大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

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湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

たまたま私に依頼が来まして、答えたところ、Yahoo!ニュースになりました。

(つけられたコメントには傷ついてます泣)

ネットの犯行予告は何罪?

この記事の後、千葉県でパンに針混入の男が「偽計業務妨害罪」で捕まりました。

この行為については、もし人が誤飲して怪我ばかりか死亡する結果も生じます。
そして、殺人行為の定義は、「人を殺す現実的危険性のある行為」をいいます。

この点、この「現実的危険性」については、一般人が具体的な危険性を感じるかですから、やり方が巧妙で人が買って食べてもおかしくないような状況があったら、あれだけたくさんの場所でやってもいるから、難しいとはもちろん思いますが、殺人未遂罪、それが無理でも傷害未遂罪で立件してほしいと思います。

たとえば、爆弾を設置して爆発前に発見されたら、殺人未遂罪になるはず。
それに近寄らせて考えられないかなと思います。
# by ofuna-law | 2013-07-04 21:37 | 法律 論点 解釈
いま、うちの弁護士法人プロフェッションのホームページは、仮のものが1つあります。

こちら弁護士法人プロフェッション

もともとのメインは、大船法律事務所のページのままで、辻堂法律事務所のことは、ふれてません。

こちら大船法律事務所ホームページ

来月中には、新しいホームページをアップする予定です。

弁護士法人プロフェッション及び辻堂法律事務所のネット情報は、このメールがメインです。

最近の弁護士法人プロフェッションの新サービスをここに記載します

1 土曜日終日相談(辻堂法律事務所)。
2 火曜日木曜日21時まで相談枠(大船法律事務所)
3 出張訪問相談

です。
# by ofuna-law | 2013-05-26 10:47 | これまでの事務所運営
将棋棋士がコンピューター「GPS将棋」に負けた。

でも、このコンピューター、666台のiMac と、13台のサーバ(その内3台は詰将棋ルーチン用)で動作する総計679台から構成。

極端な例えですが、ボルトが100メートル走で、馬(一馬力)に勝てないのと、同じじゃん。当たり前だろ?って感じ。

人1人の脳と同じスペック、処理能力・記憶容量のコンピューターで勝って初めて、私はプロ棋士の敗北を認める。

百歩譲って、679人のプロ棋士の総力vsGPS将棋で対戦してよって感じ(笑)。

さて、弁護士の仕事も、いずれ将来的にコンピューターに負けるのか?

結論として、ほぼ負けるでしょう。

確実に、条文、判例、経験則からの事実の推理認定等、知識として記憶し、記憶すべきデータ量は、将棋でいう定石や棋譜を覚えさせるのとおなじなので、将棋同様、確実に負けます。

また、将棋では、そのデータ量をベースに、人工知能で、試合の局面局面での最善手を探すようですが、ここも、負けそう。

法律相談の内容は千差万別ですが、圧倒的な事例量を記憶していれば、あとは人工知能で、個別具体的に修正をきかせればいいと思うので、ここも負けそう。

ですが、勝てるとすれば、相談者の説明の言葉一つ一つの合間にかいまみえる、息継ぎや無言の時間、相談者がかんがえていたり、うまく言えなさそうにしている間に同席していると、相談者の言わんとしようとすることがうまく言えない感じの声なき声として分かったり、表情の微妙な変化、同じ言葉でも気持ちの入り具合の強弱、関係なさそうにみえて実は関係している話、言葉を聞いているうちに分かってくる、要するに、何を言いたいのか、要するに、弁護士に何をどうしてほしいのか、を鋭く察知すること。

そこは、同じ人間であり、かつ、専門家として相談者と対応している経験数から、なんとなく相談者の心が読み取れるようになってきまる。
あと、前例にないことでも、相談者の気持ちに共感できるなら、むしろ新しい前例を作るために、法的にどのような方法を取ればいいのか知恵を絞りに絞る努力。

そこだけなのではないかと思います。
# by ofuna-law | 2013-05-12 14:16 | 今の関心事

SHONAN TSUJIDO

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辻堂に点在するベンチです。

設置当初は、湘南に辻堂というところがあるというアピールだったのでしょうが、近年の辻堂の発展で、辻堂が湘南ということは周知さてきているように思います。

# by ofuna-law | 2013-05-10 15:15 | 地域の出来事 歴史 研究等
環境依存文字でしょうが,けものへんに解と書いて,「獬(かい)」。
ある人に教わりました。

(意味)
1 牛に似た神獣の名。人の戦うのを見れば,その邪悪な方を角で突き,人の議論を聞けば,その不正の方を噛むという。後世。この図を裁判官の服に描く。
2 司法官のかぶる冠の名。獬(かい)冠。

西洋で法を司る神がテミス。
獬は東洋でいうそれでしょう。

wikipediaにありました「カイチ」で検索してみてください。

文字を画像で表示しておきます。
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# by ofuna-law | 2013-05-07 22:17 | 法律 論点 解釈
井上ひさしさんの言葉で

むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに
ゆかいなことをまじめに
書く

というのがあります。

戯曲小説文筆家だから、「ゆかい」「書く」。

弁護士だと、「ゆかい」は、お客様との関係では違うけど、なるほどといえるし、「書くこと」は、それだけでなく、「話す(説明する)こと」も含め、同じだなあと思います。
# by ofuna-law | 2013-05-05 05:13 | スタンス

憲法記念日

法律は、国民に向けた規範。
憲法は、国家に向けた規範。

そこが根本的に違います。

過去、数々の権力が暴走し、人々が苦しめられた反省から、生み出された人類の叡知の結晶が憲法です。
国家に向けた規範として、国家を縛るのです。

改憲はしてもいいけど、一法律家として危惧を感じます。

一旦緩い憲法にしてしまうと、国家の暴走を憲法で縛れなくなる可能性があります。
# by ofuna-law | 2013-05-04 13:18 | 法律 論点 解釈
交渉でも証人尋問でも、こちらがどう言ったら(どう質問したら)、相手がどう言うか(どう答えるか)、それについて、こちらはどう言うか(どう質問するか)、それについては、という繰り返しを最後まで練りに練っておいて、自分がもって行きたい(引き出したい)発言へと追い込んでいくイメージをもち、常に先手を打って、先を先を読んで、将棋やチェスのイメージで進めます。

特に、証人尋問では、想定問答集を必ず作ります。

途中、答えが分岐することは勿論ありますので、出来る限り答えが分岐しないように、質問を工夫します。

それでも、答えが分岐しそうなときは、質問をクローズドクエスチョン(極端にいえば、イエスかノーかでしか答えられないような、答えの自由度がない質問)にして、もって行きたいほうへ答えるよう、質問を更に工夫します。

分岐が避けられないときは、分岐させるしかないので、ツリー状に答えが広がっていきますが、そこもふまえながら想定問答を作ります。

ですが、最終的には、 もって行きたい発言へ追い込むことを最優先にします。

勿論こちらに都合のいい方にもって行くことが最優先ですが、それができないときは、逆に相手の都合のいい方にあえてもって行くこともあります。

そのときは、大貧民でいう「革命」のようなかくし球の決定的証拠を突然出し、相手の都合のいい答えを根底から覆せないかを考えています。

最後まで暖めていたかくし球を出して、証人が崩れ去るときは、背筋 がゾゾゾとします(笑)。

一回だけ、私の得意技でもあるかくし球を出したとき、相手方優勢という心証を持っていた裁判官の表情が一瞬にして変わり(こちらの主張が実は正しかったという心証に引っくり返ったため)、急に激怒し、「そんな決定的証拠を持ってるなら、もっと早く出しなさい!」と、叱られたことがあります(笑)。

そのあと、別事件でその裁判官にあたるたびに、「お分かりかと思いますが、お手持ちの証拠は、先に早く提出してください」と常々言われるようになりました(苦笑)。
# by ofuna-law | 2013-04-15 11:22 | スタンス

最近好きな言葉たち

1 千里の道も一歩から。~格言

2 子曰、徳不孤、必有鄰。(子曰わく、徳は孤(こ)ならず。必らず隣あり。)~孔子

3 やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。~山本五十六

4 真は地より生え、義は天より見下ろせり。~出典不明

5 攻撃は最大の防御なり。~格言

6 前進できぬ駒はない。~中原誠

7 適正かつ妥当な事実認定をしたいということは、我々実務家の永遠の願望であり、終生の目標である。~司法研修所編「供述心理」

8 我々の仕事は依頼者の事件を解決することではない。依頼された事件の解決を通じて依頼者の信頼を獲得することである。~出口恭平

9 ストライクをとるにはセンターピンを倒さなければならない。だから、まずはセンターピンを探せ。~井口雅博

10 世に生を得るは事をなすにあり。~坂本龍馬
# by ofuna-law | 2013-04-14 08:03 | 今の関心事

後ろ向きな前向き

ご存知のとおり、弁護士は、お客様の人生の大問題を仕事にしてます。

なったばかりの初期のころは、お客様の過去へ過去へと、かつ、嫌なことへ嫌なことへと、後ろを向いて、しかも、できるかぎりの最善の結果を出さないといけない仕事ですし、同時に多種多様多数の人生の大問題を抱える荷の重さもあって滅入り、「結婚式場のスタッフみたいな仕事につきたいな ~」と夢想ばかりしてました。

でも、一つ一つ解決が積み重なるにつれ、案件終了時に、お客様から少なからず感謝され、初めは沈うつだったお客様の顔が、はればれとされているように思え、実は、皆様、わざわざ費用等をかけて相談するのは、それだけの人生の大問題であり、お客様なりに終止符を打ち、人生をリスタートしたい一心なのだと、はなはだ遅まきながら感じるようになりました。

それから、肩の荷がストーンと落ち、僕の仕事も結婚式場のスタッフとおなじで、人生の門出を送り出す前向きな仕事だと今更ながら気付き、滅入ったりすることも激減し、むしろ、奮起できて、力強く仕事ができるようになったと思うようになり、現在に至っています。
# by ofuna-law | 2013-03-12 07:11 | プロフィール 

この頃の私の仕事場

私は、辻堂に拠点をシフトするつもりでいたんですが、いまは大船とを行ったり来たりです。

毎週水曜日の朝は、全体ミーティングがあり、イソ弁3人の担当案件全体の進捗を把握する等してるので、水曜日の午前中は、大船です。

あとは、日中は、辻堂に法律相談の予約が入ると、基本的に私が対応しますから、その日は辻堂です。
土曜日は、完全に辻堂。

他は、来客が大船か辻堂かで行ったり来たりです。

午前中は大船、午後は辻堂とか、逆に、午前中は辻堂、午後は大船とか。

でも、往復はしません。辻堂→大船→辻堂とか、大船→辻堂→大船とか。移動時間がもったいないので(笑)。

午前中に大船の日は午後も大船という場合や、午前中に辻堂の日は午後も辻堂という場合も多いです。

パソコンの遠隔操作や大船のランディスク(nas)に辻堂からアクセスしたり、ファックスをスマホに飛ばしたりして、情報共有化を進めてます。

ちなみに、辻堂には、書籍がほとんどありません。いまは、ほしい文献は、まず記憶に基づいて書籍を思い出して、大船からまず目次をPDFで送ってもらってから、該当部分を指定して、PDFで取り寄せるといったやり方もしています。

まだまだやり方を試行錯誤してます。
# by ofuna-law | 2013-03-03 16:07 | 仕事術 仕事感

プロフェッション

弁護士法人プロフェッションを立ち上げてから、住職さん2名、医師1名と飲み会等でお話しする機会がありました。

プロフェッションとは、欧米で、宗教家、医師、弁護士をさし、人の悩みを解決することを天地神明に誓う専門職のこと。

宗教家は心の悩み、医師は体の悩み、弁護士は人間関係の悩みをそれぞれ解決するための仕事で、欧米では、これら3つをプロフェッションと説明すると、納得されていました。

プロフェッションとしての自負を共有できてると思いました。
# by ofuna-law | 2013-02-27 05:18 | プロフィール 

辻堂という街

プロフェッションの支店は辻堂駅の北口、辻堂新町にあります。

住居も、辻堂に引っ越してきました。
地元を知ることが必要と思ったからです。

出身の藤沢市亀井野(六会)と辻堂は同市内で、車で15分ほど。互いに遠くないです。
が、辻堂は、昔駅舎が小さかった記憶や、家具の大正堂、湘南モールフィルやMr.MAXに時々行っていた程度。

おそらく、辻堂の方も、六会は近いのに遠いのではないでしょうか。

さて、8月から住み始め1月から事務所を開いた現時点の辻堂のいいところ等を挙げます。

もちろん、辻堂駅直結のテラスモール湘南。肉を買うならそこのタカギフーズ。

それと、事務所のビル、プリメロ湘南の一階にある焼き鳥屋さん「鳥人」、羽鳥のラーメン屋「めんめん亭」。とんかつなら「大関」。
日常品の買い物は、ヨークマート。ドラッグストアは、サンドラック。

一度は買うふりをして行きたいポルシェの販売店。
テラスモールのちょっと北に、1500メートル掘って温泉を涌かせたスパ(フィットネスもある)、ココカラというところがあり、朝いつも行列。空いているときに一度は行ってみたい。
家具なら大正堂。

北口の再開発地域を除き、街が古くからそのままなので、狭い道が迷路のように張り巡らされていて、すぐ迷うし、車のすれ違いが大変。だんだん道が狭くなったり、行き止まりになったり、車で曲がれない角度の曲がり角も多い。

土日のテラスモール渋滞はすごくて、中に入ったら最後。テラスモールに行くつもりがないのに、迂回路がない。

辻堂駅の西側半分からはもう茅ヶ崎市。
茅ヶ崎市の人で、どこに住んでいますか?と聞かれ、普通に辻堂です。という方が多い。
辻堂に住んでいると言われれば、藤沢市民だという固定観念がありました。

駅の北口はタワーマンションが増えているのに対し、南口は、低層住宅地域規制があるようで、賃借ならテラスハウスが一般的で、いたるところに建っている。

現状、そんな感じです。
# by ofuna-law | 2013-02-17 13:10 | 地域の研究等
辻堂法律事務所は、土曜日終日営業。
そのため、日月がお休みです。

(なお、大船法律事務所は、いままでとおなじで、土日お休み。月曜日の電話は大船へお願いします)。

私自身、幼少から、土日が休みでしたから、その感覚はもう体に根深く染み付いてます。

だから、

①金曜日

従前)明日から、休みだからウキウキという感覚!
最近)一旦ウキウキするけど、あっ!明日も仕事だった。と思い直して、ウキウキ感が消沈↓(笑)

②日曜日
従前)明日から、仕事だと思い、サザエさん症候群気味(笑)
最近)明日も休みだから、サザエさん症候群にならなくていいのに、体に染み付いているから、心がざわついて、いまいち休みを満喫できない(いつも、土日の初日の土曜日は、ゆったりと休めてて、これからは、日曜日がいままでの土曜日と同じ休み初日という位置付けになるから、日曜日はゆったりとしたいのに、いまはまだゆったりとできない)苦笑。

はやく慣れたいものです。。。
# by ofuna-law | 2013-01-27 09:32 | 日々の事件簿
当法人の支店-辻堂法律事務所は,辻堂エリア初の弁護士事務所です。

住所・電話等の連絡先は以下のとおりです。

〒251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23プリメロ湘南301
弁護士法人プロフェッション
辻堂法律事務所

TEL0466-54-7342
FAX0466-54-7402

問い合わせ専用メールアドレス(メール相談はお受けしません)
info@prof-law.com

周辺地図
グーグルマップ
# by ofuna-law | 2013-01-23 14:39 | 事務所案内 
あけましておめでとうございます。

のどかな三が日を過ごせました。
カレンダーの関係上、今年は7日までお正月休みの方が多いと思います。

しかし、土曜日終日営業を1つの特長とする辻堂法律事務所は、今年初めての土曜日である1月5日(土)を休むわけにはいきません。

ちなみに、大船法律事務所は、7日(月)が仕事はじめ。

今年は、心機一転、新たなスタートの年にしたいです。

月曜日に辻堂法律事務所で法律相談をご希望の方には、普段は大船法律事務所で執務する弁護士が辻堂に来て、ご対応します。

法人名を名付けたように、真のプロフェッションでありたいです。

弁護士法人プロフェッション
大船法律事務所を今年も
辻堂法律事務所を今年から
何卒よろしくお願いします。
# by ofuna-law | 2013-01-04 07:58 | これまでの事務所運営
説明です。

ロゴマークは、温かみと親しみやすさを表しました。
常に太陽を向くため弁護士の象徴とされるひまわりと、プロフェッションのPがモチーフです。

なお、プロフェッションとは、宗教家・医師・弁護士という3つを指し、「人のために尽くすよう天地神明に誓う専門職」という言葉。

弁護士の場合、人のために尽くすとは、自由と正義を貫くことです。

法人名は「真のプロフェッションでありたい」という思いを込め、名付けました。

なお、プロ「フェッショナル」ではありません。「フェッション」です。

辻堂法律事務所とともに、浸透させていきたいです。よろしくお願いいたします。

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# by ofuna-law | 2012-12-21 06:06 | 事務所案内 
昨日やっと看板あがりました!

初期費用を抑える工夫を数々しているのですが、まさにゼロからのスタートになるので、とりあえず、石の上にも3年を地で行き、コツコツ積み上げていきたいです。

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# by ofuna-law | 2012-12-21 05:22 | これまでの事務所運営

自転車通勤

辻堂法律事務所を開く前に、住まいも辻堂へと引っ越しをしました。

住まいから事務所まで、徒歩10分強。

自転車通勤をしようと思い、先日、自転車を買いました。
色々何買うか調べてて一番気に入ったミニベロのドロハンを買いました(ブルーノの)。

多分自転車通勤だと5分弱かなと。

カバンは、提げても背負っても大丈夫な3wayのものを、クリスマスに、妻からプレゼントしてもらうつもりです。
# by ofuna-law | 2012-12-18 13:06 | 今の関心事
男女問題(離婚,不倫,婚約破棄など)の相談や依頼は,当事務所はとても多いです。
他の弁護士事務所より,男女問題の案件数や割合はとても多いはず。

それは,たぶん相手方に対して強く出れるスタイルを大事にしているからだと思います。

女性の方へ
  自分1人では立ち向かえない相手に強く立ち向かい,危害等を加えられないように守ることへもしっかりと配慮します。

男性の方へ
  同じ男として,悩みや考えへの共感を第一にし,法的にできるできないを十分踏まえ,ぴしゃりと前に進めます。  
# by ofuna-law | 2012-10-30 18:50 | ・男女問題
法律の世界は,「~しなければならない」「~すべきである」「~と決まっている」という建前で動いている。

これをオフの私生活に持ち込むと,息がつまる。
家族や友達らとの関係も,心地よいものではなくなる。

なので,わたしは,オフのときは,「~したい」「~しよう」「~したほうが楽しい,気持ちよい」という快不快を優先する建前で動いている。

こうやってストレスの解消や,心身のバランスをとっている気がする。
# by ofuna-law | 2012-10-30 13:12 | 趣味 オフ 癒し
理念

*****

目次
1 プロフェッション(Profession)とは
2 プロフェッション宣言
3 詳しい解説
(1)プロフェッションの研究
 Ⅰ)プロフェッションの要件
 Ⅱ)日本でのプロフェッション研究
(2)プロフェッションのその他の特徴
Ⅰ)プロフェッション法(職能法)
Ⅱ)類似用語との区別
(3)なぜいまプロフェッションなのか
Ⅰ)弁護士大増員時代の到来
Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却
Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

*****

1 プロフェッション(Profession)とは

プロフェッションとは,西欧で,宗教家・医師・弁護士の3つを指し,「人のために尽くすよう天地神明に誓うことが求められる専門職」という意味の言葉です。

語源は,PROFESS(=神の前で告白する・誓う)。

これら3つの職業は,それぞれ,宗教家は「神学/教義・信仰/心の悩み/精神的病理」,医師は「医学/生命・健康/身体の悩み/肉体的病理」,弁護士は「法学/法・自由と正義/人間関係の悩み/社会的病理」を担っており,これらの「公益」を守るよう誓うことが求められるため,PROFESSIONと呼ばれるようになりました。

このように,プロフェッションとは,営利ではなく,人や人の悩みという公益に奉仕し,それを天地神明に誓って尽力する専門職なのです。

2 プロフェッション宣言

ところが,現代では,プロフェッションのノン・プロフェッションへの退却が指摘され,弁護士も例外ではありません。

しかし,弁護士は,プロフェッションとしての原点を絶対に忘れてはいけません。

そこで,私たちは,「弁護士はプロフェッションたれ!」との熱い思いから,法人名を「プロフェッション」と名付けました。

3 詳しい解説

(1)プロフェッションの研究

Ⅰ) プロフェッションの要件

1964年,ミラーソン(G.Millerson)という学者が,多様な概念であったプロフェッションについて,次のような共通要件をまとめました。これらは,現代にも通じる要件です。

①理論的知識に基づいた技能を有する(体系的理論)
②訓練と教育を必要とする(教育訓練)
③試験により資格が与えられる(権威資格)
④倫理綱領により忠誠が保たれる(倫理感)
⑤利他的サービス及び公共善の達成を目的とする(奉仕的方向付け)
⑥組織づけられている(組織団体)

Ⅱ)日本でのプロフェッション研究

日本の法社会学者の重鎮で,日本でのプロフェッション研究の先駆者である都立大学(現首都大)法学部の石村善助(1924-2006)教授は,プロフェッションを次のように定義しています。

「学識(科学または高度の知識)に裏付けられ,それ自身一定の基礎理論を持った特殊的技能を,特殊な教育または訓練によって習得し,それに基づいて不特定多数の市民の中から任意に呈示された個々の依頼者の具体的要求に応じて具体的奉仕活動を行い,よって,社会全体の利益のために尽くす職業である。」

これも,プロフェッションを語る上で外せない重要な定義です。

石村教授の定義の特徴は,「不特定多数の市民の中」の「個々の依頼者の具体的要求に応じ」るという点です。

特定の市民でもなく,依頼者の多数の要求でもなく,一般的な要求でもないのです。

(2)プロフェッションのその他の特徴

Ⅰ)プロフェッション法(職能法)

その他の特徴は,3つの職業すべてに固有のプロフェッション法(職能法)があることです。たとえば,弁護士なら弁護士法です。

まず,プロフェッション法は,誰もがプロフェッションになれるわけではないと定めており,職業選択の自由を規制しています。

本来,国の根本を定める憲法は,職業選択の自由を保障していますが,プロフェッション法はプロフェッションという職業に就く(を自由に選択する)ことを規制しているのです。

このことは,憲法的には,「職業に就く(を自由に選択する)ことを規制したほうが,規制しないよりも,規制することにより得られる利益が上回り,公共の福祉に資する,そのために規制が許される」と説明できます。

ここでいう利益とは,弁護士でいえば,「自由と正義」にほかなりません。
逆にいうと,規制をしないで誰でも自由に弁護士に就けるとなると,「自由と正義」が守れず,得られる利益が下回り,公共の福祉に反すると考えられているのです。

次に,プロフェッション法は,プロフェッションという職業を保護する側面もあります。

ただし,これは最低限度の保護にすぎず,決して優遇措置ではないことに,注意してほしいです。
ここでは,一定程度の保護が,かえって,全国民の「自由と正義」を守ると考えられているのです。

他方,その見返りに,プロフェッション法は,プロフェッションに対し,義務を課し,倫理も強制しています。

具体的には,プロフェッションには,その職業人すべてが所属する組織団体を結成し,自主的に倫理を守るものとされるのです(上記ミラーソンのまとめた共通要件のうちの④倫理感と⑥組織団体)。

弁護士でいえば,日本弁護士連合会や都道府県の単位会(神奈川県は横浜弁護士会)に所属し,倫理を守るよう,弁護士倫理規程という自主的な定めがあるのです。

Ⅱ)類似用語との区別

・プロフェッションの日本語訳
「専門職」「職業」「職能」などがありますが,いまだ本来の意味を十分に表しているとはいえず,定着していません。むしろ,和製英語として,端的に「プロフェッション」と使うことが多くなっています。

・プロフェッショナル
 アマチュアの対義語として有償の仕事に従事するという意味(必ずしもプロフェッションに包含されない)や,ある領域の職業を深く研鑽した者という意味(プロフェッションに包含されますが,イコールの関係ではない)があります。

・スペシャリスト
 ゼネラリストとの対語で,ある一つの職務に精通している者を意味します。必ずしも職業人をさすわけではない点などがプロフェッションと異なります。

(3) なぜいまプロフェッションなのか

Ⅰ)弁護士大増員時代の到来

日本では,2004年に法科大学院制度,2006年に新司法試験が始まり,弁護士の大増員時代を迎えました。

司法試験の合格者数は,昭和20~30年代が年間260~500人,新司法試験の始まる10年前である1996年(本法人代表社員の合格年)の司法試験の合格者は734人でした。
その後,合格者数は増加し,2006年の第1回新司法試験の合格者数は1672人。同年の旧試験合格者数549人を加え,この年は2221人もの合格者が出ました。

それからも増員状態が続き,本法人設立の2012年の司法試験合格者は2102人。

このように弁護士数は年々増えました。

弁護士を大増員した理由は,①将来,弁護士の仕事が増え,弁護士需要(ニーズ)が高まると想定したからでした。
また,②競争のなかった弁護士業界の弊害,たとえば,高額とされた弁護士費用,アクセスのしにくさなどを打ち破るという意図もありました。

Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却

大増員時代の中,確かに,弁護士業界は変わり,また,変わりつつあります。
しかし,弁護士需要(ニーズ)は期待されたほど高まりませんでした。

そのため,大増員による新たな弊害が生じました。
それは,「弁護士の質の低下」「弁護士過誤事例の増加」などです。

これは,弁護士のプロフェッション性の退却という問題にほかなりません。

ミラーソンの掲げた要件,つまり,体系的理論,教育訓練,倫理感など,ほとんどすべての面で,いま,弁護士は,ノン・プロフェッションに退却しつつあります。

しかし,弁護士がノン・プロフェッションになってしまうと,守ることを誓った公益(=弁護士の場合は自由と正義)を守れないのではないでしょうか。

Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

以上のような現状の中,私たちは,弁護士がプロフェッションと呼ばれる由来,原点に立ち返り,人のために尽くすよう天地神明に誓う専門職であることを常に忘れないよう,法人の名前を「弁護士法人プロフェッション」と名付けました。

そして,「弁護士はプロフェッションたれ!」という熱い思いを命が尽きるまで持ち続けたいと思っています。
# by ofuna-law | 2012-10-29 18:50 | 事務所案内 
8月に、法人名と辻堂法律事務所(支店)開設、10月営業を目指すことを決め、スタート。

まだ関係機関等届出などが未了ですが、現時点の感想を一言。

「8年前の大船法律事務所開設のときより、数倍大変」

辻堂事務所の賃貸借契約や什器備品をそろえるのは、経験があるので、スムーズ。
が、法人化の手続きなどはやったことがなく調べることが多く、かつ、事務量が多いので、非常に大変。

当初書き出したアクションリストがあります。
その後、都度、新たなやることが増え書き足しましたが、最初のものを、以下、紹介します。

*******

事務所ロゴ ホームページと印刷物用

オフィス家具
    デスク ×3  チェア×3
    相談室用テーブル チェア×6
    本棚  ×1
    収納キャビネット ×1
    3列鉄製クリアケース  ×1

パソコン関係
    パソコン ×3
    LAN
    ノートン、オフィス、一太郎、筆王

電話関係
    ビジネスフォン ×3
    留守電
    電話回線、ネット回線

事務器
    複合コピー機
    シュレッダー

接客用品
    お茶碗、茶たく ×6  急須
    お茶葉
    スリッパ ×6 スリッパ立て

電化製品
    小冷蔵庫
    電子レンジ
    掃除機
    ポット
    コーヒーメーカー

広告関係
    湘南リビング社

看板

法人設立手続き
    定款作成→認証
    登記
    従たる事務所の登記

設立後届出手続き
    横浜弁護士会
    健康保険
    厚生年金
    労働保険
    事業届
    弁護士賠償保険(組合加入)

ネット関係
    大船事務所HPリニューアル
    HP法人トップ
    HP辻堂事務所新設
    ブログ更新、改訂
    メールアドレス整備  法人の独自ドメイン取得

名刺印刷物
    辻堂事務所仮名刺
    新名刺
    封筒 大、小

掃除用品
    トイレ関係
    クイックルワイパー

事務用品
    備品一式 ×5
    テプラ

印鑑ハンコ類
    法人印
    印鑑箱

挨拶まわり

飲食物
    コーヒーなど

**********    
    
思いつくだけ書いたのですが、一つやると、次の新たなアクションが生じました。
最初のメモでおおむね全体の8~9割はカバーしていました。

この中で、数行にすぎない、法人化手続き関係が、最も大変でした。
# by ofuna-law | 2012-10-25 23:38 | これまでの事務所運営
10月19日に、弁護士法人の登記手続きが終わりました。
登記がなされ商業登記簿謄本がとれるようになったのが、5日後の10月24日(つまり昨日)。

謄本を数通とって、私たち神奈川県の弁護士団体である、横浜弁護士会へ、昨日その足で行き、登録もできました。なお、公示は後日です。

登録してから名前が使えると思ったら、設立のときからでいいとのこと。
ただし、名称の付け方にはルールがあるので注意が必要。

私たちの弁護士法人の名前は、「弁護士法人プロフェッション」です。

本店の事務所名は、「大船法律事務所」です。

いままで私という弁護士が個人営業でやっていた事務所が、今後は、「弁護士法人プロフェッション」がやる「大船法律事務所」になります。

そして、同時に辻堂に従たる事務所(=支店)をもうけました。

辻堂の従たる事務所、つまり、辻堂支店の名前は、「弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所」となりました。

事務所の名前自体に「弁護士法人プロフェッション」が入ってしまいます。「辻堂法律事務所」とだけだと、法人の支店であることが分からないからです。これが名称の付け方のルールの1つです。
ですので、正式に言うと、「弁護士法人プロフェッション」がやる「弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所」になるので、弁護士法人プロフェッションがダブることになります。
ただし、普通は、まだほかに辻堂には弁護士事務所がありません(私たちが最初で、かつ、唯一の弁護士事務所となります)から、「辻堂法律事務所」と言えば、うちの事務所ということになります。

場所もきまり、電話・ファックス等も引きました。

ですが、営業は、「来年(平成25年1月1日)から」(ただし、いきなり正月休みあり。その休み明けスタート)となりますので、ご注意ください。

郵便、電話(留守番電話)、ファックスは通じますので、営業は「来年平成25年1月から」ですが、ご紹介します。

弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所
〒251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23プリメロ湘南301
電話0466-54-7342 FAX0466-54-7402
※平成25年1月開業(ただし、郵便、電話、ファックスは可→大船法律事務所が対応します)
# by ofuna-law | 2012-10-25 18:23 | これまでの事務所運営

やりたいことをすること

やりたいことをする。
やりたいな、やったほうがいいな、と思うことも、やりたいこと。それをどんどんする。
それで何か失敗とかがあっても、やりたいことをしていれば、仕方ないと諦められる。

ふつう、やりたくないことはしない。
ただ、やらねばならないこともある。

やりたいことがやらねばならないことなら、いい。
ただ、やりたいけどやらねばならないということが多すぎると、それはそれでまたいやだ。

仕事がらみは、しなければならないことだらけ。
しなければならないことは、仕事を始めるときは、やりたい気持ちから、ストレスは小さいけど、頑張っているうち、どんどん増えて、しなければならないことばかりになる。

そのころには、やりたい気持ちはどこへやらだ。
やらされ感まで出てくると、そのとき、ストレスは充満してどんどん増える。

やりたくないことで、やらなくてはいけないことは、難しいけど、原則は、やりたくないなら、やらないほうがいい。
なぜなら、それがやりたいことだから。

原点に返れば、やりたいことをすること。
それで、失敗しても、それでなら、あきらめがつくではないか。
# by ofuna-law | 2012-10-07 15:46 | 今の関心事

取扱業務

改訂 平成24年10月

事務所の現在の「取扱業務」について、更新します。
記事の末尾が更新部分となります。

以下、2007(平成19)年8月7日10時00分投稿の原文

私ども大船法律事務所は,神奈川県鎌倉市内,JR大船駅徒歩3分のところにあります。

観音様と逆側,大船駅東口の駅前通りを藤沢方面に進んで頂くと,タイムズパーキングがあるので,その隣の白いビルの中にあり,1階は床屋さんと印刷屋さんが入っています。
ビルの名前は中田ビルと言い,その3階が大船法律事務所です。

取扱業務は広く法律問題一般です。弁護士の場合,依頼に応じて対応していきますので,タイミングにより主力業務が変わってきます。
最近の主力業務は
1 債務整理,自己破産,個人再生
2 交通事故
3 損害賠償(傷害事件,不貞問題,名誉毀損,慰謝料請求等)
4 民事(債権回収,不動産関係等)
5 家事(離婚,相続,遺言,成年後見等)
6 刑事(国選・私選弁護,少年事件)
となっています。

専門的に勉強しているのは,建築紛争,医療過誤,行政訴訟,租税訴訟です。

顧問契約をして頂ける企業様,個人事業主様も随時募集しています。
顧問契約では,日常的な法律相談は顧問料に含まれ,他の業務にできる限り優先して顧問先の仕事をやることになります。

大船駅は,東海道線,横須賀線,根岸線(京浜東北線),湘南モノレールが通っているターミナル駅なので,お客様は色々なところから来て頂いています。
地元の鎌倉,藤沢,逗子ほか茅ヶ崎,平塚,葉山などの湘南地域を中心に,横浜市,横浜市の中でも特に西部(栄区,戸塚区,港南区,磯子区),小田原市,横須賀市などを広くカバーしています。

お客様は,弁護士や税理士,司法書士仲間や友人,知人等から紹介されたお客様だけでなく,インターネットやタウンページを見て,いわゆる飛び込みで電話して頂くお客様が大半です。飛び込みで全く問題ありません。まずは法律相談を受けて頂き,正式に依頼されて受任となります。法律相談は,電話予約制です。

身近な法律相談幅広くお受けします。
悩まずに弁護士にご相談ください。

お客様窓口 電話0467-42-8093 お気軽にお問い合わせください。

☆☆☆☆☆☆☆☆
街の弁護士高岡輝征@大船法律事務所の日々
湘南(藤沢・茅ヶ崎・平塚・鎌倉・逗子・葉山)を中心に,神奈川県の横浜市,横須賀市,小田原市などをカバーする大船の弁護士高岡輝征のブログ。
大船駅徒歩3分。身近な法律相談幅広くお受けします。
法律相談料30分5250円(多重債務・クレサラ相談は30分無料)。
☆☆☆☆☆☆☆☆

以上、原文です。

以下、更新(平成24年10月)部分です。

5年前の自分の文章を見て、若いなあと感じる自分に恥じ入っています笑が、原文は、そのままで、当時の雰囲気や状況を踏まえながら、更新します。

1 原文の3段落目 「依頼に応じて対応」「主力業務」

依頼は想像以上に多種多様という経験です。人生に落とし込んで別の観点から、書きます。

まず、人は、生まれます。生まれるには、親がいます。親子関係、親同士、親戚同士の問題、身内の問題は数えきれません。フタを開けてしまうと、他人事ではなく、いわゆる身内の恥、といって知り合いなどには決して話したくない、あらゆる問題。

弁護士という、プロフェッション、法律の専門家、第三者、秘密を守る(守秘義務-プライバシー・名誉・信用等すべてを他から守り、守らねばならない)立場、そして、弁護士の人間性、事務所の実績、強みなどことから、「信頼」して、依頼されています。

次に、成長していけば、また問題が生じえます。学校生活の問題、例えば、いじめ。進学の問題、例えば、進学失敗による挫折が絡む暴力。就職、職場の問題、セクハラ、最近多いのが、パワーハラスメントでしょうか。それに、解雇の問題。これは、人生を左右する大きな問題です。生活していれば、借金もします。最初は、遊びでしていたギャンブルに依存して生じた問題。犯罪を起こしてしまったり、その犯罪の被害者となったり。犯罪は、刑事事件や損害賠償事件となります。

人生の転機といえば、結婚とも言えましょう。出会いを求める場面では、出会い系サイトの被害。婚活をめぐる問題。婚活相手がストーカーとなったりもします。そして、晴れて結婚。まれですが、結婚式でプロカメラマンがデータを全部消してしまったという事案もありました。結婚すれば、浮気、不倫もありえます。そして、離婚もありえるのです。一般的なデータ―では、結婚したカップルの4分の1は離婚しています。離婚時には、それこそいろいろな問題が生じます。

ある人は、仕事面で、起業したり、組織内で経営者や経営陣となることもあります。商法、手形、保証。つい先ごろは、コンプライアンスという問題もありました。企業間同士の契約上のトラブル、組織運営上のトラブル、取引上のトラブルは本当に多いものです。債権回収問題、倒産もありえます。消費者問題もあるでしょう。

そして、人は少しずつ死に近づきます。病気なども生じます。認知症のご老人の財産管理はどうされますか?成年後見事件となります。自分の財産はどうなるのでしょう。相続です。自分の財産を授けたい人がいれば、遺言を作成します。みな法律問題です。

もっとありますが、このように様々です。これらを、当事務所は取り扱っています。

最近の主力業務ですが、まとめますと、少々難しいのですが、キーワードは、「お金関係、男女問題、交通事故、犯罪、病気」と言えます。

2 原文の4段落目「専門的に勉強」

専門的に勉強ですけれども、一つ一つの事案が一般的に見えて専門的です。ですから、日々の業務の中が専門的な勉強です。例えば、離婚といったら一般的なのかもしれせん。そのうち、離婚理由が浮気となってもまだ一般的でしょう。では、浮気が同性愛だったらどうしますか。さらに、その同性愛者が自分の知り合いだったらどうしますか。別れますか。別れさせますか。慰謝料を請求しますか。などなど。

特に専門的分野といえば、やはり、建築トラブル、医療過誤です。
租税、税務は、5年前は興味がありましたが、税理士という専門家がいますし、それこそ東京にはほとんどそれしかしないほどの専門弁護士がいますから、当事務所には、まず依頼はありません。

3 原文の5段落目「顧問契約」

顧問契約については、これからもっと力を入れて、顧問となっていただける事業主様、企業様、個人様へ、弁護士として、「価値にみあった」どんなサービスができるか。自分たちのできるサービスがどんなもので、プライスとしての「価値」は今のままでいいのか、といった点を、もっと深く深く考えます。

そして、新しくするべきものは、早く新しく変えて、正しくしていかなければならないと思っています。

4 原文の6段落目「お客様は色々なところから来て頂いています」

大船というと、大船駅を使う人しかいないのではないかと思われるかもしれません。

でも、実は、1~2駅離れた、藤沢、戸塚、茅ケ崎、平塚、逗子の方が、一番多い層です。面積と人口に比例していたりするのですが、現代では、そのくらいが「身近か」なのだと思います。

余談ですが、元検事としての肩書や口コミなどを参考にして、遠くから来ていただけるお客様もまだ少数ですが、いらっしゃいます。東北や、関西、九州などです。

5 原文の7段落目「飛び込み」「まずは法律相談を受けて頂き,正式に依頼されて受任となります。法律相談は,電話予約制です」

その通りなのですが、「飛び込み」というのは、ちょっと表現がきついですね。「まったくの新規のお客様」と訂正します。
5年前に比較し、紹介のお客様は飛躍的に増加しましたが、ネットの影響力も年々飛躍的に上がっており、うちは検索では振るわないかもしれませんが、いろいろな理由で、「選んで」いただくことは非常に多いです。

実感として、いきなり電話するのは、厳しいという方が多いです。

でも、皆さん、「その問題が自分にとって大きな問題であり、何らかの解決をしたい、そして、解決して区切りをつけて、新たな人生を歩んでいきたい」という決意で、電話してくださるのだと思います。
# by ofuna-law | 2012-10-04 18:35 | 取扱業務

支店 辻堂法律事務所

なかなか更新できず,申し訳ありません。

辻堂支店開設に向け,明日,テナントを回ってきます。

支店の名前を,「藤沢辻堂法律事務所」か「湘南辻堂法律事務所」か「辻堂法律事務所」か,迷っています。
「辻堂法律事務所」は,対外的知名度不十分かなと。

10月開業が目標です。

法人名は「弁護士法人プロフェッション」で行きます。

法人なので,定款を作成し公証役場で認証を得ないといけませんが,定款案は,ほぼ完成。
その後,法務局で法人登記しますが,登記申請書もほぼできました。

業務の合間にしなければならず,ちょっと煩しいです。

ー追記 後日談(数日後)ー

名前は,やはり地元密着で「辻堂法律事務所」でいこうと考えました。

「藤沢辻堂」は,辻堂のお客様のほうを向いてない気が。同じ藤沢市でも,辻堂駅は,藤沢駅に対抗意識もあると感じるので。むしろ,最近はテラスモールとかができ,藤沢駅よりもおしゃれ感を感じている人が多いと想像します。

「湘南辻堂」は,範囲が広すぎる気が。ただ,辻堂には「湘南藤沢」のネーム入りのベンチが点在してます。これは,地域でこういう呼び方をしようと決めたからのはず。昨日決めた物件名に(本契約はまだで,本契約後,場所を発表します),「湘南」が入るので,ダブってしまうというのもあります。

今日までに進んだ準備は次のとおり。

1 弁護士法人プロフェッションのロゴマークの作成依頼
2 ビジネスフォン(ただし中古。苦笑),電話回線の見積り
3 コピー機(ただし中古。苦笑)の見積り
4 名刺の「ロゴ」以外の部分の依頼

事務所を立ち上げる作業は,楽しいです。
大船法律事務所を立ち上げた平成16年10月ころを思い出します。
そのときの反省も活かし,今回はやり方をより洗練しているつもりです。
# by ofuna-law | 2012-08-20 15:29 | これまでの事務所運営
1 辻堂に支店(辻堂法律事務所)

  今年平成24年6月ころから,練っていたんですが,今年10月1日開設を目標に,

「辻堂に支店(辻堂法律事務所)」

を出したいです(9割方確定)。

2 法人名は弁護士法人プロフェッション

  ついては,弁護士法人へと法人化します。弁護士法人名ですが,

「弁護士法人プロフェッション」

としたいです。

3 支店開設の趣旨

  支店は,後輩弁護士の育成型(と言っても,1名程度しか採用できませんが)が主たる目的です。あとは,原点回帰で,1からまた小さく初めて頑張りたいという個人的な目的と,あと,藤沢は私の地元ですから,地元で頑張って,地元や親しい皆様に貢献したいという目的もあります。

  「プロフェッション」とは,定義は,もともとヨーロッパで弁護士,医師,聖職者の三大職種をまとめていう場合の呼称で,利益追及ではなく専門職として殊に人のために尽力する仕事に就く人のことを指します。その要件としては,一般的に,次のようなものが挙げられます。

   ①理論的知識に基づいた技能を有する(体系的理論)
   ②訓練と教育を必要とする(訓練)
   ③試験により資格が与えられる(権威)
   ④倫理綱領により忠誠が保たれる(倫理)
   ⑤利他的サービス及び公共善の達成を目的とする(奉仕)
   ⑥組織づけられている(団体)

4 意気込み

  まだ現時点で9割方の予定ですが,来たる10月1日に向けて約2か月間頑張りたいです。
  とりあえず,法人化の手続をあらかた調べ,事務所の物件の下見等をしている段階です。
# by ofuna-law | 2012-08-06 11:40 | これまでの事務所運営

食へのこだわり

食べないと死ぬ。食べざるを得ないならおいしい物,変わった物のほうがいい。
他に人生でこだわることがあまりないから,こだわるという消極的な理由もある。

明治~昭和の文豪たちも、食通が多い。同じ考えではないか。その日生きる上で3回あり、月270回、年3240回、70歳まで生きて人生で226800回。

何でも食べるが,唯一パイナップルが嫌い。
小学校の給食時代に一度に沢山食べて口がただれて大変な思いをした苦い経験があるから。

好物は,3つだけ挙げると,鮨,ラーメン,鰻,とんかつ。

余話・・・事務所近くのお勧め飲食店

大船事務所
1 大船ジンギスカン
  強烈個性の店構えと店内のくすぶり具合と油ねとねと昔からの焼き肉屋
2 シェ・ケンタロウ
  大切な人とだけ行きたいお洒落なフランス料理屋さん
3 天龍          
  常連以外を全く寄せ付けない,むしろ存在に気づかない小さな古くからのラーメン屋
4 キャベツ畑
  予約不可という,とにかく行くしかない広島お好み焼き
5 あうん         
  料理人の細かい包丁芸をさりげなく出してくる隠れ家的絶品日本料理

辻堂事務所
1 めんめん亭
  研究熱心な店。豚骨ラーメン(博多系)
2 藤よし
  安くてカウンターで活気あふれる焼き鳥屋
3 大関
  海岸寄りのボリューミーで最高のとんかつ

平塚事務所
1 八雲
  魚介スープで,店の前を通ると吸い寄せられるラーメン屋。
2 花水ラオシャン本店
  タンメンと呼ばれるが普通のタンメンではない平塚ソウル麺(本店がベスト)
3 ドレミ
  実は未踏だが平塚で初めてピザを出したイタリアンとのこと

# by ofuna-law | 2012-07-20 13:26 | 趣味 オフ 癒し

オンとオフ

弁護士の仕事(検事のときも)は,仕事そのものは,自分にとても向いている気がします。

いまの私の仕事は,大きく分類すると
1 法律相談,打ち合わせ,接見など「人から話を聞く仕事」
2 起案など「書面を作成する仕事」
3 判例や文献の検索など「分からないことを調べる仕事」
4 裁判,調停など「裁判所で代理や弁護をする仕事」
5 電話,決裁など「事務の仕事」
に分類できると思います。

一番自分的に好きなのは,3の仕事です。

判例や文献の調査をすると,既存の知識以上に,こんな判例や学説,新しい議論や知らなかった議論があるんだと思うことばかりで,自分の未熟さを知り,知的職業的興味心向上心が満足感することが好きなんだと,自分では思っています。

1は,人から話を聞くと,普通1時間とかがかかり,話している間は集中して,回答に被せて更に質問をしたり,言葉だけでなく言葉の裏にある相手の真意を推し量ったり,ただ漫然と聞いていればいいだけであるはずがなく,かなり頭はフル回転なので,長時間終わると,ぐたっと非常に疲れる仕事です。
ですが,人から話を聞かないことには始まらない仕事ですし,話を聞く際自分が同じ状況だったらと置き換えて話を聞くようにしていて,そうすると,すぐに「なんで」「どうして」「この点はどう考えましたか」となぜ?なぜ?と疑問が次々出てくるのが不思議。

2は,法律家として文章を練るのは,職人芸というかプロの技なんで,更なる極みに達するために日々力を進歩させないといけない意味があるのが,自分に合っていると思っています。
# by ofuna-law | 2012-05-25 15:11 | 日々の事件簿

湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ


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