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大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

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湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

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コピー機復旧しました

うちのコピー機はリコー社製なのですが,朝いちで修理依頼入れて10時に来てくれました。
日頃トナー代とかきっちり取っているだけはあります。早い。
1時間ほどで復旧しました。

ちなみに,うちのコピー機は,モノクロです。
開業時,お金がなかったものですから。
お金があったら,カラーにしたいのですが,まだまだ先です。
カラーコピーは近くのコンビニに行って逐一やってます。
by ofuna-law | 2008-06-30 14:23 | これまでの事務所運営

週初めコピー機破壊

土日によく寝て,今日はだいぶ快復。
早めに出勤し,起案を3件書き上げました。

ところが,コピー機の調子が悪く,ガッシャンガッシャンやっているうちに壊してしまいました。。

今日も一日頑張ります。
平穏無事に終わることを願います。

by ofuna-law | 2008-06-30 08:40 | これまでの事務所運営

力をつけていく通過点

今日は雨模様で,気温もあまり上がっておりません。
今週から半袖ですが,今日は長袖でもよかったかなと。
先ほど移動で電車に乗ったらやたら寒かったです。

さて事務機屋さんに頼んだ事務所拡張のレイアウト案がかなりできてきました。
もう少し手を加えて完成です。
隣を借りることは,ほぼ決定で,いつからかは別として,早くて10月,遅くて1月の予定です。

事務所拡張により,賃借料等経費がかさみ,自分の収入が減るというデメリットもありますが,赤字とかにならないなら,やはり事務所は大きく構えてみたいものです。
どうせ税金で持って行かれるなら,経費で使った方がよいという考えも大。
急がず焦らずじっくりと。

欲はないと言いながら,こういう欲ならあります。
見栄っ張りと言われても仕方がありません。
しかし,やってみたいのだからやってみたい。

力をつけていく通過点のつもりです。
すなわち,事務所を大きく構えれば,1番大きいのは私の自信や励みになるし,ひいては,お客様からの信用や安心や依頼にもつながるだろうと思うのです。

その過程を経ること自体もとても楽しいです。

by ofuna-law | 2008-06-26 17:11 | これまでの事務所運営

湘南士業の会の定例会

湘南士業の会では,毎月1回,月半ばに,定例会をしています。
お互いの近況報告が中心です。お酒飲みながら。
それぞれの仕事上の疑問をそれぞれ他の士業同士に尋ねたりもします。

私が参考にしているのは広告やマーケティングの話で,この分野は,弁護士と比較すると
  行政書士は,10年位
  司法書士は, 5年位
弁護士の先を行っていると思います。
ですので,私はいち早い情報を仕入ており,とてもよい刺激を受けています。

今日は湘南士業の会登山部の夏(7月中旬)の白馬登山の件を話すつもりです。
さきほど白馬の地図を購入し,準備万端です。

ただ,週末のせいか,少し疲れが溜まっています。
飲んでいるうちに寝てしまうかも(私の場合よくあることです笑)。
でも,気の置けない士業仲間と飲むので,楽しみです。

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by ofuna-law | 2008-06-20 17:22 | 人脈 友人知人

少年事件

少年(20歳未満)の刑事事件を「少年事件」と言います。

少年なので,地方裁判所ではなく,家庭裁判所が手続を主宰し,家裁調査官(マンガ「家裁の人」などで有名です)や少年鑑別所の職員が,少年や保護者らと関わり合いを持ちながら,手続を進めていきます。
弁護士は,付添人(ただし,少年が少年鑑別所に送られるまでは弁護人)として,手続に関与します。

先日ブログにも書きましたが,先日,少年事件が立て続けに2件,所属する横浜弁護士会から依頼があり,引き受けることになりました。
それと,当番弁護士から引き続いた少年事件を1件依頼され,引き受けることになりました。
したがって,現在,全部で合計3件の少年事件を手持ちしています。

私の自己最高記録です。
否認事件や共犯事件など仕事が大変な事件であれば,到底1人では耐えられないのですが,イソ弁が来て,最近戦力になっているので,その分,余力?があり,頑張っています。

少年事件は,少年が,自ら更生しようと自覚してくれると(それを促すのが弁護士の仕事の1つとなります),やりがいがとても感じられます。

by ofuna-law | 2008-06-17 14:20 | ・刑事事件 裁判員裁判

今日は大安

ボーナスを今日支給したのは,今日が大安だったからというのが大きな理由でした。
いちおう勝ち負けの世界で働いていますので,私はゲンは担ぐタイプです。

本日,1件,離婚裁判(妻側代理人)事件が和解成立。
相手が渋くて調停では解決金100万円でしたが,それを蹴って裁判にまでなった事案でしたが,その3倍とまではいかないものの,それに近い解決金で私の依頼者も納得の印。
粘り勝ち?だと思います。
大安にまとまったのだから,いい結果に間違いないと告げて,依頼者と別れました。

1件終わると,また1件始まるといった感じなのが最近です。ひとえに「感謝」の一言です。

本日,1件,離婚調停(妻側代理人)事件の依頼がありました。
離婚調停の場合,大きく分けて2つの争点があります。すなわち,1つが離婚の意思の有無,もう1つが,離婚の意思はあるとして離婚する条件,の2つです。
上記和解が成立した事件は,離婚の意思はあったので,条件(解決金の額)の争いでしたが,本件は,まだ離婚の意思が固まっていないとのこと。
離婚理由もはっきりしないので,そんなに急ぐ必要はないとアドバイスし,長期戦の構えで行く予定。
大安に依頼されたのだから,いい解決を期待して,マイベストを尽くしたいと思います。

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by ofuna-law | 2008-06-16 19:48 | 日々の事件簿

夏ボーナス支給す

従業員(事務員さん5名とイソ弁先生1名)に,本日,ボーナスを支給しました。

事務所の資金が一挙に消えるとはこのことでしょう。
もちろん雇い主の事業主たる私めにはボーナスなぞは全くありません。
ボーナスをもらった従業員らのスマイルがささやかな私のボーナス。

ついこの前市県民税の通知がきて愕然としたわが懐です。

前年度の所得税の支払に加えて,来年度の予定納税というダブルパンチ(要するに税金が2年分となります)があり,キャッシュがどんどん出ます。

しかし,キャッシュなくとも実務経験と情報だけはあります。
実務経験と情報は事務所の最大の財産です。これは弁護士としてとても価値があります。5年蓄積しているのでなおさらです。
ですので,パソコンのデータは外付けハード2台を使って常にバックアップを取って大事に保管しています。
顧客データもそろそろ1000名に達しようかというところです。
書籍も個人事務所にしては充実しているのではないでしょうか。書籍は買ったほうがいいという兄弁のアドバイスを参考にしてます。

さて,前々から,ちょっと事務所の狭さを感じていたところに,先月,7月に隣が空くとの情報が入り,借り増しに私はかなり積極的です。

実は,今日,事務機屋さんとレイアウトの打ち合わせをしてたりもします。
最大,事務員さんの机6個(現在4個),弁護士のブース4個(現在2個),相談室2室(現在1室)までを考えています。
が,それを一挙に達成するには,お金がかかることはもとより,だんだん大きくしていく楽しみがなくなってしまうことから,匍匐前進のように,1つ1つ必要なことから段階的に数年スパンで大きくしていく計画です。

こういうことは一度にやらずに,少しずつ。それが,私の身の丈でもあると思います。
とりあえず9月の段階では,壁の穴あけと相談室1室の追加がメインで,あとはレイアウトの変更のみを考えています。余計な出費は慎みます。
しかも,事務機屋さんには悪いのですが,新品の事務機の購入はごく最小限にして,ひいきの中古事務機屋が大庭にあるので,そこで少しずつ買いそろえようと目論んでます。

by ofuna-law | 2008-06-16 19:24 | これまでの事務所運営

訴えの取下げ

先日,調停の条件として別件訴訟の取下げをしました。
再訴するかもしれないので,再訴してもかまわない旨の条項を入れようとしたところ,判決が出た後でないと,再訴禁止効は生じないとのこと。
被告が応訴さえしていれば再訴禁止効が生じるかと誤解していました。
そのため,その条項は入れませんでした。
調停成立の席で,裁判官から教わりました。
やはり裁判官は法をよく知っています。
というより,私が疎すぎたかもしれません。

参照条文です。

第262条(訴えの取下げの効果)
① 訴訟は、訴えの取下げがあった部分については、初めから係属していなかったものとみなす。
② 本案について終局判決があった後に訴えを取り下げた者は、同一の訴えを提起することができない。

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by ofuna-law | 2008-06-16 12:06 | 法律 論点 解釈

講演

仕事柄,講演を頼まれることが多いです。

再来週は,親戚の会社の主催で講演をします。
演題は,相手が職人さんなので,「身近な法律問題」にするつもりです。

11月には鎌倉市主催の「鎌倉市民法律講座」でも講演をします。
演題は,私が元検事ということで,「刑事裁判手続と裁判員制度について」です。
7月15日までにレジュメを作成するよう依頼がありました。

講演は,どうしても緊張してしまい,滑ったりもしますが,話すことは嫌いではありません。
なぜか早口になってしまうのが欠点です。
その分,時間よりいつも早く終わってしまい,ある意味好評です。

by ofuna-law | 2008-06-13 08:19 | 事例 経験 実績

既判力の客観的範囲

既判力(判決の後訴への拘束力)は,訴訟物(紛争の客体たる権利義務関係)に生じます。
これを既判力の客観的範囲と言います。

これの別の観点からの説明として,既判力は,判決主文に生じ,理由中の判断には生じないという説明がなされます。

誤解しやすいのは,例えば,債務不存在確認訴訟を起こして,請求棄却判決が出た場合,判決主文には「原告の請求を棄却する」としか書かれていないことから,何に既判力が生じたかがわからないという学生がいることです。

要は,訴訟物に生じるのだから,この場合は,判決の理由を読むことにより,債務の存否が訴訟物であると抽出して,その債務の存否に既判力が生じると考えるのが素直です。
この場合,判決の理由を使って訴訟物を明らかにしているだけで,判決の理由中に既判力を認めたわけではないことに注意が必要です。

例えば,同じ債務不存在確認訴訟で,請求棄却判決が出た場合に,その理由が相殺の抗弁が認められた場合で考えると区別がつきます。
この場合も判決主文には「原告の請求を棄却する」としか書かれませんが,先程述べたように訴訟物である債務の存否に既判力が生じ,これが既判力の客観的範囲となります。
相殺の抗弁が認められたことは,理由中の判断であり,既判力の客観的範囲の例外として,相殺の抗弁には既判力が生じるので,この場合は相殺の抗弁が認められたことに判決理由中の判断として既判力が生じます。

理由を使って訴訟物を抽出することは,言ってみれば当たり前になされるわけで,判決理由中の判断の既判力の問題とははっきり区別されます。

最近「法律」のネタを書いてない気がしたので,ちょうど学生から質問があったことをブログにしてみました。
たまには,こんなお堅い面もあるのだと思っていただけると嬉しいです。

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by ofuna-law | 2008-06-12 18:35 | 法律 論点 解釈

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by prof-law