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大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

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湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

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男女問題(離婚,不倫,婚約破棄など)の相談や依頼は,当事務所はとても多いです。
他の弁護士事務所より,男女問題の案件数や割合はとても多いはず。

それは,たぶん相手方に対して強く出れるスタイルを大事にしているからだと思います。

女性の方へ
  自分1人では立ち向かえない相手に強く立ち向かい,危害等を加えられないように守ることへもしっかりと配慮します。

男性の方へ
  同じ男として,悩みや考えへの共感を第一にし,法的にできるできないを十分踏まえ,ぴしゃりと前に進めます。  
by ofuna-law | 2012-10-30 18:50 | ・男女問題
法律の世界は,「~しなければならない」「~すべきである」「~と決まっている」という建前で動いている。

これをオフの私生活に持ち込むと,息がつまる。
家族や友達らとの関係も,心地よいものではなくなる。

なので,わたしは,オフのときは,「~したい」「~しよう」「~したほうが楽しい,気持ちよい」という快不快を優先する建前で動いている。

こうやってストレスの解消や,心身のバランスをとっている気がする。
by ofuna-law | 2012-10-30 13:12 | 趣味 オフ 癒し
理念

*****

目次
1 プロフェッション(Profession)とは
2 プロフェッション宣言
3 詳しい解説
(1)プロフェッションの研究
 Ⅰ)プロフェッションの要件
 Ⅱ)日本でのプロフェッション研究
(2)プロフェッションのその他の特徴
Ⅰ)プロフェッション法(職能法)
Ⅱ)類似用語との区別
(3)なぜいまプロフェッションなのか
Ⅰ)弁護士大増員時代の到来
Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却
Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

*****

1 プロフェッション(Profession)とは

プロフェッションとは,西欧で,宗教家・医師・弁護士の3つを指し,「人のために尽くすよう天地神明に誓うことが求められる専門職」という意味の言葉です。

語源は,PROFESS(=神の前で告白する・誓う)。

これら3つの職業は,それぞれ,宗教家は「神学/教義・信仰/心の悩み/精神的病理」,医師は「医学/生命・健康/身体の悩み/肉体的病理」,弁護士は「法学/法・自由と正義/人間関係の悩み/社会的病理」を担っており,これらの「公益」を守るよう誓うことが求められるため,PROFESSIONと呼ばれるようになりました。

このように,プロフェッションとは,営利ではなく,人や人の悩みという公益に奉仕し,それを天地神明に誓って尽力する専門職なのです。

2 プロフェッション宣言

ところが,現代では,プロフェッションのノン・プロフェッションへの退却が指摘され,弁護士も例外ではありません。

しかし,弁護士は,プロフェッションとしての原点を絶対に忘れてはいけません。

そこで,私たちは,「弁護士はプロフェッションたれ!」との熱い思いから,法人名を「プロフェッション」と名付けました。

3 詳しい解説

(1)プロフェッションの研究

Ⅰ) プロフェッションの要件

1964年,ミラーソン(G.Millerson)という学者が,多様な概念であったプロフェッションについて,次のような共通要件をまとめました。これらは,現代にも通じる要件です。

①理論的知識に基づいた技能を有する(体系的理論)
②訓練と教育を必要とする(教育訓練)
③試験により資格が与えられる(権威資格)
④倫理綱領により忠誠が保たれる(倫理感)
⑤利他的サービス及び公共善の達成を目的とする(奉仕的方向付け)
⑥組織づけられている(組織団体)

Ⅱ)日本でのプロフェッション研究

日本の法社会学者の重鎮で,日本でのプロフェッション研究の先駆者である都立大学(現首都大)法学部の石村善助(1924-2006)教授は,プロフェッションを次のように定義しています。

「学識(科学または高度の知識)に裏付けられ,それ自身一定の基礎理論を持った特殊的技能を,特殊な教育または訓練によって習得し,それに基づいて不特定多数の市民の中から任意に呈示された個々の依頼者の具体的要求に応じて具体的奉仕活動を行い,よって,社会全体の利益のために尽くす職業である。」

これも,プロフェッションを語る上で外せない重要な定義です。

石村教授の定義の特徴は,「不特定多数の市民の中」の「個々の依頼者の具体的要求に応じ」るという点です。

特定の市民でもなく,依頼者の多数の要求でもなく,一般的な要求でもないのです。

(2)プロフェッションのその他の特徴

Ⅰ)プロフェッション法(職能法)

その他の特徴は,3つの職業すべてに固有のプロフェッション法(職能法)があることです。たとえば,弁護士なら弁護士法です。

まず,プロフェッション法は,誰もがプロフェッションになれるわけではないと定めており,職業選択の自由を規制しています。

本来,国の根本を定める憲法は,職業選択の自由を保障していますが,プロフェッション法はプロフェッションという職業に就く(を自由に選択する)ことを規制しているのです。

このことは,憲法的には,「職業に就く(を自由に選択する)ことを規制したほうが,規制しないよりも,規制することにより得られる利益が上回り,公共の福祉に資する,そのために規制が許される」と説明できます。

ここでいう利益とは,弁護士でいえば,「自由と正義」にほかなりません。
逆にいうと,規制をしないで誰でも自由に弁護士に就けるとなると,「自由と正義」が守れず,得られる利益が下回り,公共の福祉に反すると考えられているのです。

次に,プロフェッション法は,プロフェッションという職業を保護する側面もあります。

ただし,これは最低限度の保護にすぎず,決して優遇措置ではないことに,注意してほしいです。
ここでは,一定程度の保護が,かえって,全国民の「自由と正義」を守ると考えられているのです。

他方,その見返りに,プロフェッション法は,プロフェッションに対し,義務を課し,倫理も強制しています。

具体的には,プロフェッションには,その職業人すべてが所属する組織団体を結成し,自主的に倫理を守るものとされるのです(上記ミラーソンのまとめた共通要件のうちの④倫理感と⑥組織団体)。

弁護士でいえば,日本弁護士連合会や都道府県の単位会(神奈川県は横浜弁護士会)に所属し,倫理を守るよう,弁護士倫理規程という自主的な定めがあるのです。

Ⅱ)類似用語との区別

・プロフェッションの日本語訳
「専門職」「職業」「職能」などがありますが,いまだ本来の意味を十分に表しているとはいえず,定着していません。むしろ,和製英語として,端的に「プロフェッション」と使うことが多くなっています。

・プロフェッショナル
 アマチュアの対義語として有償の仕事に従事するという意味(必ずしもプロフェッションに包含されない)や,ある領域の職業を深く研鑽した者という意味(プロフェッションに包含されますが,イコールの関係ではない)があります。

・スペシャリスト
 ゼネラリストとの対語で,ある一つの職務に精通している者を意味します。必ずしも職業人をさすわけではない点などがプロフェッションと異なります。

(3) なぜいまプロフェッションなのか

Ⅰ)弁護士大増員時代の到来

日本では,2004年に法科大学院制度,2006年に新司法試験が始まり,弁護士の大増員時代を迎えました。

司法試験の合格者数は,昭和20~30年代が年間260~500人,新司法試験の始まる10年前である1996年(本法人代表社員の合格年)の司法試験の合格者は734人でした。
その後,合格者数は増加し,2006年の第1回新司法試験の合格者数は1672人。同年の旧試験合格者数549人を加え,この年は2221人もの合格者が出ました。

それからも増員状態が続き,本法人設立の2012年の司法試験合格者は2102人。

このように弁護士数は年々増えました。

弁護士を大増員した理由は,①将来,弁護士の仕事が増え,弁護士需要(ニーズ)が高まると想定したからでした。
また,②競争のなかった弁護士業界の弊害,たとえば,高額とされた弁護士費用,アクセスのしにくさなどを打ち破るという意図もありました。

Ⅱ)弁護士のプロフェッション性の退却

大増員時代の中,確かに,弁護士業界は変わり,また,変わりつつあります。
しかし,弁護士需要(ニーズ)は期待されたほど高まりませんでした。

そのため,大増員による新たな弊害が生じました。
それは,「弁護士の質の低下」「弁護士過誤事例の増加」などです。

これは,弁護士のプロフェッション性の退却という問題にほかなりません。

ミラーソンの掲げた要件,つまり,体系的理論,教育訓練,倫理感など,ほとんどすべての面で,いま,弁護士は,ノン・プロフェッションに退却しつつあります。

しかし,弁護士がノン・プロフェッションになってしまうと,守ることを誓った公益(=弁護士の場合は自由と正義)を守れないのではないでしょうか。

Ⅲ)弁護士はプロフェッションたれ

以上のような現状の中,私たちは,弁護士がプロフェッションと呼ばれる由来,原点に立ち返り,人のために尽くすよう天地神明に誓う専門職であることを常に忘れないよう,法人の名前を「弁護士法人プロフェッション」と名付けました。

そして,「弁護士はプロフェッションたれ!」という熱い思いを命が尽きるまで持ち続けたいと思っています。
by ofuna-law | 2012-10-29 18:50 | 事務所案内 
8月に、法人名と辻堂法律事務所(支店)開設、10月営業を目指すことを決め、スタート。

まだ関係機関等届出などが未了ですが、現時点の感想を一言。

「8年前の大船法律事務所開設のときより、数倍大変」

辻堂事務所の賃貸借契約や什器備品をそろえるのは、経験があるので、スムーズ。
が、法人化の手続きなどはやったことがなく調べることが多く、かつ、事務量が多いので、非常に大変。

当初書き出したアクションリストがあります。
その後、都度、新たなやることが増え書き足しましたが、最初のものを、以下、紹介します。

*******

事務所ロゴ ホームページと印刷物用

オフィス家具
    デスク ×3  チェア×3
    相談室用テーブル チェア×6
    本棚  ×1
    収納キャビネット ×1
    3列鉄製クリアケース  ×1

パソコン関係
    パソコン ×3
    LAN
    ノートン、オフィス、一太郎、筆王

電話関係
    ビジネスフォン ×3
    留守電
    電話回線、ネット回線

事務器
    複合コピー機
    シュレッダー

接客用品
    お茶碗、茶たく ×6  急須
    お茶葉
    スリッパ ×6 スリッパ立て

電化製品
    小冷蔵庫
    電子レンジ
    掃除機
    ポット
    コーヒーメーカー

広告関係
    湘南リビング社

看板

法人設立手続き
    定款作成→認証
    登記
    従たる事務所の登記

設立後届出手続き
    横浜弁護士会
    健康保険
    厚生年金
    労働保険
    事業届
    弁護士賠償保険(組合加入)

ネット関係
    大船事務所HPリニューアル
    HP法人トップ
    HP辻堂事務所新設
    ブログ更新、改訂
    メールアドレス整備  法人の独自ドメイン取得

名刺印刷物
    辻堂事務所仮名刺
    新名刺
    封筒 大、小

掃除用品
    トイレ関係
    クイックルワイパー

事務用品
    備品一式 ×5
    テプラ

印鑑ハンコ類
    法人印
    印鑑箱

挨拶まわり

飲食物
    コーヒーなど

**********    
    
思いつくだけ書いたのですが、一つやると、次の新たなアクションが生じました。
最初のメモでおおむね全体の8~9割はカバーしていました。

この中で、数行にすぎない、法人化手続き関係が、最も大変でした。
by ofuna-law | 2012-10-25 23:38 | これまでの事務所運営
10月19日に、弁護士法人の登記手続きが終わりました。
登記がなされ商業登記簿謄本がとれるようになったのが、5日後の10月24日(つまり昨日)。

謄本を数通とって、私たち神奈川県の弁護士団体である、横浜弁護士会へ、昨日その足で行き、登録もできました。なお、公示は後日です。

登録してから名前が使えると思ったら、設立のときからでいいとのこと。
ただし、名称の付け方にはルールがあるので注意が必要。

私たちの弁護士法人の名前は、「弁護士法人プロフェッション」です。

本店の事務所名は、「大船法律事務所」です。

いままで私という弁護士が個人営業でやっていた事務所が、今後は、「弁護士法人プロフェッション」がやる「大船法律事務所」になります。

そして、同時に辻堂に従たる事務所(=支店)をもうけました。

辻堂の従たる事務所、つまり、辻堂支店の名前は、「弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所」となりました。

事務所の名前自体に「弁護士法人プロフェッション」が入ってしまいます。「辻堂法律事務所」とだけだと、法人の支店であることが分からないからです。これが名称の付け方のルールの1つです。
ですので、正式に言うと、「弁護士法人プロフェッション」がやる「弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所」になるので、弁護士法人プロフェッションがダブることになります。
ただし、普通は、まだほかに辻堂には弁護士事務所がありません(私たちが最初で、かつ、唯一の弁護士事務所となります)から、「辻堂法律事務所」と言えば、うちの事務所ということになります。

場所もきまり、電話・ファックス等も引きました。

ですが、営業は、「来年(平成25年1月1日)から」(ただし、いきなり正月休みあり。その休み明けスタート)となりますので、ご注意ください。

郵便、電話(留守番電話)、ファックスは通じますので、営業は「来年平成25年1月から」ですが、ご紹介します。

弁護士法人プロフェッション 辻堂法律事務所
〒251-0042
神奈川県藤沢市辻堂新町1-2-23プリメロ湘南301
電話0466-54-7342 FAX0466-54-7402
※平成25年1月開業(ただし、郵便、電話、ファックスは可→大船法律事務所が対応します)
by ofuna-law | 2012-10-25 18:23 | これまでの事務所運営

やりたいことをすること

やりたいことをする。
やりたいな、やったほうがいいな、と思うことも、やりたいこと。それをどんどんする。
それで何か失敗とかがあっても、やりたいことをしていれば、仕方ないと諦められる。

ふつう、やりたくないことはしない。
ただ、やらねばならないこともある。

やりたいことがやらねばならないことなら、いい。
ただ、やりたいけどやらねばならないということが多すぎると、それはそれでまたいやだ。

仕事がらみは、しなければならないことだらけ。
しなければならないことは、仕事を始めるときは、やりたい気持ちから、ストレスは小さいけど、頑張っているうち、どんどん増えて、しなければならないことばかりになる。

そのころには、やりたい気持ちはどこへやらだ。
やらされ感まで出てくると、そのとき、ストレスは充満してどんどん増える。

やりたくないことで、やらなくてはいけないことは、難しいけど、原則は、やりたくないなら、やらないほうがいい。
なぜなら、それがやりたいことだから。

原点に返れば、やりたいことをすること。
それで、失敗しても、それでなら、あきらめがつくではないか。
by ofuna-law | 2012-10-07 15:46 | 今の関心事

取扱業務

改訂 平成24年10月

事務所の現在の「取扱業務」について、更新します。
記事の末尾が更新部分となります。

以下、2007(平成19)年8月7日10時00分投稿の原文

私ども大船法律事務所は,神奈川県鎌倉市内,JR大船駅徒歩3分のところにあります。

観音様と逆側,大船駅東口の駅前通りを藤沢方面に進んで頂くと,タイムズパーキングがあるので,その隣の白いビルの中にあり,1階は床屋さんと印刷屋さんが入っています。
ビルの名前は中田ビルと言い,その3階が大船法律事務所です。

取扱業務は広く法律問題一般です。弁護士の場合,依頼に応じて対応していきますので,タイミングにより主力業務が変わってきます。
最近の主力業務は
1 債務整理,自己破産,個人再生
2 交通事故
3 損害賠償(傷害事件,不貞問題,名誉毀損,慰謝料請求等)
4 民事(債権回収,不動産関係等)
5 家事(離婚,相続,遺言,成年後見等)
6 刑事(国選・私選弁護,少年事件)
となっています。

専門的に勉強しているのは,建築紛争,医療過誤,行政訴訟,租税訴訟です。

顧問契約をして頂ける企業様,個人事業主様も随時募集しています。
顧問契約では,日常的な法律相談は顧問料に含まれ,他の業務にできる限り優先して顧問先の仕事をやることになります。

大船駅は,東海道線,横須賀線,根岸線(京浜東北線),湘南モノレールが通っているターミナル駅なので,お客様は色々なところから来て頂いています。
地元の鎌倉,藤沢,逗子ほか茅ヶ崎,平塚,葉山などの湘南地域を中心に,横浜市,横浜市の中でも特に西部(栄区,戸塚区,港南区,磯子区),小田原市,横須賀市などを広くカバーしています。

お客様は,弁護士や税理士,司法書士仲間や友人,知人等から紹介されたお客様だけでなく,インターネットやタウンページを見て,いわゆる飛び込みで電話して頂くお客様が大半です。飛び込みで全く問題ありません。まずは法律相談を受けて頂き,正式に依頼されて受任となります。法律相談は,電話予約制です。

身近な法律相談幅広くお受けします。
悩まずに弁護士にご相談ください。

お客様窓口 電話0467-42-8093 お気軽にお問い合わせください。

☆☆☆☆☆☆☆☆
街の弁護士高岡輝征@大船法律事務所の日々
湘南(藤沢・茅ヶ崎・平塚・鎌倉・逗子・葉山)を中心に,神奈川県の横浜市,横須賀市,小田原市などをカバーする大船の弁護士高岡輝征のブログ。
大船駅徒歩3分。身近な法律相談幅広くお受けします。
法律相談料30分5250円(多重債務・クレサラ相談は30分無料)。
☆☆☆☆☆☆☆☆

以上、原文です。

以下、更新(平成24年10月)部分です。

5年前の自分の文章を見て、若いなあと感じる自分に恥じ入っています笑が、原文は、そのままで、当時の雰囲気や状況を踏まえながら、更新します。

1 原文の3段落目 「依頼に応じて対応」「主力業務」

依頼は想像以上に多種多様という経験です。人生に落とし込んで別の観点から、書きます。

まず、人は、生まれます。生まれるには、親がいます。親子関係、親同士、親戚同士の問題、身内の問題は数えきれません。フタを開けてしまうと、他人事ではなく、いわゆる身内の恥、といって知り合いなどには決して話したくない、あらゆる問題。

弁護士という、プロフェッション、法律の専門家、第三者、秘密を守る(守秘義務-プライバシー・名誉・信用等すべてを他から守り、守らねばならない)立場、そして、弁護士の人間性、事務所の実績、強みなどことから、「信頼」して、依頼されています。

次に、成長していけば、また問題が生じえます。学校生活の問題、例えば、いじめ。進学の問題、例えば、進学失敗による挫折が絡む暴力。就職、職場の問題、セクハラ、最近多いのが、パワーハラスメントでしょうか。それに、解雇の問題。これは、人生を左右する大きな問題です。生活していれば、借金もします。最初は、遊びでしていたギャンブルに依存して生じた問題。犯罪を起こしてしまったり、その犯罪の被害者となったり。犯罪は、刑事事件や損害賠償事件となります。

人生の転機といえば、結婚とも言えましょう。出会いを求める場面では、出会い系サイトの被害。婚活をめぐる問題。婚活相手がストーカーとなったりもします。そして、晴れて結婚。まれですが、結婚式でプロカメラマンがデータを全部消してしまったという事案もありました。結婚すれば、浮気、不倫もありえます。そして、離婚もありえるのです。一般的なデータ―では、結婚したカップルの4分の1は離婚しています。離婚時には、それこそいろいろな問題が生じます。

ある人は、仕事面で、起業したり、組織内で経営者や経営陣となることもあります。商法、手形、保証。つい先ごろは、コンプライアンスという問題もありました。企業間同士の契約上のトラブル、組織運営上のトラブル、取引上のトラブルは本当に多いものです。債権回収問題、倒産もありえます。消費者問題もあるでしょう。

そして、人は少しずつ死に近づきます。病気なども生じます。認知症のご老人の財産管理はどうされますか?成年後見事件となります。自分の財産はどうなるのでしょう。相続です。自分の財産を授けたい人がいれば、遺言を作成します。みな法律問題です。

もっとありますが、このように様々です。これらを、当事務所は取り扱っています。

最近の主力業務ですが、まとめますと、少々難しいのですが、キーワードは、「お金関係、男女問題、交通事故、犯罪、病気」と言えます。

2 原文の4段落目「専門的に勉強」

専門的に勉強ですけれども、一つ一つの事案が一般的に見えて専門的です。ですから、日々の業務の中が専門的な勉強です。例えば、離婚といったら一般的なのかもしれせん。そのうち、離婚理由が浮気となってもまだ一般的でしょう。では、浮気が同性愛だったらどうしますか。さらに、その同性愛者が自分の知り合いだったらどうしますか。別れますか。別れさせますか。慰謝料を請求しますか。などなど。

特に専門的分野といえば、やはり、建築トラブル、医療過誤です。
租税、税務は、5年前は興味がありましたが、税理士という専門家がいますし、それこそ東京にはほとんどそれしかしないほどの専門弁護士がいますから、当事務所には、まず依頼はありません。

3 原文の5段落目「顧問契約」

顧問契約については、これからもっと力を入れて、顧問となっていただける事業主様、企業様、個人様へ、弁護士として、「価値にみあった」どんなサービスができるか。自分たちのできるサービスがどんなもので、プライスとしての「価値」は今のままでいいのか、といった点を、もっと深く深く考えます。

そして、新しくするべきものは、早く新しく変えて、正しくしていかなければならないと思っています。

4 原文の6段落目「お客様は色々なところから来て頂いています」

大船というと、大船駅を使う人しかいないのではないかと思われるかもしれません。

でも、実は、1~2駅離れた、藤沢、戸塚、茅ケ崎、平塚、逗子の方が、一番多い層です。面積と人口に比例していたりするのですが、現代では、そのくらいが「身近か」なのだと思います。

余談ですが、元検事としての肩書や口コミなどを参考にして、遠くから来ていただけるお客様もまだ少数ですが、いらっしゃいます。東北や、関西、九州などです。

5 原文の7段落目「飛び込み」「まずは法律相談を受けて頂き,正式に依頼されて受任となります。法律相談は,電話予約制です」

その通りなのですが、「飛び込み」というのは、ちょっと表現がきついですね。「まったくの新規のお客様」と訂正します。
5年前に比較し、紹介のお客様は飛躍的に増加しましたが、ネットの影響力も年々飛躍的に上がっており、うちは検索では振るわないかもしれませんが、いろいろな理由で、「選んで」いただくことは非常に多いです。

実感として、いきなり電話するのは、厳しいという方が多いです。

でも、皆さん、「その問題が自分にとって大きな問題であり、何らかの解決をしたい、そして、解決して区切りをつけて、新たな人生を歩んでいきたい」という決意で、電話してくださるのだと思います。
by ofuna-law | 2012-10-04 18:35 | 取扱業務

湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ


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