見を聴取するなどして,医療機関の過失の有無を調査します。

調査の結果,過失ありと認定できれば,民事裁判を提起して,損害賠償請求します。

弁護士への費用としては,まず,カルテ保全を含めた過失の有無の調査に42万円+実費がかかります。
カルテ保全の労力時間がかかるのと,特にこちらに有利な意見を述べてもらえる協力医を探すのが非常に大変です。

調査の結果,過失ありの場合は,通常の民事裁判と同様,損害賠償額に応じて着手金と報酬金をいただくことになります。
# by ofuna-law | 2010-03-08 12:26 | ・その他
先日,初めての裁判員裁判に臨みました。
事案は,無理心中の未遂(殺人未遂)でした。
判決は,懲役2年6か月執行猶予4年保護観察付きでした。
今日は,裁判員裁判を終えての雑感をメモしたいと思います。

1 被疑者国選段階から弁護人になったのですが,逮捕が6月で裁判が翌年の1月でして,その間,裁判所で公判整理手続き等が4回ほどあったのですが,被告人にとっては,長い勾留生活だったと思います。もし,裁判員裁判でなかったら,9~10月ころには判決が出ていたと思います。

2 裁判員の選任手続きに立ち会いました。弁護人は,最高5人まで,裁判員候補者を排斥できる建前になっているため,立ち振る舞いや表情や第1印象から,5名を排斥しました。なお,検察官も最高5人まで排斥できるのですが,権利を行使しませんでした。結局,男性3人,女性3人の裁判員が選任され,男女比もバランスよく,また,年齢もばらつく感じで,よかったと思います。

3 検察官の冒頭陳述のプレゼンテーションが実に手が込んでいました。証拠上やや認定が困難な事情についても冒頭陳述で詳細にプレゼンテーションがなされ,裁判員に予断を与えてしまうのではないかと心配しました。もっとも,判決では,検察官のその主張は排斥されましたが。

4 検察官が証拠一覧表という書類を裁判員に配布していました。証拠の内容についてメモが書けるようになっているものでした。裁判員にとっては有益な書類だと思い,翌日の弁護側立証の際には,まねをして弁護側証拠一覧表を作り配布しました。

5 法廷では緊張しました。特に,私が弁論の陳述をしたのですが,緊張しまくりでした。マニュアルでは,弁論の書面を見ることなく,暗記して,裁判員に語りかけるように陳述するよう書かれているのですが,そこまではできませんでした。噛んだりしたので,本番前に何回か陳述の練習をすることが必要だと思いました。
# by ofuna-law | 2010-02-05 10:14 | 事例 経験 実績

改正

法律は「改正」されます。
改訂ではなく改正なので,「正しく」なっているんですよね。
逆に「改悪」と言われたりもします。

時刻表もダイヤ改正と「改正」を使いますよね。
でも,これなんて改訂と同じ意味ですよね。
改正と言うんだったら,正しく変わらなければならないと思います。

最近,憲法改正が議論になっています。
法律家は,できあがった法律を解釈して紛争を解決する専門家であり,改正にかかわるのは政治家であるのが原則です。

が,憲法はとても抽象的な法律なので,法律家がこれまで果たしてきた役割(最高裁判所の判例)は大きく,これまでの解釈論を無にするような改正にはしてほしくないと思います。
# by ofuna-law | 2010-01-15 17:30 | 法律 論点 解釈

司法試験に落ちる夢

司法試験に落ちる夢を時々見ます。

合格した直後は頻繁に見ました。
いまだに年に数回見ます。

見ていて嫌で,とてもじりじりしながら見ます。
合格前の不安定な自分,将来に不安な自分に戻ります。
他方,深層心理では,自分は確か合格しているはずだが「?」という矛盾を感じながら見る夢でもあります。

具体的な夢の内容は,合格発表を見に向かうのですが,掲示板に合格しているはずの受験番号がない。
だから,翌年の司法試験に向けて,勉強しなければと考える。
ただ,現実は合格後長い間試験勉強をしていないため,夢の中で準備の焦りや勉強に手間取り,翌年も合格できないのではないかと,とても心配になる。
という夢です。

それだけ合格まで見えないプレッシャーがかかっていて,心に深く刻みついたように思います。
あと,合格直後に頻繁に見たので,それだけ自分でも信じられない合格だったのかなと感じます。

この夢を最近は,自分を省みるいい機会の夢と位置づけています。

# by ofuna-law | 2009-12-11 17:00 | 司法試験 勉強

労働紛争

最近,労働法に関係する法律相談が増えていると実感しています。

大学時で労働法の単位を取りましたが,司法試験では受験していないので,知識不足の心配があります。
文献等を揃え,すぐに調べられる体制をとっています。

ふと社会保険労務士の通信講座を聴けば,労働法が勉強できるし,仕事の幅も広がるのではと気づきました。
そこで,先日,司法試験で世話になったLECに申込み,社労士の通信講座を購入しました。

休日を中心に少しずつ受講しています。

# by ofuna-law | 2009-12-01 19:00 | ・その他

湘南に3つ ~大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町~ の法律事務所を置く「弁護士法人プロフェッション」の弁護士某が仕事や出来事や趣味などを時々弁ずるブログ


by prof-law