大船法律事務所 辻堂法律事務所 平塚八重咲町法律事務所の某弁護士の述懐

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湘南に3つ ―大船(鎌倉市)・ 辻堂(藤沢市・茅ヶ崎市)・平塚八重咲町―法律事務所を置く 弁護士法人プロフェッションの いち弁護士が 思いや出来事を時々つづるブログ

取りかかり難し起案をやる工夫

裁判書類等書面を作成することを「起案」と言います。

起案は,まとめて一気に最初から最後までやりきりたい性分。

長い起案になると,まず最初からして,取りかかるのがストレスで,始めるときの工夫が必要です。ちなみに,起案中は,集中的に頭を使い,1件起案し終えると,頭がぐたっと疲れます。

工夫を以下に列挙します。

1 やる気が出る(下りる)のを待つ。

やる気には波があります。出ないときに捻出するのではなく,やる気の波が来るのを待ち,波が来たら,とりかかって一気に終わらせるようにしています。もっとも,現実は,提出期限が切迫し,おしりに火がついてと,やらねばならなくなるのがいつものパターン。

2 起案以外の仕事を先にやり,満を持して起案にとりかかる。

起案中に雑事にとらわれないよう,起案以外の仕事は先に。もはや起案しか仕事がない状況にし,満を持して起案にとりかかると,スムーズに起案に入れる。

3 やることを分解して細かくし,1つ1つ進めていく。

長い起案となるほど,始め難くなります。その起案における作業をあえて分解して細かくし,1つ1つ進め,最終的に起案ができあかがるような工夫もしいます。その細分化を例えると,当事者の氏名や事件番号,文章の構成,項目立て,骨子,内容,というように。それを1つ1つ進めると,段々と終わってくる。

このような工夫です。

by ofuna-law | 2010-09-24 14:52 | 仕事術 仕事感

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