「ほっ」と。キャンペーン

大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

ofunalaw.exblog.jp

湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

<   2005年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧

弁護士の休日

昨日(05.7.30土曜日)は,休日の当番弁護士の当番でした。
田浦警察署,大船警察署,藤沢警察署を回りました。
車を使いました。
午後6時,某所で,刑事事件の被害者の方と示談交渉もありました。
土曜日は普段は休みなのですが,昨日はフルタイム稼働になりました。

今日(05.7.31日曜日)は,休日です。
朝起きてから,湘南台にある,コメダ珈琲店にモーニングを食べに行きました。
名古屋に本店があるフランチャイズで,コーヒーを頼むと,パンとゆで卵が付きます。
ちなみにコーヒーは380円でした。
店は朝からとても混んでいました。
その後,図書館に行きました。
昼からは,家でテレビを見ています。
のんびりとした休日です。
by ofuna-law | 2005-07-31 12:59 | 趣味 オフ 癒し

公判検事の口頭主義

最近,刑事事件の法廷で,公判検事のスタイルの変化に気づきました。
裁判員制度への対策のためだと思いますが,冒頭陳述や論告求刑について,公判検事は,これまでは書面を作成してきて,それを朗読するというスタイルをとっていましたが,今は,書面を作成していないようです。簡単な自分用の手控えメモをちらっと見るだけで,あとは口頭でやるようなスタイルになりました。見た目のよさとわかりやすさを目的としていると思われます。
この春くらいから変わったようです。
だからといって,何かがどうなるわけではありませんが。
ただ,裁判手続内容を記録する書記官は,これまで提出されていた書面を記録に綴ればよかったのですが,今後は検察官の発言を調書に記録する手間が生じるので,書記官は大変になると思います。
なお,弁護人側も研修会をしたりして,裁判員制度に対する対策をしています。私も興味をもって勉強しているところです。
by ofuna-law | 2005-07-27 13:23 | ・刑事事件 裁判員裁判

散髪

先週の土曜日,近くの床屋で髪を切りました。
散髪にはあまりお金をかけたくないので,値段の安い床屋に行くことが多いです。
ちなみに,ここのところ1900円のお店で切っています。顔そり,襟そり,シャンプーつきです。

その床屋さんには,理容師さんが3人いるのですが,今回当たった人は初めての人で,手つきが何となくぎこちないので,これは失敗されるなあと思いながら,じっと我慢していました。
案の定下手で,ざんぎり頭のような頭になってしまいました。
でも1900円だから仕方ないかと納得させています。
by ofuna-law | 2005-07-26 13:04 | 趣味 オフ 癒し

法律相談の状況

法律相談には,事務所に予約の申し込みが入り,事務所で行うものと,横浜弁護士会経由で依頼され,区役所等の公的施設で行うものの2つがあります。

事務所に予約の申し込みがあり,事務所で行うもの(以下,「事務所相談」といいます)については,このホームページを見て頂いた方や紹介等で,電話予約がきます。

横浜弁護士会経由で依頼される区役所等の公的施設で行うもの(以下,「事務所外相談」といいます)については,週1~2回,3時間1コマで依頼されており,来年の3月までスケジュールに入っています。
by ofuna-law | 2005-07-25 09:44 | 法律相談
昨日,債務整理に関する最高裁判決がありました。

弁護士が債務整理を引き受けた場合,債権者(社)に対して取引履歴の開示を求めます。
債権者(社)は,それに応じて,取引履歴を開示します。
弁護士は,それを見て利息制限法の制限利息に引き直して計算して分割弁済の和解の提案をします。

ところが,債権者(社)も会社によっては,取引履歴の全面開示を渋るところがあります。
特に,取引履歴の全面開示をした場合,利息制限法に引き直して計算すると,過払いになり,返金しなければならないことになるような場合,債権者(社)は損をしますので,全面開示を渋るのです。

キャスコという消費者金融会社が,取引履歴の全面開示を拒否したことに対し,争ったことで下されたのが今回の最高裁判決です。
この最高裁判決は,債権者(社)には,取引履歴の全面開示をするべき法的義務があるという判断をしました。
債務者にとっては非常に有益な判決です。

他の消費者金融会社も,この最高裁判決の判断に従い,全面開示を渋るようなことはしないようにしてほしいですし,渋ってはならないと思います。
by ofuna-law | 2005-07-20 23:16 | ・債務整理、過払い
明大法科大学院の学生から頼まれて,去年の新司法試験サンプル問題の倒産処理法の問題のゼミをすることになりました。

現行司法試験でも,平成11年までは「破産法」という科目があり,私も受験時代は「破産法」を選択して受験し,合格しております。自分の中では,刑法に次ぎ得意な科目でした。

現在,多くの自己破産事件や破産管財事件を取り扱っているのですが,受験科目としての倒産処理法を考えたとき,実務ではあまり問題にならないのだけれど,学習上は重要な問題が結構多いなあというのが実感です。

サンプル問題の倒産処理法については,次の理解が問われていました。
1 破産債権について。特に,多数債務の帰趨。現存額主義について。
2 相殺権について。相殺禁止とその例外について。

大きく分けて上の2つになり,破産実体法の理解と破産手続法の理解が両面から聞かれていました。問題としては,オーソドックスな出題で,極めて基本的です。

ゼミ生に解説するため,基本書(伊藤真先生の「破産法」有斐閣)をひもといたりして,少しアカデミックな時間を過ごしました。

私が受験生時代に自分で作っていた破産法のサブノートは,合格後,人にあげてしまい所在不明になってしまったのですが,それがあったら,破産法の改正に合わせて改訂して本として出版できたのではないかと思い,とても残念に思っています。
by ofuna-law | 2005-07-14 15:43 | 司法試験 勉強

電話会議システム

先日,青森家庭裁判所八戸支部の事件で,電話会議システムによる弁論準備手続をやりました。電話会議は,はじめての経験でした。

感想は,やはり便利です。が,裁判官の顔がみえないのと,音がちょっととぎれとぎれになるので,聞きにくかったです。次回も電話会議システムによる弁論準備手続を行うことになりました。

電話会議システムとは,双方向の電話機を使って,裁判所の法廷と弁護士の事務所を電話でつないで,会議ができるシステムです。民事訴訟法の改正により,電話会議システムによる弁論準備手続という手続ができました。今回のように,代理人の弁護士が遠方の場合に,わざわざ裁判所に出向かなくてもよくなったという画期的?な手続なのです。

でも,出張も悪くないと思います。次回も電話会議システムによる弁論準備手続なので,ちょっと残念です。
by ofuna-law | 2005-07-12 18:23 | 日々の事件簿

「湘南士業の会」発足!

7月4日午後6時ころ,藤沢市の飲食店「翻車魚丸」にて,湘南士業の会の第1回会合がありました。
このとき,集まりの名称を正式に「湘南士業の会」とすることとしました。士業とは,弁護士,税理士,土地家屋調査士,司法書士,行政書士など,「~士」と付く名称の仕事のことを言います。

結成のメンバーは次のとおりです。30代中心です。(資格 氏名(役職) 事務所 事務所所在地)
弁護士 高岡輝征(会長) 大船法律事務所 鎌倉市
土地家屋調査士 櫻井文明(副会長) 櫻井土地家屋調査士事務所 藤沢市
税理士・行政書士 鈴木宗也 鈴木税理士事務所 横浜市泉区
司法書士 石井元彦 石井司法書士事務所 鎌倉市
司法書士 斎藤慎 湘南リーガルオフィス 藤沢市
社労士・行政書士 小林哲朗 湘南藤沢総合法務事務所 藤沢市
行政書士 寺内正樹(事務局長) 湘南総合法務オフィス 藤沢市
以上7名です。

今後は業務提携を通じて,お客様にトータルでワンストップのリーガルサービスを提供することを目的としています。
とりあえず,ホームページを作成すること,大学生相手にセミナーをすること,お客様に法律の講演会をすること,異業種交流会をすることを考えています。
by ofuna-law | 2005-07-06 13:01 | 人脈 友人知人
ある大先輩の弁護士が,「法律家は1年で3歳としをとる」と言っておられました。

どういう意味かというと,仕事柄,人同士のいろいろな悩みや問題を扱うので,社会経験が3倍相当になって,1年で3歳としをとるくらいの人生経験を送るということです。

私はこの言葉を司法修習生のころに聞いたのですが,なるほどそうかなと思います。
ただ,大学卒業後他の仕事をすることなく法曹界に入ったものですから,比較はできません。
仕事によっては,1年で何歳もとしをとるくらいの仕事があるでしょう。

仮に,1年で3歳としをとると,私は,法曹資格を得て6年目ですから,都合,43歳になります。
by ofuna-law | 2005-07-01 14:46 | コラム

湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ


by prof-law