大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

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湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

コンビニ弁当と違い、パッケージが色紙で見えないのが駅弁。コンビニ弁当なスケルトン。
駅弁の一番のおかずは、車窓風景。
とのこと。

湘南電車(JR東海道線)の車窓風景、イメージと異なり、実は、大船藤沢茅ヶ崎辺りは、湘南の海は見えない。

相模川が茅ヶ崎平塚の市境で、 だだひろい一級河川ゆえ南に、はじめて湘南の海が開ける(ちなみに、古来、この河口の眺望が、中国湖南省の湘江の河口のそれに匹敵するため、この地が湘南と呼ばれるようになった)。
この由来に思いを馳せ望むと、より味わい深いおかずになると思う。

大磯以西は徐々に海が近づき、小田原までの間、時折、車窓から海が望める。

海は時折しか見えなくとも、海の上の空は遠く広く青く開け(空が青いのは海が青いからとのこと)、青い湘南の海が写る湘南の空、これが抜群の車窓風景だと思う。

で、食べる駅弁はというと、湘南電車の全駅は、大船、藤沢、辻堂、茅ヶ崎、平塚、大磯など多々あるけど、この辺では、大船駅の駅弁「大船軒の鯵の押し寿司」しかない(と言って過言ではない)。

藤沢以西の駅は、数駅にわたり地場の駅弁店がないのです。で、大船軒が売店を出店し鯵の押し寿司が売られている。さながら、横浜駅半径数十キロの駅で崎陽軒のシュウマイ弁当が買えるのと同じ呈である。

小田原駅に至るとようやく(神奈川県が近時小田原以西も相模湾沿いは湘南との公式見解を出した模様)、東華軒という違う地場の駅弁店が登場する。
なお、東華軒は、小鯵の押し寿司がメーン。鯛めし弁当も有名。湘南の西側は養豚が多く、ブランドポークがあるから、豚肉の弁当もお薦め。

もし湘南電車に乗られるときは、これらの弁当と車窓風景をおかずにしてもらえると嬉しい。

写真は、小田原駅構内の駅弁店。東華軒と大船軒が共存。でも、小田原駅でなら、東華軒のものが買いだと思う。

追記 マツコ短信

彼女?のすごさは、話し手のどんな振りにも非常に温かく、話の引き出しが広いので「そうなのよねー」となって、決して相手を傷つけない(自身からの振りも含めて)柔軟な対応力、優しさだと思う。見習いたい(同年代だし)。

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# by ofuna-law | 2015-08-06 15:52 | 地域の出来事 歴史 研究等

「HERO」 久利生公平

HEROは、考証よく、事件に取り組む検事の仕事をしっかりと、面白く描けている。

作家は、検事的に当然のことでも、通常知れない内情を1~2つネタとして仕入れ、それを物語の中核に据え、伏線をはりながら、興味深く、その内情が後々物語のキーになるよう構成している。
私が「検事って、こんなだよ」と言うのは簡単。だけど、それをいかに面白く物語として構成するか。そこが作家の腕。うまいと思う。

これまでの検事ドラマは、主役の検事にスポットを当てていた。
でも、HEROは、個性的な脇役を配し皆をチームとして描く点が違う。なお、検察のチーム力というのは、公然の特徴。見逃されていたここがよく描けている。こここそ、内情に迫りつつの新しい視点。

なお、久利生検事が買った通販商品が何かしら関係するとか、中卒とか、私服とか、「あるよ」とかは、より話を面白くするスパイス。ここはドラマ。

もうひとつドラマなのは、久利生検事が、1話につき、「1人の被疑者(被告人)の、捜査(取調べや現場に行くなど)→起訴→公判」をする点。
でも、実際、現場の検事は、常に数十件を同時進行で抱える。ゆえに、抱える仕事の「量」が内情と断然違う。実は、ここが最大のフィクションだと思う。

久利生検事レベルに丁寧に取調べをしたり、現場に行ったり、被害者や目撃者に会ったり等々は、現場の検事誰もがしたいこと。でも、実際はできない。そこが実際の検事のジレンマである。
まあ、仕事量まで内情に迫ると、ドラマとして成立しなくなるのだろうと個人的には考えてしまう。

とはいえ、木村拓哉を主演にし、内情に沿いながら興味深く物語にしたことによる検察のイメージアップ効果は計り知れず、その恩恵にあずかれるのは嬉しい。

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# by ofuna-law | 2015-08-03 23:26 | 今の関心事

Facebook 法人ページ

閲覧できそうなら是非。

弁護士法人プロフェッションFacebookページ

基本、blogの記事を特選し、それとは無関係の、アップ時の所感を入れる形式で落ち着いています。


# by ofuna-law | 2015-07-25 12:54 | 事務所案内 
日本人は文系,理系にすぐ二分法するが,明治期に西欧から学問が入ったときの産物。現代では,大学で体系立てて学ばせ,文系理系の垣根を越えた広い教養を身につけるべき。~との阿部謹也一橋大名誉教授の意見を目にしました。

法律学は,文系に入れられますが,緻密に理論が体系立てられる点,多分に理系的です。

ここだけでそうですが,それ以上に,法律学には,それを駆使する法律家の「情理」,つまり,教養を身につけた上での,多角的で広い視点・経験則がベースに不可欠という点でも,二分法では割りきれないと思います。

最近読んだ「国家の品格」にも,教養を身につけなければならないとあり,これは専門バカ,法律バカになってはいけないとの戒めと受けとめました。

もっと読書したり,人に教えを請うなどして学ぶようしなければと思いながらも,実際は…という現実もありますけれども。

---以上が2006.5の原文(加除訂正あり)---

つい最近、~法の生命は理論ではなかった。経験であった。~という著名な外国人判事の格言をアップしましたが、趣旨はほぼ同じです。

なお、法律学は、ケースごとに必ず特徴的な相違があり、必ずしも明確な答えがでるとは限らない、白黒つけることが難しい、そして、とりわけ、現時点の「こうなるべき」という結論が過去では必ずしもそうとは限らず、未来でも必ずしもそうとは限らないという,時代のうねり・トレンドが多分に入る(今の正解が過去や未来の正解とは限らない)、のが特徴的で、この点も二分法で割りきれないと思います。

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# by ofuna-law | 2015-07-25 09:45 | 法律 論点 解釈
忘れないうちに一筆。

街道としての東海道は、箱根を越え、山あいに旧街道の石畳や関所(ただし復元)が往時を偲ばせます。

線路としての東海道は、急峻な箱根は越えられず、昭和9年までは、現在の御殿場線(国府津駅から松田駅、御殿場駅等を経由して沼津駅へと至る)が、東海道線の本ルートだったとのこと。

(なお、東京横浜方面からいうと、大船、藤沢、辻堂、茅ヶ崎、平塚、大磯、二宮、国府津、鴨宮、小田原・・熱海・・沼津です。)

もっとも、国府津から箱根を北側に迂回しても、勾配はきつく、これは御殿場線に乗れば窺い知れます。

昭和9年、16年もの歳月をかけて、当時青函トンネルに次ぐ日本2位の長さを誇った「丹那トンネル」が開通。
ようやく、箱根の下を通り抜ける形で、現在の東海道線のルートが完成。

と同時に、元の東海道線は御殿場線と名を変え、ひそやかな地方線になったとのことです。

ちなみに、このようになる前に、小田原や箱根に行く際は、二宮駅?から、鉄軌道(軽便鉄道)に乗り換え、これは鉄の線路の上を馬?が客車を引っ張る乗り物でして、のんびりと移動したそうです(不詳部分多々ありごめんなさい)。

さて、東海道新幹線では、同じ箱根越え問題について、「新丹那トンネル」を開通させることにより、一直線に通過にて、問題解決です。

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# by ofuna-law | 2015-07-22 12:29 | 地域の出来事 歴史 研究等
司法試験に合格するための秘伝?法則みたいなことを一席(新司法試験に変わりましたが,あてはまると思います)。

1 よく「どれくらい勉強すればいいか?」と聞かれますが,これは,「トータル1万時間」といわれます。

1日10時間勉強で,年3650時間なので,3年弱で1万時間に到達。1日8時間ならそれよりも延び,他方,1日12時間なら早まります。質は非常に大切ですが,そもそも量の不足は問題です。

2 勉強に費やす「お金をケチるな」もいえます。

受験生は,お金がない。でも,ほしい教科書等や受けたい講座等があったら,ケチらずなんとかするべきだと思います。
受験勉強に必要な1年分の支出と,1年合格が遅くなって逃す弁護士1年分の収入とを比較するとわかりやすいと思います。
司法試験は,別名「資本試験」。長い目で見て,資本を投入することが大事です。

3 気持ちは「トップ合格」。

合格ラインぎりぎりでもいいと思っていた者として反省なのですが,このような意識だと,本番でちょっと失敗しただけで不合格になるリスクがあります。
気持ちが「トップ合格」だと,本番でちょっとくらい失敗しても,合格できる可能性が高いという「ゆとり」に繋がります。

また何より大きいのは,意識が高いと,普段の勉強にハリが出ると思います。スランプも「トップ合格を目指しているんだから,こんなことにくよくよしてられない」とはねのけられると思います。

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# by ofuna-law | 2015-07-18 12:43 | 司法試験 勉強
法の生命は理論ではなかった。
経験であった。
~ オリヴァー・ウェンデル・ホームズ判事

司法試験合格前、法とは理論、すなわち、数式であり、事実は代入する数字と同じ、という感覚がありました。

だから、理論に事実をあてはめれば、答えはストレートに出ると。

でも、実務に出て、みごとにその先入観は逆転しました。

法は理論ではなく、解釈の余地が多分にある。すなわち、数式のようにかちっとはしてなく、いわばゴムまりのように弾力的。

かつ、それにあてはめる事実も、リアルタイムに経験していないから、証拠や経験に基づき認定してゆく。ゆえに、真実は1つだけど、紛争上問題となってしまうと、事実は真実に一致するとは限らない(事実が捏造されたり、証拠で証明できないことなどもある)。

誤解をおそれずにいうと、相談時に、人生及び法曹の経験から、あるべき結論が導かれる(筋といわれるもの)。それこそ肝で、そこに向け、経験上あり得る自然な形で、法は弾力的に使うし、あてはめる事実も筋に沿うかでみる。

法の生命は理論ではなく経験という言葉は、とても府に落ちます。


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# by ofuna-law | 2015-07-17 09:01 | スタンス
弁護士事務所は,裁判所の近くが圧倒的に多いです。

神奈川県の裁判所は,本庁(関内),川崎支部,小田原支部,横須賀支部,相模原支部。
この中では,規模の順に本庁(関内)付近に多く,次に川崎支部。その後だと,相模原支部,小田原支部,横須賀支部の順で,これらの付近に多いです。

2007.10の記事では,「ただ,最近は,大きな駅の駅近に事務所を構える弁護士が増えた。うちの大船法律事務所もそう。上大岡,湘南台,大和,二俣川,武蔵小杉,戸塚,相模大野などにもできた」と記載していました。

変化の理由は,差別化,ニーズ等になるでしょう。

その後,弁護士増加策により,新しい弁護士が年間約2000人誕生し続け,弁護士数は約1万~1万5千人増加。

大船法律事務所のある大船駅周辺にも,5つ以上の事務所がありますし,いまはJRの駅や私鉄の大きめな駅には,以前はなかったのに今は少なくとも1つは事務所があります。

月日が流れて,本当に変わりましたね。

今年,神奈川県内の弁護士が必ず所属しなければならない弁護士会の会名変更決議がなされ,来年2016.4月から,「横浜弁護士会」であったものが「神奈川県弁護士会」に変わります。

本庁(関内)以外に事務所を持つ弁護士がそれだけ多くなったという現れです。


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# by ofuna-law | 2015-07-15 08:00 | 法律 論点 解釈
2005.6の記事では、弁護士の鞄はでかく、物が満載とし

1 その日の裁判記録(ファイル)が1~3冊
2 「訟廷日誌」という弁護士用手帳。それと,システム手帳(地図、ポストイット、メモやDOリストなどを書く)
3 「弁護士●●之印」と刻された弁護士の職印と携帯朱肉
4 県内警察署マップと弁護人選任届数通(当番弁護士要請対応のため)
5 印紙及び切手
6 計算機
7 筆記具とA4ルーズリーフ
8 本(移動や待ち時間に読むもの)
9 ノートパソコン(軽いのを買ったがやはり重い。メールチェック,ブログ更新、出先での起案のため)

という感じで、重さは5キロ程度。と記載してます。

「あれから10年以上・・・」

最近は、いかに鞄を軽くするかが課題。重さは半分以下に。
鞄自体、1泊の出張にも耐えられる大きさだったものが、今は小ぶりで薄いいわゆるブリーフケースへ。素材も軽く強いものになっています。

1 裁判の場合、ブリーフケースとは別に、トートバックに記録を入れ携帯。ゆえに、裁判がないときは、ブリーフケースのみ。
2 訟廷日誌は、サイズが小さすぎるので、2年前から中止。システム手帳も重い。だから、コクヨの「自分手帳」に統一。地図もあるし、表紙カバーにポストイット等や、上記5の印紙と切手も挟んでいます。
3 職印と朱肉は外せないので持参。
4 警察署の地図はスマホで対応。選任届は都度。
5 前述のとおり、自分手帳の表紙カバーへ。
6 スマホで対応。
7 筆記具は手帳用と合体(以前は、手帳用とルーズリーフ用とが別だった)。
8 スマホで対応。
9 スマホで対応。起案は、紙に手書きし、写メで送信、事務局にパソコン清書してもらうようになっています。

10年間のスマホの進化で、対応できるものは全てスマホになり、半分以下に軽量化できたと。

結局、いまの内容物は、自分手帳(ここにバンド式のペンケースを付帯し筆記具・印紙と切手)、職印と朱肉、スマホ、A4ルーズリーフ。
その他、いつからか、レターセットと絵はがき(たまに書いて出すことが多くなったので)。あとは、財布とスイカと名刺と弁護士バッチ(これらは、10年前も持っていたのだろうけど、当然だから省略したのでしょう)です。

そういえば、裁判の記録をどのように携帯するかにつき、弁護士界にトレンドがあります。

大きな鞄→キャリングケース→トートバック

取り回しのよさなら、伸縮自在の風呂敷なのですが、トレンドが来ていないので、使う勇気がありません。。。

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# by ofuna-law | 2015-07-13 07:37 | 仕事術 仕事感
最近、町に、もみほぐしのお店がたくさん開店しています。そして、看板こそ違うものの、料金は2980円くらいで横並び。

この状況にふれ、10年前くらいに、まんが喫茶が続々とオープンしたときのような空気を感じます。特に出店ペースや色々な看板(経営者)があるといった勢いに、共通点を見いだしてしまいます。

一方で、まんが喫茶ラッシュの後の時期に、価格破壊を起こし安価な値段設定の美容院がたくさん開店するようになったときの空気も思い出されます。

どっちの方向に流れるかというと、まんが喫茶の変遷の流れのほうでないかと思うのですが、そうだとすれば、そろそろ開店はピークとなり、その後、大手から準大手クラスの看板に集約吸収されていくのではないか、と思っています。

その勘は、もみほぐしには資格が不要なので、美容院の流れではないな、ということかもしれません(鍼灸あんまは、法律上の資格がありますが、もみほぐしは、実は資格が不要です。この点、法律上の問題をはらんでいます)。

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# by ofuna-law | 2015-07-06 17:07 | 今の関心事
対価的均衡とは、法律用語で、例えば、売買契約(双務契約)で、缶コーヒーと代金130円という(対価、いわゆるバーターが)均衡しているという意味。

平塚事務所は日曜日営業。その代わりに金土定休。なお、土曜日は普通休日だから、定休の点の問題は金曜日のことになります。

続けてきて、日曜日営業の点のお客様メリットは確かに大きい様子。

では、弁護士的にはというと。。。
。。。これは、個人的な気分の問題と仕事関係先との問題とにわけると整理して理解してもらえやすいような気がします。

まず気分。
日曜日営業は、生来日曜日は休み、という感覚からすると、一見損と思えるかもしれませんが、日曜日は、マイペースが貫けるので、実はよし。
金曜日定休は、オフの外出が空いているなど、よし。この点、実は、当初から、平日に休めるメリットを狙ってたというか、平日に休みたかったというのが本心であったりする。

マイペースが貫けるというのは、同業や営業など仕事関係先から電話がなく、静かで、外出もなく一日事務所詰めで、来客と起案に集中できるということ。これに対し、平日は、一日のやることが常にバタバタで出たり入ったりや、不規則な電話・FAX・メール対応等、やることが細切れでマイペースが全く貫けないので。

一方、仕事先との問題。
定休の金曜日は、電話かけるうけるをしないしできない(なお、電話は営業している大船事務所・辻堂事務所に転送される)し、裁判所などには行けないし行かない。
日曜日は日曜日で、これら仕事関係先は定休だから、こちらからのアクションができない。

このことは、辻堂事務所を土曜日営業にしていたから、折り込み済みではあったものの、要は、仕事関係先との関係では損。

結局、気分は得・仕事関係先とは損。
ゆえに、プラスマイナスゼロで、対価的均衡は保たれている、というのが個人的感想になります。

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# by ofuna-law | 2015-06-26 09:10 | 仕事術 仕事感
午前中は小田原で弁護士会の法律相談。車で。

外部法律相談は、弁護士会で割り振られるのですが、部下に振りたいのと自分で行きたいのと、半々。
というのも、いわゆる他流試合のようなものなので、部下の経験に繋がるから。
他方、事務所の相談だけでなく、外部にも出たい気分がありますので。

午後は、伊勢原で人に会い、その後、平塚で人に会いました。

その後、戻って民事記録の検討。また近々尋問がありまして。
これまでの記録を再検討し、尋問事項の準備をしました。
この尋問事項案をもとに、打合せ(証人テスト=尋問のリハーサル)をします。

なお、裁判になったからといって、尋問にまでなるのは半数以下です。
裁判官が間に入ると和解でまとまる場合が多いです。
和解しないと、尋問になります。判決の前に尋問をするのです。

当所、尋問が多い感じがするかもしれません。
が、相手が(相手が負け筋なのに)和解に応じないことが多いからです。こちらが勝ち筋で、勝ちきりたいときも尋問して判決にしますが。
勝っても負けてもおかしくない案件が多く、和解妥当な事案は、むしろ積極的に和解しています。

尋問になったら、尋問では負けたくない、という気概は大です。

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# by ofuna-law | 2015-06-24 09:00 | 日々の事件簿

きどにたてかけし衣食住

人と話していて話題に困ったときと、私は法律相談の最中にクッションとして使う呪文。。。
「きどにたてかけし衣食住」。

き →季節気候。「最近梅雨だから雨多いですよね。前の土曜はよく晴れたからよかったです」

ど →道楽。「相模国六社、六所神社参拝しました。祭神が女神だから御守りが「櫛の形」でしたよ」

に →ニュース。「新聞は毎日読んでますけど、気になるニュースないなあ。何かありますか?」

た →旅。「最近旅行してないなあ。行くなら四国かなあ。じっくり回りたい」

て →テレビ。「大河はつまらないから見るのやめちゃって。ドラマは天皇の料理番を見てます」

か →家族。「最近親孝行してないなあ。父の日、何かしました?私何もしてなくて。。」

け →健康。「40過ぎて、体力ががたがたっと落ちて。何か運動してます?」

し →仕事。「法律相談は、聞いた後、必ず解決策を提示しなければならないのが大変」

衣 →衣服。「最近、クールビズのYシャツの下は、ユニクロのエアリズム。さらさらでいいですよ」

食 →食事。「そろそろ、好物の鰻の季節です。鰻は好きですか?」

住 →住まい。「平塚の事務所近くに転居したんですよ。住環境は藤沢よりのどかな雰囲気です」

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# by ofuna-law | 2015-06-23 09:00 | コラム
神社仏閣巡り好きで、最近地味ながらトライしているのが「相模国六社めぐり」。

相模国六社は、次の六社。
延喜式(式内)神社に分類されてますが、その格式は現在不明。ただ、少なくとも神奈川(特に湘南)では、中でも特に寒川神社が有名だし、格式は高いはず。以下もその系列だから格式は高いのではと想像してます。

一之宮・・・・・・寒川神社(寒川町)
二之宮・・・・・・川匂神社(二宮町)
三之宮・・・・・・日比多神社(伊勢原市)
四之宮・・・・・・前鳥神社(平塚市)
五之宮(格)・・・平塚八幡宮(平塚市)
総社・・・・・・・六所神社(大磯町)

土地柄、幼少より寒川神社はよく知っていて、ここは「相模国一之宮」のキャッチ一押し。
ならば二之宮以下は、どこでどんななの?というのが発端。

順不同で、まず去年に平塚八幡宮、今年に入って前鳥神社→日比多神社→川匂神社を参拝。

パワースポットさでは前鳥神社が一番(参道アプローチが長く荘厳なのがよい)。
劣らず川匂神社(上に茅葺きの門を見ながら長い階段を登るとひらける先の社に風格あり)。

日比多神社は境内が小さいのでその分パワーも弱いように感じますが、強いか弱いかでいえば強いです。
平塚八幡宮は、噂では国道整備の関係で参道が削られたらしく、その分パワー減殺した感じがします。

古来、地場の武士・武将は、神社仏閣への寄進等で、力を誇示し民衆の支持を集めたとのこと。
この地では、まず頼朝。次に早雲のはずなのに特記はなく、出るのはその後の家康。

頼朝は政子安産祈願と寄進、家康は衰微を再興して種々の戦勝祈願をし、これらは六社共通の歴史(なお、以前ブログに記述した家康の江島神社弁才天での戦勝祈願も、その一環に位置づけられると推理され、その後の民衆の江島詣でに繋がる流れは既述)です。

で、本来参拝時にご朱印をもらうとツウと思いつつ、そこまではしてはないので、ツウではないのが残念。
代わりにすることは、必ずおみくじ。

結果が悪かったら結び、よかったら財布に入れます。今のところ、一度も結んでないのが自慢。

おみくじの項目の中に「訴訟」あるいはそれに類似するものがあって、例えば、「勝つ。油断は禁物」とか書いてあります。
玉虫色の記載ゆえ、反対解釈(仕事柄、穿っています)すると、油断したら負けるかもしれない、と突っ込んでしまいたいけど、そこはおみくじ。

次は、近いうち、気の向くまま、六所神社へ行きたいと思っています。
季節柄、あじさいが咲いていたら一石二鳥なのに。

なお、昔は、京の都から官吏が赴任すると、一之宮から1つずつ参拝していた習わしだったところを、各神社を分祀して合祀したのが六所神社。
だから、ここを参拝すれば、全部参拝したことになるとのこと。

移動手段が基本徒歩だったとはいえ、いわゆる省略なわけで、それでよしとしてもよかったのかなという疑問なし、としません。

結局今回も、法律とは無縁のブログになってしまいましたが、一応、「訴訟 勝つ。油断は禁物」についてと、反対解釈については書いたので、それで、よしとして疑問なし、としてほしいところです。

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# by ofuna-law | 2015-06-18 09:00 | 地域の出来事 歴史 研究等
国選弁護の被告人が、虚偽証言をする証人を請求してほしいと希望し、説得に耳を傾けない場合。

虚偽証言をする証人の証人請求などもってのほかと考えて辞任してよいか?

という究極の質問があり、考え方が分かれます。

弁護士は依頼者のためのものだから請求せざるを得ないとの考え方がひとつ。
これに対し、信念に反するから、辞任するとの考え方がひとつ。

以前、私は後者の考え方でした。
が、いまは、前者の考え方。

理想は後者です。

でも、辞任をすると、後任の国選弁護人が同じ問題に直面。なお、辞任せず、証人請求はしないとなると、弁護過誤になります。

結局、信念に反するゆえの辞任を許すと、その後、辞任、辞任という連鎖が生じます。

だから、証人請求はしつつ、できる限り嘘をつけないよう、かわしたり、質問を工夫するなどする。そうして信念との折り合いをつけることになります。

見方により弁護士も悪者側とされることがありますが、むしろ法的にそれが求められる仕事。

そうした立場である上で、様々板挟みの局面があり、あがいていることを知ってほしいなと思います。

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# by ofuna-law | 2015-06-13 08:30 | スタンス
今川義元が題材とされるテレビ番組を見ました。

桶狭間で信長に敗れたために、とかく凡才(あるいは無能)に書かれがちだが、むしろ非凡の戦国大名だったという(推測するに、信長を英雄化するに、義元を無能化して、ギャップ効果を狙ったのではないか。ギャップが大きいほど、信長のすごさが際立つから)。

それのことはほどほどに、あらためて気づき驚いたのは、桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまで40年しか経ってないこと(桶狭間1560年・関ヶ原1600年)。

その間に、信長→秀吉→家康という、覇権の変遷があったわけで。
僅か40年の間に歴史上の合戦や歴史の荒波、激動等のすし詰め・凝縮状況といったら、ものすごかったんだなと。

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# by ofuna-law | 2015-06-02 07:00 | 地域の出来事 歴史 研究等
先日、あまり取り扱わない法分野の研修会に出て、それはそれですごく勉強になりました。

ですが、あまりに自分の取扱業務との重なり合いのなさを感じ、そういった分野の取扱いが少なかった自分の弁護士としてのアイデンティティーを考え直す・悩む機会ともなったです。

個人的に、弁護士として、アピールできる特色って何なんだろう。
得てして自分のことを客観的に見ることは、誰でも苦手ではあるとは思うのですが。

以来、自問自答して、公然と言い切れるアイデンティティーを思い返し、ときどきふと悩んだりしてます。
少なくとも、クライアントの力になれて、結果が出て、喜んでもらえることがやりがいであることは絶対価値であることは間違いありません。

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# by ofuna-law | 2015-06-01 08:00 | プロフィール 
別荘地といえば、今は軽井沢、那須、熱海などが有名でしょうが、明治・大正・昭和初めは、神奈川の海辺が有名な別荘地でした。

(軽井沢に関する余談ですが、軽井沢を別荘地として有名にしたのは外国人です。外国人が気候や環境に着目して開拓。今や日本一ともいえる別荘地になりました。)

神奈川では鎌倉の海辺も、昔、多くの文人の別荘地であったことは有名な話。

ただ、今回は、鎌倉は抜きにして、大磯と鵠沼について書きます。

両者のうち、先に別荘地となったのは、大磯です。神奈川県中郡大磯町。

(またも余談ですが、この中郡には二宮町もあり、大磯町と二宮町はライバル関係です。あたかも、浦和と大宮、前橋と高崎、長野と松本のような構図がぴたりとあてはまります。例えば、大磯町出身の人に、「二宮町出身でしたっけ?」と間違えようものなら、小一時間は説教を受ける事態に陥ります。。。)

大磯に別荘を持っていた有名人では、伊藤博文、島﨑藤村、吉田茂、原敬などそうそうたる面々がいます。

(なお、吉田茂が大磯の別荘へ車で向かうにあたり、戸塚の開かずの踏切のせいで時間がかかりすぎるため、横浜新道の西にバイパスを整備させたという噂があります。余談ばかりですね。)

さて、なぜ、当時、大磯が別荘地になったのか?と思って少々調べた結果、明治~の交通が東海道本線(鉄道)のみということが関係しているようです。

東京から東海道本線に乗車した場合、海に直近するのは、品川の次が大磯が初めての地(ちなみに、「品川→横浜→(戸塚)→大船→藤沢→(辻堂)→茅ヶ崎→平塚→大磯」。現在の電車で1時間強ほどかかりますから、当時はもう少しかかったと思いますが)。

先日、先々本格的に大磯の有名人の別荘地散策をしようと思い、軽く下見しましたが、別荘地らしい風情が残っていました。潮風が心地よく、さながら離島の海辺の町のような感じ。古い家が多いです。道も狭く、それがまた昔ながらの雰囲気を醸し出しています。今後の本格散策が楽しみになります。

さて、一方、鵠沼は、藤沢市鵠沼または鵠沼海岸。江の島のやや西側に位置する海辺です。

藤沢駅からは、江ノ電または小田急線で数駅で到着。
この江ノ電や小田急線は、大磯が別荘地として栄えた頃にはまだ開通していませんでした。
ゆえに、大磯のほうが別荘地としては先で、鵠沼は後になるわけです。

江ノ電または小田急線開通後に、鵠沼は別荘地になり、栄えることとなります。
東には江の島、西には富士山が見えますし、閑静。いまでも海辺には砂防の松林がありますが、そういった風情。
あと、海水浴場があります。海水浴場としては、大磯も勿論適しますが、鵠沼は砂浜が大磯よりも東西に広いように思います。

また、丁度、ここらの海岸では、鵠沼のみ遊泳に適しているという特徴も関係しているかもしれません。
少し東に行ったり、少し西に行ったりするだけで、砂浜から海に入ると急に水深が深くなり、遊泳が危険になります。現在、鵠沼の東と西は、遊泳禁止区域になってますし。

ゆえに、藤沢市の海辺で別荘に適しているのは、鵠沼しかなかったように推察します。
ちなみに、いま鵠沼は別荘地というよりは、閑静な住宅街になっています。

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# by ofuna-law | 2015-05-12 09:00 | 地域の出来事 歴史 研究等
弁護士も人。生きている。
幾多の苦悩、例えば、逆境・ストレス・辛苦・試練等は不可避だ。

当法人名の「プロフェッション」とは、神職・医師・弁護士を指す。
人の三大苦悩を担う職業を意味する。
三大苦悩の対象は、心・体・人間関係。これらのうち、「心の悩みは神職」、「体の悩みは医師」、「人間関係の悩みは弁護士」が担う。

「医者の不養生」という言葉がある。

神職・医師・弁護士、それぞれ心・体・人間関係に悩まないことなどはない。
一見悩んでいないように見えても、表に出していないにすぎない。

むしろ、表に出さない苦悩を抱え、その結果、共感力と問題解決力が醸成され、その結果、仕事にやりがいを見出すという、螺旋回転を繰り返していると思う。
もし悩みがなかったら、そもそも悩みに共感し、解決し、やりがいを感じることはできないのではなかろうか。

マザーテレサは、聖書の言葉を引用し、「神は乗り越えられない試練は与えない」と言った。

いま苦境にある人に、この言葉を話しても、おそらく効果はないだろう。
熱い物を食べて喉がやけどしそうなときに、「のど元過ぎれば熱さ忘れるから我慢」と言うようなものだ。
腑に落ちるとは思えない。

だからといって、いま苦境にある人に、響かないかもしれないけれども、この言葉をいま話す意味はあると思う。後から意味を持ってくると思う。

熱い物がいつかのど元を過ぎて、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」のを実感するように、苦境が過ぎた暁には、「神は乗り越えられない試練は与えない」のを実感すると思う。

そして、実感の瞬間、それが新たなスタートへの力になり、将来もし苦境が来ても、前回乗り越えた経験が必ず生きると思う。

だから、いまは響かなくても、苦境にあるからこそ法律相談にみえる方に、いつも「神は乗り越えられない試練は与えない」という言葉を持ち(口には出さないにしても)向き合っている。

そもそも、相談にみえた時点で、苦境を乗り越える第一歩を踏み出している。あとは、乗り越えて、その後、「神は乗り越えられない試練は与えない」の実感へと道を歩むだけだと思う。
# by ofuna-law | 2015-05-08 09:00 | 反省 回想 雑感

目から鱗の作文技術

1 木下是雄著「理科系の作文技術(中公新書)」

司法試験時代、先輩弁護士から、論文の文章作成の参考になると勧められて読んだ。
目から鱗が落ちる技術が満載。ひたすらまねた。

詳しい内容はもう忘れたが(身にはついているはず)、特に「トピックセンテンス」という技術は忘れられない。
一文のテーマ・その一文で一番言いたいこと、それが、トピックセンテンス。
これを、前へ前へ出す。出せば出すほど、その一文で読み手に「何を伝えたいのか」を先に知らせ、その後何が書かれるのかを予測でき、一読了解に繋がるというものだ。

本のタイトルは「理科系」だが、法律論文にもあてはまり、とても有益な本である。
なお、合格後、司法修習中の教官からも勧められた。それほど、当業界内では有名な本だと思う。

2 今年は色々と「削る」に挑戦しており、ブログの整理整頓や事務所HPリニューアルに取り組み、これらの文章を、できるだけ簡にして要を得るよう推敲している(まだまだ未熟だが)。

そこで参考図書を探して見つけたのが、野内良三著「日本語作文術(中公新書)」。

この本も「トピックセンテンス」の技術など、論文作成術が記載されるが、論文以外の作文技術も厚く、「削る」趣旨に合うものでは、「文節は長い順に並べる」のほか、特に目を引いた技術が「論文は名詞(主語)中心構文、そうでない文章は動詞中心構文で書き、両方を双方向的に書き換えられるようにする」というものだった。
# by ofuna-law | 2015-04-28 08:48 | 仕事術 仕事感
「いい弁護士の見つけ方」は気になると思う。どうやっていい弁護士を見つけるのか?と聞かれるが,実際,回答に困る。

ポイントとしては,①「いい弁護士」と②「見つけ方」とに分けて考えることはいえる。

1 ①「いい弁護士」に関して

何をもって「いい」とするかは人それぞれ。
ただ、人と人ゆえ,「相性が合う」かは重要と思う。

依頼すれば,長い間,案件委任関係になり,相性が合わないと互いに辛い。
まずは第1印象。初回法律相談や知り合った機会に,弁護士との相性を見極めるべき。
知遇があるなら、相性はわかりやすい。

弁護士も色々。

相性の次は、「信頼できる」こと。その弁護士の人柄,誠実さ,事件処理の手腕,迅速さ等々。
これらも,困難な場合もあるだろうが,初回法律相談時等に,見極めることになる。

年齢が若い・同世代・少し年上・年配がいいという希望もそれぞれ。ご自身が思うところに従うべき。

若くても、勉強熱心・知識や判例は調べられる・フットワークが軽い等の見方ができる。
男性がいい嫌とか,女性がいい嫌とかもある。なお、女性は女性弁護士を希望される方が多いと聞く(特に離婚事件等)。しかし,実際,私は男ですが依頼者が女性の離婚事件も多い。

司法試験に合格しているので,能力はあると思って間違いはない。
同じ案件は一つとしてない,ゆえに,経験が活きることもあれば,必ずしも活きないこともある。

悩むときは,こういった要素も踏まえると参考になる。

出身大学も判断材料にできようか(血液型占いに近い感覚だが。。)。
当然一概にカテゴライズできないが,以下,参考までに(あくまで全くの私見。一切責任持たないであしからず)。

東大・京大出身・・当然ながら優等生。ただ,優等生はちょっと苦手という人も多いはず。
慶應大出身・・・・上品。育ちのよさあり。同門の絆が強い。ただ,庶民的ではないかも。
一橋大出身・・・・変わり者が多いとの噂あり(あくまで「噂」)。類して,切れ者も多い。
中央大出身・・・・努力家が多い。「白門」と呼ばれ,偉大な法律家を多く輩出した歴史がある。 
早稲田大出身・・・人数が多い。法曹界ではあまり目立たない存在。バンカラ。
明治大出身・・・・庶民派。偏差値が上記各大学より低めゆえ穿った目もあるが,逆に親近感あるかも。

2 ②「見つけ方」に関して

見つけ方のチャネルは色々。紹介,弁護士会,自治体,法テラスの相談など。

神奈川県の弁護士全員が所属している横浜弁護士会では,個別弁護士の紹介はしていない。
一旦,弁護士会の法律相談を受け,その法律相談を担当した弁護士に依頼する。自治体や法テラスでも,同様。法律相談を担当した弁護士に依頼する。

偶然に左右されるから,①の記載を踏まえ,判断の必要がある。

紹介は一般的にはよい選択。紹介者の手前が弁護士にあるから。
ただし,なかなか知り合いに弁護士がいる友人はいないだろう。なかなか難しい面はある。

ネットで探す方は多い。ホームページから事務所の雰囲気や,弁護士の個性等が窺える。
弁護士としては,ネット経由のお客様も大切。直接指名されたことになるから。

以上。チャネルは色々。最終的にはご自身で判断する。それなら,納得し,納得せざるを得ない。

3 弁護士費用について

頼む際,弁護士費用が気になるはず。
今は統一の報酬基準が廃止され,基準は事務所ごとに違うが,従前の統一基準に従う事務所が多い。

注意点は,弁護士に頼まざるを得ない状況に至った以上,ある程度の出費は覚悟すべきということ。
安かろう悪かろうもいう言葉もある。吝嗇になるべきではない。

なお,ぼったくりは悪徳弁護士がすること。懲戒問題になるし,今は相見積りが取れるので,過剰な心配は無用と思う。

4 蛇足

蛇足ながら,司法試験の合格者数が今年(2006年3月記事当時)から激増する。10年前は1年間に約700人だったが,来年は約3000人と言われる(実際それに近かった)。
受験生にとっては合格しやすくなった。が,質の低下が問題に上がっている。10年前なら,不合格の者(3000人-700人=2300人)も合格できる計算になるから。
この点は着目すべきではないか。

いまは(2011年6月記事当時。そして現在も)は,実務経験なく独立開業する弁護士もいる(即独と呼ばれる)。
従前,弁護士は経験弁護士の元で数年修行して独立していた。
それを経ない即独の勢い・活きのよさ・若さを評価するかは,選ぶ側の考え次第だ。

# by ofuna-law | 2015-04-23 07:00 | 法律相談
2013.4.15記事のタイトルは「新サービス 大船で火曜日木曜日に夜間常時相談開始」

お客様アンケート等での強い声から、「大船法律事務所にて、火曜日木曜日21時まで夜間法律相談を実施する(ただし、電話受付時間は17:30まで)」という内容の記事でした。

その後、平塚八重咲町法律事務所を開設し、湘南内に3つの事務所(大船・辻堂・平塚)を置きました。

現在、3つの事務所により、全曜日と夜間に対応できる体制です。
平日土日の全曜日、どこかの事務所が開いているうえ、大船で火・木に夜間相談ができます。

お客様にとって、便利で利用しやすい、敷居のない事務所を目指す取り組みです。

夜間は、火曜日木曜日の21時まで大船(駅東口3分。0467-42ー8093)。
土曜日は辻堂(駅東口3分。0466-54-7342)。
日曜日は平塚(駅西口海側3分。0463-79-6014)。

    月 火 水 木 金 土 日
大船  ○ ◎ ○ ◎ ○ 休 休
辻堂  休 ○ ○ ○ ○ ○ 休
平塚  ○ ○ ○ ○ 休 休 ○

◎=21時まで(電話受付17:30まで)

# by ofuna-law | 2015-04-22 10:23 | 事務所案内 
大船を湘南に当然入れる前提でいうと、湘南内に本店所在地がある弁護士法人は、まだ弊法人のみ。
2012年10月19日に設立時からです。

ちなみに、弊法人は全国で650番目の弁護士法人。神奈川県内に本店所在地がある弁護士法人は25法人(2013年当時)。約3年経過して、増加したでしょうが。

アピールのため、大船法律事務所を大船エリア初(平成16年)、辻堂法律事務所を辻堂エリア初(平成24年)の弁護士事務所だと言うことがあります。が、言ったとて、親しい友人や士業仲間でさえ、「知らなかった」という寂しい反応。。

湘南に本店の初法人ということも、まだまだ知られないでしょう。

アピールの意義の有無はさておき、特徴として大事にしたいと思います。
「初」は、塗り替えられないですし。


# by ofuna-law | 2015-04-21 08:00 | 事務所案内 
東海道は,江戸初期には未整備だった。ゆえに、家康が江戸入りに用いたのは,東海道ではなかった。
駿府から東へ進み,途中,中原街道(後北条氏が整備。東海道整備後は東海道の脇往還に位置づけられる。中原街道の一部は鎌倉街道でもあったらしい)に入り,江戸入りした。その後も中原街道は駿府への往還に使われた。

1 江戸初期は東海道未整備ゆえ,宿場町の藤沢宿(神奈川県藤沢市)も,まだない。

ただ,そのころ,藤沢御殿という家康・将軍家の宿泊施設があった。
場所は,藤沢公民館と藤沢市民病院の間の辺りとのこと。

近時,藤沢宿復興プロジェクトが進むが,この藤沢御殿も合わせて復興すると,歴史好きの興味を引きそうだ。

2 川崎市中原区には,小杉御殿という,家康・将軍家の宿泊施設があった。武蔵小杉駅の北,新丸子駅の西に位置したとのこと。

ここは,中原街道上の御殿である。
そもそも,川崎市中原区は,この御殿辺りが旧中原村とされ,その中原の地名は,中原街道を由来とする。ゆえに,中原区の地名由来は中原街道である。
綱島が綱島街道を地名由来とするのと同じ形である。

3 中原街道は,中原御殿(神奈川県平塚市中原)という,家康・将軍家の宿泊施設を西方の起点とする。

この地周辺は,当時は天領。家康が鷹狩りを行った場所。中原御殿は,鷹狩りの際の休憩・宿泊に使われた。
中原街道の中原の地名由来は,この中原御殿にある。
とはいえ,鷹狩りが行われる地,その地名が中原。草木が茂る広い広い平原の中に御殿が建てられたのではないか。

中原御殿の門は,いま寺の門となり現存している。周囲は平坦である。

4 平塚でも平塚宿再興プロジェクトが進む。

藤沢と同様、平塚市も,平塚宿と中原御殿を合わせて復興したらどうか,というのは難しい。両者の位置がやや遠く,徒歩で回るのは遠すぎる。

むしろ、中原街道沿いの史跡の復興はどうか。東海道宿場町復興は,他にもありきたりで差別化の困難性があるが,中原街道なら違う。
特に,着目できるのが,下記,田村及び四之宮の渡しという史跡の復興である。

5 中原街道は,基本的に,中原御殿から江戸を一直線に結んでいる。前述のとおり,後北条氏が整備。

東海道よりも,江戸へは一直線。東海道は大名行列に使われ煩雑。
ゆえに,農産物等運搬や旅人の最速ルートとして用いられた。赤穂浪士の江戸入りにも使われたとのこと。

江戸では,現在の国道一号線桜田通り辺りが起点。そのまま平塚御殿へと西へ続く。

平塚に入るために相模川を渡る際は、田村の渡し又は四之宮の渡しが用いられた。
田村は,平塚市田村。四之宮は,平塚市四之宮。相模川の対岸の寒川町(相模国一之宮の寒川神社がある)から渡る。

田村も四之宮も,平塚市中心部(JR平塚駅・東海道平塚宿・平塚八幡宮)からは,かなり北方にある。車を用いないと行くのは困難である。四之宮のさらに北方の田村は、もう厚木市に近い。

両方とも,その周辺のみ栄えている。国道246号線沿いにそれぞれ位置するが,田村と四之宮のように栄える他の場所は見あたらないと思う。

田村に中原街道の「相模川の渡し」があり,四之宮にもあった。また,四之宮は相模国四之宮の前鳥神社の門前町でもあったはず(推測)。そのころの賑わいの名残で今も栄えているのだと思う。

6 中原街道の宿場町は,脇往還ゆえ,東海道ほど整備されていなかったが,「立継場」という荷物等受け渡しを主とする宿場があった。

それらの場所は,小杉(神奈川県川崎市中原区),佐江戸(神奈川県横浜市都筑区),瀬谷(神奈川県横浜市瀬谷区),用田(神奈川県藤沢市)。

中原街道のルートは,現在,江戸時代と多少異なるが、なおも主要地方道として利用されている。
# by ofuna-law | 2015-04-18 10:51 | 地域の出来事 歴史 研究等
人を嫌いに思うことはまずない質だ。

が,先日,某懇親会で,ある初対面の人と話し,(大雑把な表現だが)感じが悪く辟易した。
極稀々な経験だった。

初対面にすぎないから,以後,付き合いが深まって,実はいい人だったと感じたい。
人を嫌う自分が嫌。嫌という負の気持ちは回って自分に返る。悪口もそう。そういうのはしたくないから。

あらためて思ったのは,初対面時はその人の印象をおおかた決定づけること。
初対面時にマイナスイメージを与えたら,その挽回は,並大抵ではないのは容易に想像できる。
であれば,初対面ではできる限りの好印象を持ってもらう。ニュートラルでも合格点にしていい。

言葉遣いを適切に誤解を生まず,話を傾聴し,相手の気持ちを理解し推し量り,共感し,心情を知る。
そのためには要を得た適切な質問と相づち。空気を読み,相手の表情を見て,謙虚で誠実な態度に身振りも踏まえる。
言葉にできない声を代弁(翻訳)して話し,確認する等々。

格言にもあるけれど,「好意を持つ人に好意を持たれる」。
再び,初対面を大切する心構えで望むよう,意識したいと思う。


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# by ofuna-law | 2015-04-18 09:06 | 法律相談
あくまで私見。
元検事として,受験生・合格者・修習生から,検事になりたいと聞かれたときに話すポイントを以下列挙。

1 司法試験と司研の成績がよいこと

司法試験と研修所成績が総合して同期修習生全体の上から3分の1(2008年当時。現在はおそらく上位20~30%以上)に入らないと,厳しいのではないか。
客観的指標として,成績はもっとも重視されると感じる。採用側にとっても,足切りの理由として,説明しやすい。

ただ,原則には常に例外あり。成績が多少悪くても他の固有の要素が抜きん出ていれば検事になれる。
成績は最低条件であるとは考えておくべき。

2 検察官に向いてそうなこと

人には向き不向きがある。検察官にも広い意味で,性格や素養等が検察官向きであることが必要。

ぴんとこないかも知れないが,多数の修習生を1人1人みると,弁護士向き,裁判官向き,検察官向きとか,学者向き,個性が見える。
検察官向きは,集合修習や,実務修習の検察庁における修習ぶり等で,教官・指導官・事務官から,素養等が検察官向きかどうかを見られている。

具体的に何をもって検察官向きかというのは難しいが,例えば,協調性,正義感が強い,熱意がある,真面目(勉強熱心)でひたむきである,前向き,積極性,明るい,負けず嫌い(弱気・消極的ではない),頭でっかちや頭が固くない等々。

組織の中の組織。また,その組織が体育会系ゆえ,体育会系が嫌な人はあまり向いていないと思うし,酒を飲むこと(いわゆるノミニケーション)が多い組織ゆえ,お酒をたしなめるほうが望ましい。

ただ,原則には常に例外あり。文化系の検事や下戸の検事もたくさんいる。

3 その他の要素

修習中,自己紹介のときなどは,検事志望であることをアピールする(アピール下手が多い)。
検察教官,指導検事,指導検事の上司(地方なら次席,大都市は部長)に名前・顔を覚えてもらう。
世辞等小手先だましはしない(すぐ見抜かれる)。
自分の素養が本当に検察向きなのかを,オープンに評価してもらう(本当は向いてないなら他の道がよい)。
実務修習地の検察庁の人(特に事務官)と仲良くする(事務官はよく見ている)。
謙虚な姿勢。
のびしろの大きさ(任検してから育てる組織体質である)。
礼儀。例えば,検察主催の懇親会があったときは,翌日,検事正・次席にお礼に行くか,お礼状を書く。
積極的に検察修習はもちろん他の修習にも取り組む。
自分の大学・法科大学院の検察出身教官にアピールして知己の現役検事を紹介してもらう(必要な素養を知る機会)。
一生涯検事をやり抜く覚悟(途中で辞める前提は絶対無理)。
多数に埋もれない自分ならではの長所がある(人材の多様性を好む組織体質である)。
など。


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# by ofuna-law | 2015-04-17 07:40 | 法律 論点 解釈
離婚の理由にはいろいろあるが,一番多いのが性格の不一致だと思う。ただ、不貞(浮気)も多いが。

性格の不一致は,それだけでは裁判で離婚の理由にならない。

離婚の要件として「婚姻継続困難な事由」≒婚姻関係の破綻,が必要。性格の不一致だけでは,これにストレート該当しない。

では,性格の不一致のときに離婚が認められるかというと,ポイントは別居期間にある。

別居していれば,夫婦関係のぎくしゃくが客観的になる。ゆえに,「婚姻継続困難な事由」≒婚姻関係の破綻に該当しやすくなる。

この別居期間はより長いほうが有利。
ゆえに,特に性格の不一致で離婚したければすぐにでも別居しはじめるのがポイントと思う。

離婚を勧めるものではなく,復縁も視野に入れるべきですが,「離婚したい,離婚したい」と言っているのに,ずるずる同居をしていると,「婚姻継続困難な事由」≒婚姻関係の破綻が認められにくい。

家庭内別居の場合も,家庭内別居であるかどうかは水掛け論になりがち。
客観的に明確にするために,別居が一番といわざるをえない。

別居期間については,1年より5年,それ以上に10年,というよう長ければ長いほうが有利。ただ,法的発想としては,同居期間との対比で考えられている。

例えば,別居期間が1年しかなくとも,同居期間が半年であれば,同居期間より別居期間が長い。例えば,同居期間が5年,別居半年よりは,離婚が認められやすくなりる。
逆に,別居期間が5年あっても,例えば,同居期間が10年あると,別居期間に対比し同居期間が長いので,破綻かは疑問が残るという考え方がとられる。

# by ofuna-law | 2015-04-16 23:16 | ・男女問題
2008年12月時の記事では,執行猶予判決が取れたという面にスポットを当てていました。

確かに,弁護士の,罪を犯した人の弁護という面からは正鵠を射ています。
しかし,被害者側からすると,違和感があるでしょう。この面を強調すると,むしろ実刑が妥当という方向に流れます。

実態に沿わない判決は出ません。ただ,得てして実態がしっかりと裁判の場に提示できてないことがあります。
もし実態がしっかり提示できていなく,本人に不利に傾いていたら,粛々と,しっかり不利ではない実態を提示するのみだと思います。

・・・2008.12.3 17:45・・・

今日は,苦労して執行猶予判決をもらいました。

初犯ではあるものの,共犯者と3人でわいせつ目的で女性を車に拉致したという重大事案でした。
重大でない通常の事案は,裁判官は1人で審理します。
が,本件は法定合議といって,裁判官が3人=裁判長,右陪席,左陪席で審理されました。

ご家族には,あらかじめ実刑を覚悟するよう言っていました。
ただ,共犯の中で一番消極的であったこと,数分で被害女性が車から逃げ幸い実害がなかったこと,家族の支援,雇用先が見つかり雇用主が証人となってくれたこと,本人の反省などが勘案され,実刑を免れました。
感謝されました。

執行猶予というのは,3年以下の懲役または禁固のケースで,酌量の余地がある場合に,1年から5年の期間を与えて(執行猶予期間と言います),実刑を免れさせる制度を言います。
執行猶予期間中に何もなければ,刑の言い渡しはなかったことになります。
もっとも,執行猶予期間中に再び罪を犯すと,執行猶予が取り消され,新たに犯した罪と重ねて長期間刑務所にいかなければならなくなります。

今回,実刑を免れ,執行猶予期間は4年でした。

前述のとおり執行猶予は1年から5年の範囲で付与されるのですが,通常は,執行猶予は3年がほとんどです。
最長の執行猶予5年だと,実刑すれすれであり,よく「刑務所の塀の上を歩いている」と言われます。

今回4年の執行猶予は,最長の5年ではないものの,実刑に近かったことを表しています。

自分の弁護士としての強みは,元検事ということで検察の思考手法をそれなりに知っている点であり, 刑事弁護では,この点をアピールしたいと思っています。

元々刑事法が好きということもあって検事になったということを思い返しています。

刑事事件は,被告人(被疑者)の人権擁護VS真実究明(刑罰権の実現)のバランスをどう取るかが究極です。
検事も,それとは対立する刑事弁護人もやりがいがあります。
民事事件=「お金」が請求したりされたりの問題,ではないところが違い,そこはいいと思います。

もし,本件で,犯行が実現し,それにもかかわらずもし仮に執行猶予が出たとしたら,真実究明ひいては被害者保護のバランスが崩れ,本人にとって刑が軽すぎたと思います。

# by ofuna-law | 2015-04-15 21:23 | 事例 経験 実績
(下線部が2015年4月の改訂部分)

離婚弁護士というドラマがありました。
天海祐希主演の記憶がある。

離婚を専門にしようと考えてはいないのですが,最近離婚の相談が増えています。
離婚そのものが世の中で増加しているのではないでしょうか。
離婚の数は同じで弁護士に相談する事例が増えたのだと今になると思う。そして、10年経過して、専門分野のひとつになった。

同じようなことを言っている弁護士仲間がいますし。
今も弁護士仲間は皆そう言う。

妻の側の場合と夫の側の場合と,どちらも半々くらいの相談を受けています。
相談から依頼につながるケースが多いです。
どちらかというと今はなぜか妻側が多い。もちろん、夫側も多い。攻める場合守る方法、守る場合攻める方法が蓄積され、経験が増える。

その場合,弁護士費用については,事案に応じて決めています。
「事案に応じて」というのがわかりにくいかも知れませんが,私は,離婚の難易度,裁判までいきそうかや慰謝料・財産分与が絡むか,子供の親権の問題が絡むか,などを判断して,弁護士費用を決めています。
事務所には、当時から報酬規程があり(HPに料金表掲載中)、その範囲内で決めているとの記載をしていなかったので、追加する。

結婚は簡単だったけど,離婚は。。。とおっしゃる方が多いです。
確かに,離婚するには,パワーが必要だと思います。
今も同感。倍以上のパワーがいるだろう。

少しでもお役に立てれば幸いです。
法律論に、当時以降の人生と弁護士経験を加え、お気持ちを大事に、メンタルケアにも配慮し、人生の再出発のお手伝いができればと思います。

# by ofuna-law | 2015-04-15 08:40 | ・男女問題

玉縄城(関東三名城)

大船至近の玉縄城(清泉敷地内で遺構も少ない)は、北条早雲築城。

江戸城・川越城と並ぶ堅城で、関東三名城といわれた。

なお、辻堂至近には、大庭城(城址公園になっている)がある。
平塚には、平塚城(平塚農業高校の場所。遺構はほぼない)があった。東京豊島の平塚城と区別し、相模平塚城ともいわれる。

城があり、城主や家臣がいて、戦があり、治める民がいたこと。思いをはせきれない。

加筆予定(調べ中)。

# by ofuna-law | 2015-04-13 08:18 | 地域の出来事 歴史 研究等

湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ


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